YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

集団の1割が覚醒したら、やがて集団の全てが覚醒する

 


Twitterで謎のタグが現れる

(上記は Takahiro Channel さんより引用)

 

政治に関することはには、それほど詳しくないので、動画を視聴しただけでは深く理解することが難しかったので、

下記に添付した友富新政経さんの動画内容を書き起こしてみました。

 

自粛生活が始まった頃から、色々な情報を視聴してきたので、

ディープステート、ロックフェラー、ロスチャイルド、エリートなどのことは、

理解してきたのですが、私にとって聞き慣れない単語もあり、調べながら納得することができました。

 

この内容を知るだけでも、トランプ大統領とキューアノンの活躍のすごさと戦いの意志の強さは、救世主としか思えないものがあります。

 

私ができることは、少しでも多くの人たちが目覚める機会をつくることくらいです。

瞑想のパワーもそうですが、気づきの機会をつくることで理想の波動を拡散したいですね。

 

今まで、短期間で学んできた中で、とても分かりやすくまとまっている内容の動画だと感じます。

政治経済に深く触れる機会のなかった方の参考になればと思います。

 

動画の中で、

「ある一種の法則がある。

集団の中の1割が覚醒したら、やがて集団の全てが覚醒するというものだ。

そのときはじめて社会が変わるのだ。」

 

今のアメリカの暴動も、黒人殺害事件の白人警察官は、偽の警察官で、殺された黒人男性とは元同僚、コスプレで演技していたのだそうです。

暴動に関しては、動画の中に出てきませんが、これも仕組まれた事件だったのではないかという疑惑があります。

 

アメリカ人たちは、フェイクニュースやディープステートのやることに気づいていて、そのメディアに激怒していると、ベンジャミン・フルフォード さんは話していました。

そうならば、暴動はヤラセ事件を操作している影の存在たちに対して怒っているのでは?と思いますが、日本のメディアも操作されているので、反トランプのように報道されているのでしょうね。

 

日本人が目覚める機会を作らなくては!

 

この以下の内容に納得できた方は、拡散してほしいと話しています。

****************************************

 Qアノンとトランプ大統領出現の最大の功績は、人類の真の敵の正体を暴いたこと。

 

それは、グローバルユダヤ金融資本家とその秘密結社=ディープステート

 

 ジョン・F・ケネディが1961年大統領就任演説で、

人類の共通の敵は「圧政、貧困、疫病、戦争」であると言った。

 

これらが人為的に作り出されたものであることが、今、世界中に知られつつある。

 

現代の金融システムを作り出したロスチャイルド一族、

彼らに地位と名誉を与えた英王室を中心とする欧州の黒い貴族たち。

アメリカの中央銀行FRBを乗っ取りドルを自由自在に発行する権利を奪い取り、アメリカを支配することに成功したグローバルユダヤ金融資本家たち=ロックフェラー一族。

ロスチャイルド代理人モルガン家、

ロスチャイルドの分家ウォーバーグ一族、ヤコブ・シフ、

彼らの傘下にある多国籍企業群、

クリントン、ブッシュらネオコンと呼ばれる政治家たち、

彼らに巨額の利益をもたらす戦争を仕込み、誘発するC○○、〇16、Mサドら諜報機関である。

彼らに支えられ、育てられた中国共産党

 

この中で中国共産党以外の全てが、グローバルユダヤ金融資本家を中心に秘密結社を通じて一つのネットワークでつながっているフリーメーソンというグノーシス派の反キリスト教組織であり、その上部にあるのが、イルミナティという1776年にアダム・ヴァイスハウプトというバイエルンの大学教授らをロスチャイルド家の始祖、

マイアー・アムシェルの長子、ライオネル・ロスチャイルドが支援して作らせたルシファー信仰の秘密結社。

 

このイルミナティの頂点に君臨するのが、事実上世界を支配してきた300人委員会という究極の白人秘密結社である。

 

ここに名を連ねているのが、

ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族などのユダヤ系金融資本家たち

英王室、オランダ王室などの欧州の王族たち

世界的な多国籍企業のCEO、ソロス、ウオーレン・バフェットなどの大投資家

ルパード・マードックなどのメディア王たち

日本以外の白人先進国の首脳陣、トランプ出現以前の米大統領

クリントンなどのネオコン政治家たち

彼らの私兵集団CIAやM16、モサドなどの諜報機関の長官、

アメリカの影の政府ロックフェラー一族所有機関、CFRのメンバー

その息のかかったアメリカ軍の将校や英連邦の提督たち、

バチカン枢機卿

 

