YOLオラクル

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地球同盟とカバル側の現状:ガンマ波にできる呼吸法で瞑想しよう

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カバルと地球同盟の現状について、AKさんがざっと説明してくださっている内容をまとめてみました。

 

チャネリングについて

宇宙同盟のETから来るものとカバルの撹乱作戦もある。

宇宙同盟ETとは、22の遺伝子実験を行ったETとそこに監視役のETが加わっている。

過去に地球上で色々と行ったカルマのために、自分たちの次元上昇ができないでいるので、地球を救うということを行っている。

(AKさんは、地球を救っているのは自分たちの為だということを少し否定的に話していますが、スピ系の人たちが彼らを神にように崇めてしまっていることに注意が必要だという意味だと思います。

私としては、宇宙同盟がポジティブに進化を進めてくれていることに変わりが無いので、お互いのためになっているからいいのでは?

ラー族も、過去に人類への接触に失敗したと言っていましたから、その点を反省して救いに来てくれていることは悪いことではないと思います。

ただ、メッセージがカバル側の作戦なのかを見極める必要はあるかもしれません。)

 

撹乱情報のチャネリング

アシュターコマンドは、カバルのアスター家が能力者を雇ってチャネラーにテレパシーを送っているのではないかと一部で言われている。

(言われているだけで、これも確かなことは分からない)

一部のETは、人類解放が起こった後に、自分たちがアシュターコマンドなんだと名乗り出て崇拝されて支配者の地位に付きたいと考えている。

ETと人間の見分けがつかないことを利用している。

ドラコを倒しても人類解放にならない。

光の銀河連合も撹乱作戦なのかを疑う人たちもいる。

人類が不幸なのはドラコのせいだと主張する人がいるが、2014年にドラコの王族はとっくに逃げてしまっている。

ドラコの部下を地球の支配者(カバル)に差し出すことを条件に、自分たち王族だけは逃がせ、ということがあった。

現在は、引退するつもりのないカバルと一般人との間の戦いが開放イベントになっている。

黒魔術のカバラを信じるイルミナティの組織をカバルと呼び、それをカバーする意味でカバールと呼んでいる。

イルミナティ、ディープステート、カバルは、全部同じ。

イルミナティの中でアロマ天文台を本拠地としたシリウス結社、シリウス派が最も秘密の存在。

世界で最も悪事を働いているグループで、毎年シリウスのETを呼び出す儀式を行っている。

世界が一度破滅しないとキリストの再臨は無いと信じている。

それとは別の悪魔崇拝はドラコを崇拝していて、悪事を働くほど力をつけていくと信じている。

SSP、シークレット・スペース・プログラムが、元々カバル側の同盟だったもの。

SSPの離脱者と利益のためには犯罪をいとわないというグループ(ICC)惑星間コングロマリッドが嫌になって離脱した人が一緒になったのがSSP同盟。

SSPには色々な部署があり、空軍SSPはドラコの命令で地球を救う(自分たちの都合のみで)と言いながら、地球側のETと闘っていた。

現在は、トランプさんの宇宙軍の創設ですべてのSSPが統合され、ドラコ支配下にあった空軍SSPも統合された。

最近までカバル側だった人たちも地球同盟に加わったときに、情報の全面開示はしたくないという要求で、少し前に全面開示はしないことが決定した。

海軍のSSPは、歴史的にずっとポジティブ側だった。

1960年代から潜水艦に反重力装置を付けることを開発していて、宇宙船の開発においては海軍の方が進んでいる。

第2次世界大戦中から、ドイツから南極に本部を移したナチスの宇宙軍が戦後アメリカのSSPに入り込み、ダークフリートの元になり、ドラコと一緒に他の星に遠征に出ることもしていた。

