現状が管理社会に見えていても、この先はっきりとした変化がやってくるのだそうです。
何か大きな壮大な発表があり、3つあるその内容は、すでに原稿が出来上がっている!
光の銀河連行さんたちは、
「この神聖な計画は既に配備されています。時には、必要に応じて予備戦略の発動がある事も考えられますが、本来の計画である地球を元の神聖な地球に変身させるという流れを止める事ができるものは何もありません。みなさんは、これを神聖な結果である美しい愛の表現として目撃する事になります。
これこそが、あなたの求める真実です。」
というように語っています。
私たちは、今の私たちには見えない存在に守られているのだということを意識しながら、自分自身をコントロールする修練をしているのでしょう。
どんな発表なのか、楽しみでもあります。
こうしたメッセージを受け取ることのできる人は、ポジティブ地球号に乗っていると信じていいのではないでしょうか。
6月30日の世界同時瞑想で、ポジティブ地球へ列車を加速させたいですね。
瞑想情報は別の記事で掲載します。
言霊学(げんれいがく)について、調べて学んでいるところですが、
今日読んだ内容で、この分野からも社会に関係する興味深いことがあります。
「政(まつりごと)は 祀りごと」
神道の行法の中心となるのが、神との交信方法であり、
これはそのまま国の政(まつりごと)に直結していた。
修行によって審神者(さにわ)となった神主が、神代(かみしろ)である天皇を導き
天意を伺っていた。
高次意識とつながりながら、人々の幸福と国の平和をつくるという意識で成されるのが、政(まつりごと)を治めるという政治だった。
古代の日本の国創りはスピリチュアルな意識で成り立っていたということです。
近代になって、宗教と政治は切り離されていった。
目に見えない感覚世界よりも目に見える世界の方が信用できると教えられた。
これも、古代から戦略によってされてきたカバール教育なのかもしれないと思いました。
日本語の50音の音の波動は、意識的に使うことで祓い清める作用が働き、
「政=祀りごと」が脳の高次機能の活用になり、一般にいわれる「指導霊」「大我」
「ハイアーセルフ」と同様のものだと考えてよいでしょう、と述べられています。
日本人が言霊に目覚めると、世界を変える力が働くのではないかと思います。
カタカムナ、フトマニやヲシテ文字などの古代文字の文献は、なぜ深く研究されず、偽書扱いなのかという疑問に、個人的な見解では、そのパワーのために使われると困る存在たちに、意図的に隠されてきたのだとしか思えないのです。
これからの時代は、ひとりひとりがハイアーセルフとつながり、
高次の意識で全員が政(まつりごと)に感心を寄せる時代になっていくのではないかと思います。
地球上の社会全体が幸福になる政(まつりごと)がされていなければ、
個人の幸福も続かないということを、
現状で起きている事件からも理解できる時代になったと思います。
スピリチュアルと政治が一体となったとき、
平和と調和に満ちた幸福がやってくると思います。
偶然に見たのは必然なのか、見つけた動画が心に沁みます。
真実の愛情は語られ、聞く人の心も温めるものとなります。
歴史上の人々の過ちは、繰り返さない戒めのために、
美しい歴史は、それを広く真似るために語り継ぐ必要がありますね。