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ブラジルで多数のUFOの戦闘目撃映像:地球外存在の真実

http://d.ibtimes.co.uk/en/full/1420117/ufo.jpg

 

ブラジルに現れたUFOの数々。

爆音もあり、何かレーザーでも打ち合っているような感じです。

町にサイレンも鳴っています。

戦争のような感じです。

光の勢力 VS カバールでしょうか。

 

墜落したUFOもあるようですが、もしも、日本でこのような墜落があっても

近寄らない方がよいですよ。

コズミック・ディスクロージャーで話されていた内容だと、

地球人にとって危険な物質が放射されていたりするらしいので、

特別に訓練された宇宙軍でないと対応できないと言っていました。

下手に触って亡くなったメンバーがいるそうです。

気を付けましょう。

 

日本語字幕はないですが、映像だけで参考にしてください。

www.youtube.com

 

こちらの動画では、上記の動画と同じ映像もありなすが、ハッキリ大きく映っている円盤型飛行船がありました。

中国語だと思いますが、こちらも映像から想像してください。

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こうした映像から、人々は実際に他の惑星存在がいることを徐々に理解できるかもしれません。

 

そして、下記の動画では、レプティリアンやドラコがどのように人間を操っているのかについて、彼らの価値観が平和や愛情に基づいたものではなく、根底にある知性的で残虐なもので、人間の同情や愛情を彼らが感じることは弱みだと解釈するといいます。

 

つまり、平和や愛の波動は、彼らにとって弱さを持つことだと考えるのでしょう。

高度な知性を攻撃的に使い征服することが、彼らにとって正当化した考えになるということですね。

 

お互いを根本的に理解できない存在だということです。

私たちにとって、平和や愛といったすばらしいと感じる感情を彼らはすばらしいとは感じないのです。

だから残虐なことができるのでしょう。

 

また衝撃の証言は、

ジョージ・ブッシュビル・クリントンオバマは、

シェイプシフトできるレプティリアン だと言っいます。

 

クロップサークルに現れた警告、助言を解読したメッセージもあります。

ここでもチャネリングの「一なるものの法則」ラーの事も取り上げられています。

 

宇宙船の事故か何かで、レプティリアンの肉体を回収したのだろうとされていて、

レプティリアンの解剖をしたところ、体内からナノチップが発見されたといいます。

 

ブラックホールに似た宇宙のゆがみから人工知能による信号が送られているそうです。

地球上のエリートたちの脳にナノチップを埋め込んで支配しているといいます。

 

強者や賢い人たちは「優越感」の誘惑にもろい。とラーが語っていることからも、

社会の中にはびこる闇の意識は、一般的な人々の意識の中にも浸透するようになっています。

 

これを知ると、無条件の愛の中に「優越感」を感じることなどあるはずがないと、私は思います。

優越感を感じることがあれば、何かの価値基準を見直すサインだと思うべきなのでしょう。

「優越感」と「愛で何かを肯定すること」の違いを感じる必要がありそうです。

 

「我々が理解しなければいけないのは、我々人類は奴隷化されるために様々に分割されているということです」

「我々は、愛と統合をこの世界に取り戻さなければいけません」

この動画の作者が語っていることは、すべて知るべき事柄ばかりです。

 

じっくりとその内容を理解し、優越感、憎しみ、恐怖、不安といった否定的な感情を呼び込まないようにし、光と愛で覚醒していってください。

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画像にあったような、白い皮膚の爬虫類星人ドラコは、コズミック・ディスクロージャーでも語られていて、他の惑星存在たちからも会いたくない存在だと言われています。

 

宇宙戦争の時代に入ったのでしょう。

多くの人たちが平和瞑想をすることで、その波動は地球に影響を与えます。

paradism.hatenablog.com

 

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