YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

アセンション進行状況:ソウルファミリー

 

7/26に発表されたブロッサムのチャネリングによる光の銀河連合からのメッセージ内容から、今の状況と今後の展開についてみていきたいと思います。

 

これから適切なタイミングで発表される驚きの発表内容は、今までメディアの報道だけを信じてきた人も真実を知り、最終的にはすべての人が波動を上げていきます。

低い波動から橋の向こう側の高い波動へ行きます。

すべてが上昇することになるのですが、橋の向こう側の高波動の世界に行くタイミングは個々に異なっていきます。

今の段階で、橋があることさえも知らない人、橋にたどり着くまで何キロもある人、もうすでに橋に足をかけている人、といったようにそれぞれの波動に違いがあります。

 

 

世界が二つに分かれると言われていることについては、橋にたどり着くための短い方の道と長い方の道があるという違いで、闇と光に分断するわけではないということです。

今の人類はすべて橋の向こう側の闇が存在していない世界に到達します。

 

秘密裏での動きは、着実に光の世界に向かって準備が進められていて、ネット上では色々と情報が出ているので確認することができます。

 

上記のような内容のメッセージでした。

いまは、地下で何がおきているのか、Qアノンという名称さえも聞いたことがない人、情報を聞いたことがあるけれど、空想や陰謀論だと感じていて、まだ信じられない人、地球外生命体の存在を確信し、秘密裏で行われていることが真実だと感じている人、それぞれに意識の持ち方と波動が異なる状態にあります。

 

開示されていませんが、実際に金融リセットは完了しているようです。

アメリカは8月に2回目の給付金が出るそうです。

2回目のロックダウンもあるという予定になっています。

これからあるとされる大きな発表は、陰謀などといえないくらい最上級の証拠が提供されるそうです。

意味のないPCR検査やワクチン接種、5Gの問題は闇の消滅と共に心配する必要は無くなります。

ネット情報などで発表内容が予測できる人でも、さらに驚く内容があるようです。

 

低波動の人と高波動の人の理解が異なるために、橋を渡るまで社会は混乱した状態が続くようですが、すべてはベストなタイミングで展開していくと信じていれば、心穏やかにドラマを見とどけられます。

驚きの情報開示は第2章ですから、発表後の 橋の向こう側で「イベント」が待っています。

この先、ブロッサムのチャネリングでイベントについても銀河連合からのメッセージの発信があると思います。

 

************************************

 アセンション過程に関するコブラからの情報


アセンションは個人レベル、グループレベル、そして惑星レベルで起こります。

個人レベルにおいては、集中的な霊的成長が起こります。

ソウルグループの各人と、それぞれのグループが成長していき、惑星の変化を支援していきます。

 

アセンション過程はイベント後にのみ始まります。

イベントの間は大量の情報開示があり、惑星に対して行われていた全てのネガティブな行いが暴露され、視野と見識が広がっていきます。

全ての人間が現実に直面することになり、新しい社会構造が誕生します。

ソウルファミリーとの出会いが始まり、光の島への道が開き、アセンション過程は加速していきます。

アセンションに加わる存在は、5次元以上へと上昇します!

人類全員がアセンション過程を通るわけではありません。多くの人々が三次元での進化を続けるでしょう。

 

**************************************

 ブロッサムによるチャネリング内容とコブラからの情報をみてみると、最終的な「イベント」の後に、三次元での進化を辿る魂と五次元へ移行する魂があり、これが言われている二極化ということでしょうか。

 

「三次元の地球は、第4密度に移行する」

ということをバシャールが言っていたと思うのですが、

「すべての人の波動が上昇し、最終的に全員が救われる」という意味は、

三次元での成長を続ける人たちの世界も、光に包まれたような社会形態で進化していく、ということだと思います。

 

 そこで気になるのが、五次元へ移行する魂との違いです。

「ソウルファミリーとの出会いが始まり、アセンションが加速する」というのですから、ここに違いがあるようです。

では、「ソウルファミリー」についてですが、その前に、宇宙での地球が奴隷化された歴史について理解しておく必要があります。

ドラコやレプティリアンを操る 闇の存在アルコンについて説明がありましたので、以下に抜粋してみます。

インプラントについても理解が深まる内容となっています。

 

***********************************

 PFC-JAPANサイト

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/05/blog-post.html

 

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。

そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。

エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体エーテル体に埋め込まれています。

(訳注:現在のインプラントブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)

 

エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。



彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。彼らは、光、真実と勇気に直面するとすべての力を失います。もし私たちが恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造のそれらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及びエーテル界からすべて排除されるでしょう。

(これが、高次存在や目覚めたマスターたちの伝える教えになっています。わたしたちが愛と光と真実と勇気でいっぱいにしていたら、闇の力は失われていくということです。)

 

物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。

イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。

 

ーーー中略ーーー

 

アストラル界のアルコンは、地上のポジティブ勢力のキー・プレーヤーの心理的弱点に圧力をかけつづけることでしょう。彼らの間に分裂と不和を生じさせるためです。そうなれば、カバール打倒に集中している私たちの気持ちが、些細な内輪もめに流れてしまうので、彼らの目論み通りというわけです。私たちはそのような揉め事を手放し、すぐに焦点を合わせ直す必要があります。解放意識の流れは、アルコンの影響を乗り越えられるくらい十分強いものですが、彼らはいまだに不必要な遅延を生じさせる力を持っています。カバールの大量逮捕は物理的作戦に限りません。そうなったときに、大衆がパニックを起こさないようにスピリチュアルなサポートも必要なのです。

