薔薇の姉妹団(SOTR)のリーダー、デブラが、コブラにインタビューした内容の中で、興味深い部分を取り上げてみました。
インタビューの詳細は以下で確認できます。
薔薇の姉妹団(SOTR)によるCOBRAインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL
水瓶座の時代タイムライン・スターゲートは1月12日の土星・冥王星コンジャンクション(合)によって開かれ、6月30日の木星・冥王星コンジャンクションがその折り返し地点となり、12月21日の木星・土星コンジャンクションで閉じます。
このタイムライン・スターゲートは多次元の扉と言うべきもので、この惑星を旧タイムラインから進化させ、私達全員に水瓶座の新時代のタイムラインを経験させてくれます。私達は二つの異なるタイムライン、進化のパターンの間を通過するのです。
そして今年2020年は、この移行が高次元の領域で起きてから、やがて顕在化していきます。このスターゲートの目的は、現在の私達の進化の進行方向を動かすことです。
6月30日の折り返し地点は、新しいタイムラインを具現化するための最高の瞬間なのです。新タイムラインはまだ具現化されていません。
私達はまだ旧いパラダイムの惑星にいます。今は旧社会が終わる前の混沌の時期です。
ですが6月30日のこの瞬間、私達が種を植えることができます。
ここで変化を引き起こし始め、それがスターゲートの後半、今年の下半期に顕在化し始めることになります。
カバールの大暴れを防ぐことはできませんが、減らすことはできます。
何が起きているのかを知るにはまず、自分達が戦争中だということを認識しなければなりません。二つのタイムライン間の戦争です。
ポジティブなタイムラインが具現化していき、旧いタイムラインは消滅していきます。だからこんなにも混沌としているのです。ですが、光が増えていくほど、光の保持量が多くなり、以降もよりスムーズになります。
この瞑想をやることで移行をさらにもっとスムーズにだってできます。
瞑想がクリティカルマスに到達すると、ソースからのエネルギー閃光が銀河の核を通り、太陽系に入ってきてから、この惑星のエネルギーグリッドに入り込みます。
そうすると光の勢力の介入がより容易になります。
マトリックスの一部が解体され、光の勢力のエネルギーを惑星のエネルギー場に流しやすくなります。
21日の日食時の瞑想は、事前強化のための瞑想ともいうべきものです。
それによってクリティカルマスに必要なエネルギーを集めることができます。
ロケット発射と同じように、第一段階や第二段階があります。
まずは第一段階の平和瞑想で緊張を緩和し、グリッドを安定させます。
そして次に21日の日食の瞬間にこの勢いを増してから、30日の第二段階で軌道に乗ります。
バイオレット・フレームをもっと使ってエネルギー場の浄化と守護を瞑想前、瞑想中、瞑想後に行うようにしましょう。
1月12日ではかろうじてクリティカルマスを達成し、多くの闇のシナリオ、例えばイランとの戦争などの計画が阻止されました。
他にも闇の勢力による大きな軍事紛争計画は阻止され、崩壊を通じてデジタル通貨を導入しようとしていましたが、それも防がれました。
今年初めは5Gネットワークを世界中に施行しようとしていましたが、どの計画も世界レベルで起きることはありませんでした。
4月4日の瞑想は、コロナウイルスの拡大速度を鈍化させることに成功しました。
この瞑想の成功がなければ今と全く違った、もっと酷い状況に陥っていたでしょう。
新しいタイムラインが定着し始めると同時に、人類は豊かさを手に入れ始めます。
闇の勢力の支配にひずみが生じれば、多くの富が解放されます。
それと同時に感情体の癒しが起きるのです。
宇宙エネルギーが隔離状態の中にこれまでより流入し始めることで、より多くの癒しのエネルギーが入ってきます。
人類との触れ合いを始める天使的存在もいます。
癒しを必要としている人に接触してきてくれます。
感情体を癒すうえで一番重要なのは、癒しの天使に癒しの過程を支援してくれるように呼び掛けることです。
一瞬で大きく変化するということを期待する人が多くいますが、物質界における大きな変化は、イベント直前の時期だけです。
それが闇の勢力の大部分が瓦解する瞬間です。闇が地表の住人を支配している限り、大きなブレイクスルーは期待できません。
イベント直前になると、数多くの出来事が確実に、凄い速さで連鎖して起きてすぐに地球解放へと繋がっていきます。