トランプ大統領が出現するまでは、彼らの存在は彼らが所有しているメインストリームメディアを通じて頑なに隠されてきた。

 

しかし、トランプ大統領とキューアノン(生きていたJFKJrとNSAの一部隊?)という存在がネットに出没し、政局や政治情勢を的確に言い当てる匿名集団によって、これらの存在はディープステート(深層国家)という名でオルタナティアメディアを通じて世界にさらけ出され、彼らが大衆操作のために使ってきたメディアは「フェイクニュース機関」と定義されてしまった。

この意義は大きい。

なぜなら、秘密結社というものは、秘匿性を保たなければその存在が許されないような目的を基に結成されている組織だから、その存在が暴かれれば様々な悪事が白日の下に晒されてしまう。

こうなると、その利害に反する勢力は彼らの排除に動くだろう。

司法当局に寝返り、事実上イタリアを暴力と犯罪、沈黙の掟によって、

フリーメーソンP2ロッジと共に裏から半世紀にわたって支配していたマフィア=ユーサ・ノストラを壊滅状態に追い込んだ大ボス、トンマーゾ・ブシェッタの言葉を借りれば、

「秘密結社の力の源泉は、オルメタ(沈黙)の掟に代表されるような絶対的秘匿性にあり」

その正体が暴かれれば利害の反する組織や集団からの物理的抹殺対象になってしまう、ということだ。

事実、イタリア、アメリカの暗黒街に君臨していた犯罪秘密結社コーサ・ノストラは、90年代に抗争によるボスの寝返りやRICO法の成立、

証人保護プログラムの拡充により、転向者が相次ぎ、

沈黙の掟が形骸化したことによって、対マフィア裁判を仕切っていたファルコーネ判事やボルセリーノ判事に爆殺され、イタリアの司法関係者やCIAと組んでいたことから、マフィアのボス連中を逮捕もできず、長年煮え湯を飲まされてきたFBIから標的にされ、コーサ・ノストラは疑心暗鬼から仲間を売りあい、内部で殺し合い、結果的に組織の主要メンバーたちが一斉に監獄入りして、あっという間に他の犯罪組織や黒人ギャングたちに利権を奪われ衰退してしまった。

 

これと同じことが今、ディープステートにも起きている。

モラー特別捜査官ことゲシュタポ長官ハインリッヒ・ミュラーの息子が2年に亘り追求してきたロシアゲートは、ロックフェラー財閥、ロスチャイルド財閥の広報機関であったCNNやNBCなど全米大手メディアの全面的援護と印象操作工作を受けながらも失敗した。

 

もし、この世界征服を企むグローバルユダヤ金融資本家を中心とする秘密結社が、1929年に意図的に株価の大暴落を引き起こして世界大恐慌を起こした事、

レーニントロッキーに資金を援助しソ連という恐怖支配に基づく全体主義国家を作ったこと、

イスラエルという産油地帯にアクセスできる国家、砦を作り、そこにユダヤ人を植民させるためにヒトラーナチスドイツに莫大な資金援助を行い、ホロコーストを支援したこと,

スターリン統治下の秘密警察の尋問にあったクリスチャン・ラコウスキーがイルミナティのメンバーであることを自白し、FRBを所有するメンバーだったポール・ウオーバーグとヤコブ・シフがヒトラーに莫大な資金援助を続けたことを自白している。

 

ジョージ・ブッシュ・シニアの父親でFRB所有者たちの仲間である銀行家プレスコット・ブッシュがユダヤ人虐殺を行っていたナチス党に莫大な資金援助を与えていたことが暴かれている。

 

