カバール、イルミナティ、エリートといった闇の勢力がどんな存在なのか、少しずつ理解できるようになってきました。
今では、陰謀ではなく事実だと暴露する人たちが多くなってきています。
イベントが近づいているということも感じられる社会展開があります。
これまで報告されているCOBRAからの情報の中で、私の体験で謎に思っていた部分が理解できた点などを取り上げてみます。
光の勢力によって、エーテル界(感情)、アストラル界(魂)、プラズマ異常(エーテル次元と物理次元の結合異常)の浄化は進みました。
各自に仕掛けられたインプラントの影響に関しては、闇のマインドコントロールやエンティティの影響と光の勢力が施した浄化と癒しの過程が同時に起きているため、感情が大きく変動したりする人もいるでしょう。
ネガティブな感情が表に出てくるのは、それを浄化するチャンスでもあります。
地球人のほとんどは人質になっていることを知りませんが、地球が最後の闇の存在たちの居住地となっていて、人類は闇の勢力の人質になっています。
人類が絶滅するのを避けるため、光の勢力は慎重に進めています。
6月は月下空間にあるトップレット爆弾が除去できていませんでしたが、7月21日の報告では、プラズマトップレット爆弾は除去されました。
量子重ね合わせ状態にトップレット爆弾が幾分残存していて、これはドラコ艦隊と共に除去されるのですが、人間のインプラントに結合しています。
私たちが各自でインプラント除去法「わたしは神。わたしは神ではない。」を繰り返し書き続けることで、光の勢力がトップレット爆弾を除去することや他の全作戦に役立つそうです。
インプラントは惑星のエネルギー場に直接結びついているため、浄化するためには、アルコンが仕掛けたエーテル、アストラル面に張り巡らされている「ベール」という電磁気の周波数フェンス(地面から上下に約14キロメートル)の外に出る必要があります。
インプラントが消えると、ソースとひとつになり、悟りを体験します。
「ベール」によって隔離された地球に光の勢力が入ってこられないようにしています。
また、人間の生まれ変わりのループに閉じ込めるプログラムが機能しています。
私が4~5歳の頃から、時々見る夢があり、知っている道をある所で曲がると、全く知らない風景が続いていて、「こんなはずじゃない!この場所は知っている道と違っている!」と迷子になったように焦る、という内容で、小さい頃は現実の世界のように感じ、ドッキリして目が覚めるという悪夢でした。
大人になってからはそれほど見ることもなくなりましたが、今でも稀に同じようなストーリーで迷子の夢を見ることがあります。
出てくる街並みの場所は毎回異なっていますが、迷子のパターンが同じで、ある角を曲がると知っている道の情景ではないまったく違った場所にいるのです。
このパターンの夢のメッセージは何なのだろうと思っていました。
幼稚園生の頃、「どうしてまた生まれてきちゃったんだろう。つまらない世界なのに・・・」と思っていたことを覚えています。
魂がマトリックスに巻き込まれたということなのかもしれません。
近年の光と闇の宇宙戦争について、
「大量の人間が1990年代の初め頃に覚醒したため、善意のET種族による惑星の介入が現実味を帯びていました。
それに対して、アルコンは1996年の始めにベールを再起動してシステムを更新しました。
これは低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで実現されました。
これらの非物理的な核爆発によって、時空の骨組みに亀裂を作ってしまい、闇のワームホールを開きました。
それを通り、外宇宙から多くのレプティリアン生命体が地球を侵略し、地球のアストラル面とエーテル面に住み着きました。
2004年6月の最初の金星通過後、惑星解放に向けて行われたプレアデス艦隊の作戦成功に伴い、再び大量の人々が女神の存在に気付き、覚醒しました。
そこで、2004年12月に、ベールの再起動がまた行われました。そして今、2012年6月に起きた二回目の金星通過によって、覚醒は再び起きています。
