「研究者の誰もHIVウイルスを見たことがない」
「国境なき医師団」の現実はロックフェラー財団から資金を集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進している。
といった記事が出ていました。
またまた騙されていた!という感じ。
「国境なき医師団」に少しだけど、寄付したことのある私としては・・・
信じていたのに・・・です。
詳細記事は下にリンクと一部抜粋を載せてあります。
新型コロナウィルスの映像もイメージCGですって!
現場で真剣に働いている方々も、私たちと同じように信じて治療にあたっていると思います。
一部のエリートが操っているウィルス詐欺ですね。
多くの微生物学者が事故死や自殺として56されている?かもしれない内容も。
今日も少しヘビーな内容になっていますが、最後の動画で笑ってください。
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まずは、明るいQ情報
Qのプランは着実に進んでいるようです。
Takahiro Channelさんの最新動画
夫人は、動画で描かれているプレアデス星人の顔に似ていますね。
Michel PendragonさんのYouTubeコミュニティーページで
瞑想リンクや最新情報などが載っていて内容豊富です。
この日の瞑想:日本時間13:29
https://www.youtube.com/post/Ugx7XV4CJtU1kgrCZTV4AaABCQ
この情報にあったブログのリンクでコロナに関する気になる記事内容を一部抜粋
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★★『「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!新型コロナウイルスは存在しない!!』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12594908448.html
上記のブログ記事から一部抜粋
『驚愕!エイズは嘘だった』
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285934&g=121104 より抜粋
オーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史
「HIVウィルスは実際には存在せず、エイズはウィルスによるものではなく、ワクチンによるジェノサイド」だと断言している。
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。
そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。
HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。
それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。
その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。
このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。
1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もあるそうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。
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@touyoui 2013年1月19日
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者その数は、2005年までに40人、
、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者。
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エボラウィルスも存在しない。
【不死身?】米国でエボラ出血熱の患者搬送中に
防護服ナシの男が出現
http://news.livedoor.com/article/detail/9368584/
「いったい何者なんだ!」
という疑問がインターネット上で爆発的に拡散している”
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「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」
ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11941842400.html
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https://twitter.com/hopkins201204/status/524868368432496640 より
「国境なき医師団」の主な活動ではエイズ感染症に対し、さかんにエイズ治療薬の必要性をといている。これは製薬会社のドル箱。「国境なき医師団」の現実はロックフェラー財団から資金を集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進している。(崎谷博征 著 「新・医療ビジネスの闇」)
白い布の中は角材。 国境なき医師団も詐欺をやっている。
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https://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201307050000/
「国境なき医師団」の主な活動ではエイズ感染症に対し、さかんにエイズ治療薬の必要性をといている。これは製薬会社のドル箱。「国境なき医師団」の現実はロックフェラー財団から資金を集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進している。(崎谷博征 著 「新・医療ビジネスの闇」)
『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、存在を証明するための科学的基準を証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/archives/9501770.html より抜粋
ステファン・ランカ医師(Dr. Stefan Lanka)と彼の研究によれば、現在までに、人類(あるいは動物)に見つかった(加えて病原性であるとされる)ウィルスのどれも、ウィルスの存在を証明するために、公式に認められた科学的基準を満たさなかった。この基準は、ウィルスが単離して(あるいは純化して)写真に撮られて、生物学的に特徴づけられることが必要である。
信じられないことに、現在までこれらの基準をみたすウィルスはない。ウィルスが存在する証拠、やウィルスの存在を提供する科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在しないからだ。「ウィルスのような」粒子(細胞のRNAやDNAプロテイン)は電子マイクロスコープやコンピューターモデルの上でみられるが、これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、エボラ、など)のように見えるものの仮定に基づいて作られたものだ。
理論は、想定されたウィルスがどのようにふるまうか、何が出来るかを提案する。
私たちが見る、ウィルスを描写している写真は、細胞(ウィルスを含むと推測される)あるいはウィルスがどのように見えるか、という仮定に基づいたアイディアのコンピューターモデルで、実際のウィルスではなく、科学者がそうだとも主張していない。
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https://ameblo.jp/blue-sea55/entry-12592044012.html より
ウィルスとは、何かから伝染するものではないという、画期的な研究結果が、トーマス・コーエン博士より提唱されています。 ウィルスといわれるものは、放射能や電磁波によって毒された細胞が有害物質を排出しようとする働きで、その際タンパク質とともに検出される物質(DNAやRNAなどの破片)が「ウィルス」の正体です。 「ウィルス」とは細胞から排泄される毒物なのです。 したがって、感染するものではありません。 また、ワクチンにはアルミニウム、水銀などの金属が含まれており、それが体内で放射能、電磁波をより多く吸収させることについても、コーエン博士は言及しています。 私たちは、製薬業界を肥え太らせるためにわざわざお金を払って、自らの身体を弱らせる医療を受けてきたのですね。
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★★『連日のコロナ陽性者が減らないカラクリと、まったく心配いらない理由!他、コロナはヤラセ重要ツイート | 泣いて生まれてきたけれど』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12607909408.html
上記のブログで特に気になった内容
「検査数を増やして無症状の感染者を炙り出してるだけ。
メディアや都知事はこんなに「増加している!」と煽り続けるが、
人口14,000,000人の東京都の
現在の入院患者は223名、そのうち重症者は17名。
新規感染者の重症者は50日間連続ゼロ。
これは恐怖の感染症ですか?」
「入院者242名
重症者13名
退院者5346名
この数字を発表すると不安を煽れなくなるから発表しないだけ」
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
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ここまで読んで、ショックな記事内容で脱落感を感じている方も、
下の動画で少し笑ってください。
暇つぶしで楽しめるパンダ先生おすすめ動画紹介
ビルおじさんの本音をアメリカ人の誰かが作った動画の日本語訳リンクがこちら
ビルおじさん(2/2)をお楽しみください。
パンダ先生の翻訳おもしろかったですよ。
ビルおじさんの父上とソロスやロスチャイルドと一緒に映っている写真も出ていて、
ゲイツパッパは銀行家だったんですね。初めて知りました。
これだけの本音を笑いの動画にできるほど、アメリカ国民はちゃんと知っているということでしょうか。