彼らが莫大な資金投資を行い作り上げたソ連が、

イルミナティスターリンに乗っ取られたことから、

ナチスドイツをぶつけて第二次世界大戦を引き起こし、

意図的に引き起こしたウォール街大不況から回復できなかったアメリカを戦争特需を名目に300人委員会のメンバー、

フランクリン・ルーズベルトを使って第二次世界大戦に参戦させ、

アメリカを覇権国としたことで

戦争で莫大な金を儲けるFRBと軍〇複合体の連結システムを構築し、

そこから同様に彼らが作った世界各国の中央銀行世界銀行を通して、

グローバルユダヤ人とその秘密結社のメンバーに富が還元される仕組みを作り上げた事。

 戦後、アメリカ軍〇複合体やスターリン暗殺後のソ連を使い、

発展途上の資源産出国に独裁政権を打ち立て、

そこの続載者に資源を略立ちし続け、

その国民を飢餓に追い込んで来たこと。

ベトナム戦争湾岸戦争イラク戦争、アフガン戦争という

巨大軍事産業プロジェクトを定期的に行ってボロ儲けし、

それを国家や平和を守る事と偽ってアメリカ軍やNATO軍の兵士を戦士させ、

虚殺者に仕立て上げて自殺やPTSDにい込んだ事。

 

中央銀行と株式市場の不正操作により、オイルショックリーマンショックなどの

恐慌を定期的に作り出し、設備や土地などの実態資産を一般市民から奪い取り、

1%の自分たちの仲間たちに奪い取った富を集約し、

世界の富の約9割を独占し、

貧富の差を絶望的なまでに拡大させたこと。

 

そして、その最終目的が、全世界をかつてのソ連邦のような300人委員会イルミナティ以外は奴隷であるという新世界政府、NWOを完成させるという企てであること。

 

さらに、そのたくらみを知り、利用されている超大国アメリカを国民の手に取り戻そうとしたジョン・F・ケネディ大統領と弟のボビー・ケネディ公開処刑した事。

これらが白日の下に晒されたとき、世界の人たちはJFKの言った

 「圧政、貧困、疫病、戦争」これらが全てロスチャイルドやロックフェラー一族を筆頭にしたグローバルユダヤ金融資本家とその共同経営者である欧州の黒い貴族たち、

バチカン、参加の多国籍企業諜報機関のトップたちで構成される秘密結社、

300人委員会イルミナティフリーメーソンによって意図的に作られてきたことを

知るだろう。

 

特に、国家の為、自由のためと欺かれ、消耗品にされて死んでいき、

心を病んだアメリカ軍人たちは怒り、そして気づくだろう。

 

NSAウィキリークスが握っている300人委員会イルミナティフリーメーソン

メンバーを一族郎党まで根絶やしにすれば、この悲惨な世界は終わるのだ!」と。

いや、それはもう始まっているのだ!

 

なぜなら、ケネディ暗殺の中心にいたヘンリー・キッシンジャーは、

ケネディ兄弟の死後、主人デビット・ロックフェラーの代理人として

アメリカの外交顧問の地位を手に入れ、共産中国に技術供与や資本供給を行い、

第二のソ連として育ててきた。

 

しかし、トランプ大統領は、キッシンジャーの意に背き、

中国と本格的な貿易戦争を始めた。

つまり、300人委員会が認めたアメリカ王国、ロックフェラー一族に背いたのだ。

 

そして、トランプ大統領日米安保条約の解消まで言い出している。

これは、在日米軍と日本の真の意思決定機関であり、影の政府である日米合同委員会の解体を示唆しているものだ。

 

さて、中国に篭絡され、北海道の広大な土地を中国資本に売り渡し、ロスチャイルド系企業のヴェオリアに水道事業を売り渡し、ロックフェラー一族が役員を務めるロックフェラー財団傘下のモンサント社の為に種子法を廃止した安倍、麻生政権、

その民生議員として小泉と共に日本企業株を外資に叩き売りした竹中平蔵や、

トランプ大統領が反対したにも関わらず、日本企業だけが還付金を受け、

キッシンジャーが望んだように、日本国民を貧困化させるような消費増税を実行した

財務省は、トランプ大統領の味方なのか、

それともディープステートの傀儡(かいらい)なのか、

もう答えは出ているはずだ。

 

日本の既得権益層は立派なディープステートメンバーであり、

反トランプ政権、反きゅーあのん勢力だ。

 

www.youtube.com

 

世界平和瞑想 日本語ガイド

https://www.youtube.com/watch?v=K9oOdOt6Wqc