今度、地球を侵略するための物理的または非物理的な悪のET勢力はもはや外宇宙にいないため、ベールの再強化はできなくなっています。つまり、私たちは最終勝利の目前まで迫っているのです。」
というようにCOBRAが説明しています。
エーテル界のマトリックス(ベールと同じ範囲)を除去できると、イベントを引き起こすことができます。
多くの地上の人々がそれに気づくことで、光の勢力がマトリックスの除去に成功することができます。
エーテル界に存在する超次元ブラックホールとワームホールに無数のレプティリアンとアメーバ状生命体が存在していて、少数のエーテル・アルコン集団が支配し、彼らに命令を出します。
エーテル界の上下27.6kmはアルコンの支配下にあり、強い電磁場を持つ無数の小部屋で満たされており、時空構造をゆがめ、エネルギーの流れを操ります。
これらの小部屋にポジティブな想念や感情が強く検出されると、メインフレームコンピューターに信号を送り、その人間の周りの電磁場グリッドを引き締めて想念や感情を食い止めたり、それが不十分だと、強烈なネガティブな想念を送り、その人の太陽神経網チャクラ周辺、第3の目チャクラ周辺に強い電磁場を送り、眠気を催しもうろうとした状態に陥れます。
転生中のすべての人間の太陽神経網周辺にエネルギー寄生型のアメーバが取り付いており、日常の感情をコントロールしたり、他人の寄生アメーバと接続し対立を作り出そうとします。
エーテル界アルコンのメインフレーム・コンピューターのデータは、物質界のブラックボックスから物質界のカバールのメインフレームコンピューターとNSA(アメリカ国家安全保障局)のメインフレームコンピューターともつながっています。
エーテル界のアルコンが非常に嫌がるものは、「愛のエネルギー」特に「男女間の愛情」です。幸せなカップルをみつけると二人の愛を壊そうとします。
愛の力は非物質界の光の勢力に渡り、エーテル界のアルコンとその子分を取り除くからです。
そして、生命力を表す健全な性的エネルギー、善意のET文明、アセンデッド・マスターのエネルギーです。
私たちがこれを自覚し、瞑想し、愛と光を表現することを意識して過ごすことで、光の勢力は、銀河のセントラルサンから発せられる光のエネルギーをアルコンのブラックホールとワームホールに注ぐことで中にいる生命体を攻撃し、取り除くことができます。
わたしが調べて分かったことをまとめると、見えない世界のエーテル界(感情を司る領域)で仕組まれた闇のマトリックスに人間のポジティブな想念、感情、特に愛情が感知されると、非物質界のレプやアメーバが命令を受けて邪魔しにやってくるということです。
それぞれに転生したときに寄生しているアメーバが対立をつくるように作用している。
この太陽神経網周辺で何かがつぶやいたのを意識の耳で聞いたことがあります。
胃のあたりから聞こえたので何がいるのだろうと思いました。
自分のつぶやきにしては、正反対のことを言っているので、誰がしゃべったのだろうと不思議に思いました。
眠気やもうろうとする感じも理解できます。
そんなはずではないのに、と後で思うような、判断を鈍らせる感じになるのです。
闇のマトリックスの仕組みが分かってきました。
恐ろしいと思ってしまうと、闇の勢力が大好きなネガティブな方向へコントロールされてしまいます。
マスターたちが「愛」に集中させるための教えが一番分かりやすく、難しいことを考えることなく一般的に広めやすいものになります。
スピリチュアルな真実を知ると、見えない世界は科学的にできているということが分かります。
これを理解していくと、意識的に「愛情」という強烈なエネルギーを使うことで、見えないアルコンたち、レプとアメーバを排除できるということが分かります。
私たちが瞑想で銀河のセントラルサンから光を地球に注ぎこみ、自分を通って地球の中心まで到達するのをイメージすることは、アルコンが仕組んだブラックホールとワームホールに光を射しこむことができるので、そこに潜んでいる非物質界のアメーバやレプが隠れることができなくなり、光の勢力は除去できるようになるのだと思います。
イベントがなかなか起きないのは、起こせる準備が整っていないからということ。
イベントが近づくにつれて、ソウルファミリーとも出会うことができるようです。