また見つけてしまいました。
わたし的には昨日から衝撃の連続。
次々に出てくる暴露。知らなかったことがたくさんあります。
というか、これだけ関心を寄せるきっかけになったのが、今回のパンデミック。
ある意味、多くの人たちの目を覚まさせたのかもしれません。
今回の内容もショックなことがたくさんあります。
最高裁、日本の政治を陰で操る組織、皇室も理解している「隠れ植民地」の実態など、
事実を知らないほとんどの日本人は、最高裁となれば、正しく判定されるべき基盤があるはずだと考えていると思います。
元裁判官が公開した最高裁の実態と日本政府の実態ですが、以下の動画内容の要点をまとめてみました。
*裁判官は、聖職者ではない。
裁判官になる人は、学校の成績が生きがい。
国と争う行政事件で勝つことはない。
*裁判官の実態
最高裁によって統制されているが、これは憲法76条にあたる憲法違反。
20年目まで昇給していく段階を4号とされ、3号から上位につく基準が明かされない。
3号にならないと裁判長にはなれない。
そのため、裁判官は最高裁の目ばかりを気にしている。
*裁判官の成績は「事件をいかに早く処理するか」で決まり、
最高裁は裏金で動いている。
3号に昇格する人員の予算は毎年100人分あるが、30人しか採らない。
70人分の予算は「裏金」となる。
3号から2号、2号から1号に昇格する予算工作は同じように行われ、「裏金」を作るように仕組まれている。
*裁判所は、国民、市民支配のための道具、装置としてよくできている。
*最高裁長官、事務総長、その意を受けた事務総局、人事局は、裁判官の人事を一手に握ることにより、裁判官の支配、統治を容易に行っている。
*報復を受ける恐れから、最高裁の気に入る判決をするようになっている。
行政事件以外では、一般受けをねらった判決になる。
*映画「それでもボクはやっていない」は、日本の法律家にとってはショックなことではなく、いつでも起こりうる内容。
*日本の裁判官たちは、見えない「檻」「収容所」に閉じ込められた「制度の囚人」
*日本の状況は実際には米軍が仕切っている。
毎月2回「日米合同委員会」が開かれ、外務省北米局長を中心とした官僚最上位の人たちが、米軍の支持を仰ぐもの。
*裁判所、日銀、省庁も操る「日米合同委員会」
政治家も知らなかった!(鳩山元総理がはじめて知った)
政治家も自分たちが行っていると思っているが、米軍が決めている。
*自衛隊は日本の軍隊ではなく、米軍のポチ。
(ポチって…せめて救助犬くらいになりたいわ…)
日本政府もすべてアメリカの指示。
*実際は、日本という国はなく、戦後からずっと存在していない。
国民には黙っているが、実は「隠れ植民地」
(うぇ~ん (´;ω;`)ウゥゥ そんな…ことって… ( ノД`)シクシク…)
*ユダヤ・マフィアの道具に過ぎない。
(もうすぐ光が射すはず! トランプさ~ん!
ということは、本当の意味で日本の大統領って・・・
日本を救えるのは Σ(・□・;) Qアノンとトランプ大統領!!)
*民主党議員だった石井鉱基は、特別会計を暴こうとした3日前に殺害された。
特別会計は海外に消えている。
*総理大臣はただ読み上げるだけの役者。
以下は、日本の本当の権力者
プリンストン大学教授 フリードバーグ氏
同上 研究所所長 ジョン・ハムレ氏(米国側共同座長)
アーミテージインターナショナル リチャード・アーミテージ氏(米国側共同座長)
もうひとつ、ワクチンに関する動画です。
そもそものワクチンの仕組みを調べてみてください。
以前の記事でもパンダさんの動画でワクチンの中身についてお伝えしましたが、追加の情報があり、免疫システムというのは、鼻や喉を通ることで体がウィルスを感知し、抗体を作ります。
直接体に入れても体は反応しないので、抗体ができるはずがないということは、研究者であればみんな知っている事実なのだそうですよ。
そして、半年、1年経った頃にはウィルス自体が変化していくので、同じものではなくなっているということです。
ワクチンがすぐには作れるはずがない理由