以前取り上げたことのあるコズミック・ディスクロージャーでも、未来の医療について語られている内容と同じですが、今回の動画では、さらに詳しく説明されています。
すべての病気が治せるというもの。
しかも、特殊なベッドに寝ているだけ。
トラウマになるような記憶の部分も治療できるのなら、虐待にあった子供たちの精神のバランスも健康な状態にできるということですから、地下から救出された子供たちに使用されていることと信じたいですね。
ここまで情報が表に出てくるようになったということは、闇の妨害ももうすぐ無くせるのでしょうか。
高次元の存在からのメッセージでは、闇の存在たちは最後のひとりまで妨害してくると言っていました。
闇はその役割を最後までやり通す存在だと言う事なのでしょう。
これが当たり前になったら、医療業界はだいぶ変わらなければなりません。
安価で治療でき、80歳でも30歳になるなら、美容業界も○須クリニックもこのベッド導入しますね。
子供も産めるようになったら、少子化問題も解決。
金融の仕組みも変わるということでしたから、税金問題も無くなります。
ノーベル賞はカバール賞だと言っていた人がいましたが、再生医療の研究をしてきた科学者の方々は、光なの？闇なの？という疑問が湧いてきます。
裏の経済社会は、巧妙に仕組まれてうまくカモフラージュされてきたということが、徐々に知れ渡っています。
いまでは、世界の大勢がマスメディアを鵜呑みにしなくなっています。
この画期的なメッドベッドの情報を視聴している今も、世界のニュースではウィルス感染の話題ばかりです。
チャネリングで銀河連合さんたちの言っていた、第2章の驚きの発表はいつなのでしょうか。
いつになるかは地球人の意識の上昇次第で加速できるという話もありましたね。
最初のピラミッドは宇宙人が作ったものだと「ラー文書」で語られているように、
高度な技術が社会の中で誰もが使用できる時代になることを祈ります。
動画内で表示されていたAwakening Cosmic Reality Showのページです。
日本語翻訳されていないので、英語だけです。
https://www.youtube.com/channel/UC9PcTR0qDgtjpBJ4cJGiz7g
長寿になる意味は、物質的な満足を得ることだけではなく、精神的、意識の向上による波動の異なる世界を体験するためだと思います。
「愛と光」を体験することが目的。
「貢献主義社会」を現実化させて、世界中が幸福感にあふれた世界を体験したいです。
そのためには「重たい波動を手放す」ことが必須だと言われてきました。
新しい世界には、この重たい波動を持っては入れないのだと。
「否定的な想い」に直面することを恐れていると前には進めなくなります。
自分の望む最高の未来を想像しても、どこかでそれを否定してしまう意識があれば、
怖れを持っています。
自己否定、他人を責める気持ちを無くし、赦すということがどんな感情なのかを知るために、どうしたらできるのかが分からないという人も多いのではないかと思います。
おすすめする方法の一つとして、言霊を使う方法があります。
ブログ記事でも紹介しました言語学の視点から、日本語の持つ音には宇宙の光子を動かす力動が働きます。
それを意識して発声することで現実世界に影響を与えることができます。
「アメノミナカヌシ ノ カミ」
を一音一音ゆっくりと音の振動を感じながら好きなだけ繰り返すというもの。
他のことばでもかまいませんが、これを最初におすすめする理由は、
「アメノミナカヌシ」の神は、宇宙の中心にあたる創造を担う存在です。
中心がどこか遠くにあるのではなく、唱えるところはすべて中心の働きがあります。
実のところ、宇宙全ては神でできています。
「あなたも神、わたしも神」いろいろと関わり合いながら学び教えあう神なのです。
何を手放すべきなのかが分からないとき、
否定的な気持ちをどのように手放したらいいのかが分からないとき、
考えても分からないものです。
意識の深いところにしまい込んだ怖れが作用していることがあります。
「アメノミナカヌシ ノ カミ」
を一音一音ゆっくりと発音し、その振動を感じ、
身体を楽器として感じてみてください。
背骨を中心に筒が体を通り、管楽器のように音を出して、音が体に響いているのを感じてみます。
何も考えずに音に集中します。
音の振動で肉体と精神が浄化されていきます。
この「アメノミナカヌシ ノ カミ」を繰り返していると、何かを感じ始めます。
数十分繰り返しても、はじめは感じないかもしれません。
毎日好きなペースで唱えてみてください。
「こんなことを恐れていたんだ」という無意識の怖れだった。
「○○さんが自分のエゴを手放すのを待ってあげることなんだ」と責める気持ちが無くなった。
「○○でなければならない」「○○するべきだ」といったことが、不要な信念だったと分かった。
「きっと良い方向にしか運ばない」と信じる気持ちが湧いてきた。
「これをやってみよう」というアイデアが湧いたり、
それぞれが必要としている気づきがやってきます。
「アメノミナカヌシ さま お助けくださいまして、ありがとうございます」
という感謝の言葉も勧められています。
これは、ゆっくり一音一音発声するのとは少し異なり、感謝を述べるリズムのある唱え方の方がやりやすいです。
自分自身がしっくり感じる言葉を使うと良いと思います。
最初は、短い言葉の方が思考が働かずに、音に集中できるので、使いやすい肯定的な言葉を選んでください。
斉藤一人さんがすすめている「ツイてる。うれしい。たのしい。感謝してます。幸せ。ありがとう。赦します。」や「愛と光と忍耐です」でもいいと思います。
ひらがな、カタカナの48音を意識的に発声するだけでも宇宙を動かす力が働くといいます。
「あわの歌」がしっくりくる方は、これを歌うのもよいでしょう。
外側の神に拝んで頼ってしまうのではなく、自分自身が神の働きの一つになるよう、
導きを得られるように意識することが大切です。
自分が神の一部だと感じられるよう、新しい世界にシフト準備しましょう。