エネルギー面、非物質面においては、それ以前からポジティブなブレイクスルーを経験するかもしれませんが。
実は闇の勢力の行動によって、もっと多くの人々が目覚め始めています。
以前は目を背けていて眠るのみだった人々が、いまは起きていることを目撃するようになっています。
ですから、実は闇の勢力の行動の結果、人類の集団意識は上昇しているのです。
乱暴な目覚まし時計とでも申しましょうか。
光の勢力にとっては行動を起こしやすい時期となりました。
昔はそう簡単なことではありませんでした。打開策を見つけるのが難しかった状況でも、解決できるようになってきました。
惑星はそれぞれ独自の電磁場だけでなく、量子場を持っています。
各量子場はそれぞれの特徴を持っています。
それら量子場が干渉し合うと干渉波が作られます。
占星術的な天体配置によっては、量子場に影響する干渉波を作るものがあります。
その機会を使って集団で意思決定をすれば、そこから力を得て、もっとすごい結果を生みだすことができるようになります。
その科学的な説明ということです。時間ピッタリに瞑想指示の言葉通り正確な集団瞑想を行う理由でもあります。
これでレーザービームのように集団意思が収束し、人間の意識としては最高の効果が生まれ、惑星規模の出来事に影響を与えられるようになります。
今回の瞑想は人々を目覚めさせるためのものではなく、タイムラインを動かすためのもの。川の流れを変えることです。
流れの向きが変わると、人々の覚醒も引き起こされるでしょう。
非物質界のプラズマ異常はほぼ完全に除去されました。
あとはエーテル異常で、こちらには基本的にそれと同じスカラー兵器や技術についても、浄化は進み、過去数か月では大きな進展がありました。
終末の狂気の時期には、ほぼ全てのプログラミングが作動します。だから人々が強烈に反応したり、常識外れの行動をしたりしているのです。繰り返しておきたいのは、「常識」が鍵であるということです。常識を心がけ始めるようにしましょう。
月下空間には多くの直接的な技術が配備されており、予想よりも困難だと判りました。闇の勢力の最後の砦ということで死力を尽くしてきており、なかなか手ごわいです。
光の勢力は、人質となっている人類に無事に生き延びてほしいので慎重に事を運んでいます。これを解体しなければ、人類が絶滅してしまうからです。
インプラントは惑星のエネルギー場に結び付いているからです。インプラント浄化のためには、ベールの外に出る必要があります。インプラントが消えると、悟りの体験をします。ソースと一つになる体験です。
旧地球と新地球で別れるということはありません。地球それ自体が、高次元の周波数へとアセンド(上昇)します。
暴動は基本的にイエズス会は米国で内戦を起こそうとしています。
そういう計画です。数年前からの計画です。
この状況を利用して、米国内で国民を二極化させようとしています。
これによって民主党と共和党の間で大規模な分断が生じています。
それこそ:まさにイエズス会が望むことです。お互いに憎しみ合う二つの対立陣営。
過去の歴史を通してイエズス会は同じパターンを利用してきました。
歴史を紐解くと、工作にもとづくすべての大戦争は、同じやり口の工作で起きています。対立する二陣営があって、そこにイエズス会によるさらなる二極化工作が行われて、しまいには暴力行為に発展します。
イエズス会は、先週起きた抗議運動を機に戦争に発展させようとしました。
光の勢力は、先週はその動きを止めることができました。
ですから今回イエズス会は(開戦に)成功しないと期待しますが、引き続き仕掛けてくるでしょう。
ますます多くの人が、現実を認識するでしょう。例えば、ビルゲイツの行為とか、ファウチ博士の行為とか。もはや常識レベルの知識になっています。
陰謀論とかで括られません。公知の事実です。
5G対策としてプレアデスによるもう一つのプロジェクトがあります。
100%完璧な効果ではないかもしれませんが、確実に有効です。
もう一つ光の勢力がやっていることは、地球上の5G導入の進捗を遅らせることです。日本ではかなり成功しました。欧州でもかなり成功しましたが、ほかの国ではそれほどでもありません。
いまはまだ戦争中なのです。引き続きやってゆくしかありません。
ブラジルでのUFOの件は、
これは銀河連合とドラコ艦隊間の月下空間における戦争に付随する損害です。