 

ある時点で銀河のセントラルサンのエネルギーが、アストラル界及びエーテル界のマトリックスの全障害を焼き尽くし、すべてのネガティブ存在は排除されるでしょう。彼らは天使やスピリチュアルなガイドに入れ替わります。ある美しい預言があります。

 

(2012年5月の記事)

****************************

目覚めたマスターたちが暗殺されてきた歴史は、アルコンがつくった支配によるものだったのですね。

 

女性性エネルギーは宇宙のソースと結びつけるものであるため、アルコンはそれを抑圧するプログラムを埋め込み、ツインソウルのつながりを作らないように仕組んできました。

 

イベント後に高次意識を持つ宇宙人との接触があるので、(2018年の記事より)「ソウルファミリー」についての情報を開示するようにプレアデス人から求められたということです。

 

魂が未分化のグループで生じた後、この天の川銀河、または、他の銀河のセントラルサンの7次元ポータルを介してこの宇宙に入ったときに、ソウルファミリーが生まれました。

この時代に転生している進化度の高い数百万の魂は、主にこの銀河のセントラルサン、または、姉妹銀河のアンドロメダ銀河からこの宇宙に入りました。

これらの方々は、光のフィラメントを伝って銀河中を移動し、そのあと、プレアデス、アルデバランシリウスアルクトゥルス、ベガ、クジラ座(タウ)星などのポータル恒星系で経験を積み、意識を高めました。

 

進化の過程で銀河戦争に巻き込まれ、地球に来ています。

地球を解放するための光を定着させて光の勢力を支援する目的で、意識的に地球に入ったのか、危険性を理解せずに危険区域に紛れ込んでしまい次元間スカラーネットに捕まり、地球に連れてこられて輪廻転生を強いられているのかのどちらかです。

 

この高次元の生命体のすべてが覚醒し、自分のミッションを思い出して実行に移すこと、そして、ソウルファミリーが、隔離された地球に捕らわれている人間という立場に加えて、もっと高い見地から相互につながりを持つことも最重要課題です。

ソウルファミリーメンバーは、自身の実態(マナス意識)の5次元的理解をもとにお互いにつながり、真の友情をつくります。

これは、宇宙における友情の原型となるものです。

 

同一のソウルファミリーに属するメンバー、または、6次元の魂の愛によるポジティブな干渉パターン(ブッディ意識)を融資、深淵な魂のつながりを形成する隣接する2つのソウルファミリーのメンバーは、ソウルメイトと呼ばれるものです。

これが、ガールフレンド、ボーイフレンドの宇宙の原型となるものです。

 

同じソウルファミリーの中のメンバーは、実際には一つの生命体であって、3次元・4次元に入るときに男女の極性に分離されたもので、ツインソウルと呼ばれます。

ツインソウルのつながりは、7次元(アートマ意識)に達します。

それが、男女、夫婦、英雄・女神の原型となる宇宙における起源です。

ソウルファミリーは、Sisterhood of Roseの中心となる神秘です。

それが、肉体として生じる一なる生命体です。

 

ソウルファミリーにおけるすべての段階の結合レベルが、このマトリックスを破るクリフォードトーラスを形成します。

 

したがって、闇の勢力はいつもソウルファミリーを潰しにかかり、まず初めに彼らは、スターシードたちにインプラントを埋め込み、高次の意識と自分の魂の存在を分断することでした。

(前回お伝えした3つのインプラントです)

純粋な形態では、男性の電気的な力(クンダリーニ)と女性の時期的な力(魂)が引き合う魅力を作り、それが進化の推進力となる三角法を生成します。

 

男女間で惹き合う電磁的な力は、水平インプラント・マインドコントロールで干渉され、マインドコントロールされた社会の電磁場に捻じれが生じ、社会の進化は何千年も遅れてしまっています。

 この遅延を生じさせる最も効果的な方法が、女性の性的エネルギーのコントロールです。

したがって、女性に性的な自由度を与えている文化圏が最もすすんでいるという結果になります。

 

アルコンは、ある社会に臨界数のオリオン、ドラコ、レプティリアンの性犯罪者を送り込み、野放しにして、効果的にコントロールするといったことを人類史で繰り返し行ってきました。

これらの性犯罪者からのネガティブなマインドコントロールを受けた女性が臨界数に達すると、その社会の女性意識に条件反射が生成され、女性エネルギーが排除されていきます。

そのような社会では、マトリックスからのチェックの視線から逃れたときだけ、自分の性を表現する二面性のある生活を始めることになります。

その極端な例がサウジアラビアの社会です。

 

そのような社会の開放の鍵となるのは、その社会にいる最も高度な女性が、官能的で性的な女神エネルギーを徐々に表現しはじめることです。

 

アルコンがソウルメイトとツインソウルの深い愛のエネルギーに対してアレルギーがあるということ。

ツインソウルが出会うことを阻止するように操作されてきました。

 

イベント後、ファーストコンタクトの後には、レジスタンス・ムーブメントとプレアデス人はソウルファミリーのことについて認識しているような高度な人への接触を始めます。

 

**********************************
アルコンの勢力が排除されてきている現在、これからソウルファミリーの結合が始まるのではないかと予想されます。
イベント後に起きることの心の準備に関しては、まとまり次第記事にしていきたいと思います。