宇宙同盟のETたちが太陽圏の外側にバリアを張ったので、このダークフリートは現在、外宇宙から太陽圏内には入れない。

王族以外の逃げそこなった地球近くにいるドラコは外宇宙に出られず、外宇宙にいるドラコも地球には入れない。

善悪関係なく利益追求のみの考えを持ったICCは、独自のスペースプログラムを持っていて、SSPとは協力関係にないが、要請があれば協力することもある。

ただ、SSPICCも資金を出しているのは銀行家。

カバルの配下にあるが、宇宙軍の創設によって、カバルの配下ではなくなりつつある。

SSP同盟と地球同盟は別のグループで、人類解放を進めるSSP同盟が主体であれば問題ないのですが、実行権は地球同盟にあるため、ごく一部が連絡を取り合っているだけ。

宇宙同盟と定期的に会議を行っていたのはSSP同盟なのですが、宇宙同盟のETからは遺伝子実験で作られた存在が地球人なので、格下扱いで地球人の発言権は低い。

 

地球同盟は悪事の片棒を担いでいたことを知らずにカバルの一員だったのですが、カバルの組織を抜けたと言っても、全員逮捕ということになると自分の身も危険になるということで、情報の全面開示はしたくないという要望から話し合った結果、全面開示にはならなかった。

また、離脱した存在の他、どのグループにも入っていない、22の遺伝子実験に参加していないETグループも多く存在していて、テレパシーの能力のある人は、幸福に導くメッセージを受け取ることができるだろう。

 

コロナパンデミックは、当初はそれを利用して大物の逮捕を進めようとする勢力とNWOを進めようとする闇勢力と両方が利用しようとしたので、パンデミックになった。

現在、NWOを進めようとするカバル側の方がうまくいっている感があるのですが、偽旗作戦をする資金力が無いので戦争は起こせない。

お金をかけずに恐怖を植え付ける作戦に出ている。

マスクで恐怖をあおり、ワクチンを強制する作戦。

ワクチンにはナノボットが仕込まれていて、5Gですべての人の健康状態も、脈拍すらも把握、好ましくない相手はリモートで死刑にすることもできる。

以前からのコロナ作戦計画。

Qグループは、地球同盟からの雄志グループ。

経済も歴史も技術も嘘だったという全面開示が無いと、カバルの支配が終わっただけで、お金を払う人が支配するという経済のシステムは今のまま。

これから、ベーシックインカムになったときには、部分開示された裏にある情報を広めることが、全面開示につながっていくと思われる。

 

 7分くらいから本題に入ります。

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なかなか複雑な関係性のようです。

コロナパンデミックで大物大量逮捕に出て、全面情報開示になる予定だったのでしょう。

言われてみれば、今の世間の流れ的にはNWOになってきているので、ワクチンにNO!という意見を通したいところです。

闇勢力のワクチンと関係なく、自給自足を主体にして、各地域のコミュニティで協力し合い、ウブンツ貢献コミュニティを作ってしまいたいですね。

 

全面開示の可能性はゼロではない! みんなでテレパシーを送りましょう。

日本も少し前に宇宙軍の仲間入りしたんですよね。

トランプさんが宇宙軍の創設に力を入れていたようです。

トランプチームとQグループの活躍を祈ります!

 

このような現状の中で、気になるのが惑星の配置による影響です。

9月2日うお座の満月、地の時代が完了するそうです。

感情・思考・潜在意識にある負のエネルギーを手放す。

水回りの浄化、ムーンウオーターを利用すると良いそうです。

いつでもお掃除が大切ですね。

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 風の時代に人脈と情報が大切ということであれば、政府に頼るのではなく、地域のコミュニティで助け合うウブンツ貢献社会がピッタリな流れではないでしょうか。

 

地球同盟とQグループが進める全面開示を実現させるために、瞑想の見えない力を発揮していきたいですね。

そこで、瞑想にも役立ちそうなバシャールの呼吸法があります。

音的にはダースベーダーみたいですが、これはヨガの教えにもある呼吸法です。

「ガンマ波」を保つことができ、続けていくとそれが自然な状態で維持できるようになるそうです。

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 みんなで最高の選択ができる波動になりましょう。

 

追加です。

31日21時にフラワーオブライフ瞑想を行います。

今トランプQ宇宙軍特殊部隊が日本上空を制圧中です。

 ディープステートの掃討作戦実行中で、ポジティブな方向へ進んでいます。

瞑想の科学的な効果についても説明されています。

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