それ以外の太陽系のアセンションが開始したということではありませんが、各惑星と太陽系空間に向けて非常に重要なエネルギーを穏やかに送信開始しました。
月下空間での変化は、ドラコに対する銀河連合艦隊の確定的勝利があって初めて始まりますが、それはまだ起きていません。
電気パルスの大きなソーラーフラッシュが起きるとき、浄化の津波が起きます。それは避けられません。起きる必要性があります。
地球の最終浄化は、地球がアセンション状態に到達するために必要なのです。
イベント時またはイベント直後には劇的な大変動を予期していませんが、最終的な大規模ソーラーフラッシュに近づくと地震の回数はどんどんと増えてきて、この共同体の最期を迎えます。
日程については固定の予測はしませんが、ポールシフトの後は光の島の住人だけが地球に残ることができます。
必要なことは、第一にドラコ艦隊の月下基地をすべて排除すること、次にイベントが可能となるような地上の状態を作ること。ドラコが排除されれば、事は急速に進みます。そしてイベントが期待できます。
地球上の各ボルテックスには守護者がいます。
これらの人たちは、特定のエネルギーボルテックスの守護者としてのミッションをもって生まれてきました。
主要な人たちが闇堕ちすると、その国の全体のボルテックスや人々に影響を与えて、それが地球のタイムラインを変動させる潜在性を有しています。
こういったことが過去25年から30年間で何度か起きています。
それが1995年のポジティブなタイムラインが完全に崩壊した理由の一つです。
つまり、人というのは思った以上に強大なパワーを有しているのです。
主要地域と重要なポジションにいる主要人物は、状況を良い方向へも悪い方向へも変えうる影響力を有します。
そういう状況をいままで何度も見てきました。
歴史を勉強するとわかりますが、少人数のグループによる重要な意思決定によって地球の方向性を決定づけるのです。
現時点では光の勢力が別のボルテックスを再起動して女神のエネルギーを運ぶ計画を立てています。本件については、今回の集団瞑想でクリティカルマスに達した場合に更にお話できると思います。
女神のエネルギーについてですが、皆さんのエネルギーフィールドにつながっている女神の存在を呼び出す瞑想があります。女神の存在に呼び掛けると、特定の女神がそのエネルギーを使って皆さんのエネルギーフィールドと皆さんのいる場所のエネルギーフィールドをバランス化させます。
特に6月30日の瞑想後には、天使の癒し、天使のエネルギーを受けることができます。天使の癒しのエネルギーを立ち上げるのは大いに有益です。
この戦争で大佐のように戦うことを求めているのではなくて、20分間の瞑想を求めているだけなのです。それが過剰だとは思えません。
地球の状況は劇的に改善しています。太陽系の状況は、各段に良くなっています。
大きな宇宙の裁きがやってきます。宇宙の周期。
すべての宇宙の周期が終了し、新たな宇宙の周期がはじまります。
これらすべては単に現実化してゆきます。物理層においては時間がかかります。
実際に多くの時間がかかります。だから私たちはみんなとても疲れています。
でも、徐々にそこに向かっています。
**********************
ブラジルでのUFO対戦
光の銀河連艦隊は、カバルたちと月下空間で宇宙戦争をしています。
月にはドラコがいるとNASAに勤務していた科学者は証言していました。
私たちは、瞑想を武器にして集団意識という光のビームで一緒に戦うことができるということです。
インプラントの浄化が起きると、ソースとつながる悟りを体験するとCOBRAは言っています。
地球の最終浄化のときには津波が来ると言っています。
過去のアセンションの時にも津波は起きていて、津波によって地球上の物質的な浄化が起きるのだそうです。
アトランティスやレムリアなどの文明が滅ぶとき、浄化の作用で大陸が沈むということが起きたと「ラー文書」の中でも説明されています。
銀河連合をチャネリングするメッセージの中に、アストラル界でこのイベントを体験すると決めてきた魂っもあるという内容がありました。
わたしの魂はどんな計画をしてきたのかは、今は分かりませんが、宇宙のソースとつながる体験ができるということですから、瞑想で銀河連合艦隊の応援をしていきます。
あと3か月で自身の波動にマッチした世界に降り立つことになるのですから、
重たい波動はすべて手放して明るく輝く波動で降り立つようにめざしましょう。
銀河連合さんのメッセージです。
宇宙情報