YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

風の時代の重要な日:「神の民」である生き方を意識しよう

 

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ヤマトはヘブライ語で「神の民」という意味なのだそうです。
そうであれば、大和魂とは、「神の民である生き方」を知っている者、だと言えるのではないでしょうか。
今の世界では、移り変わる分岐点だと感じる出来事に心が揺れてしまう情報が次々と出てきますが、ポジティブな未来に向かうのは、波動を上げて過ごすことに尽きます。
 
機嫌よく過ごしているということが、周りの世界をどれだけ助けているかを感じてみる必要があります。
気分よく話しかけても、なぜか不機嫌な人がいます。
そうした人を前にしても、あなたの内側にネガティブな要素が無ければ、自分の波動を落とさないでいられます。
光と闇の戦争中の状況ですが、現実的なワシントンからのメッセージもスピリチュアルなチャネリングメッセージでも、「明るく前向きに過ごす」「波動を上げること」「自分が情熱を感じることを行う」という内容が伝えられています。
人生で起きる様々な出来事の中には、落ち込む要素がある現実体験があります。
しかし、どんなことが起きても、自分の波動を下げない!というゲームのようなものなのだと思います。
わたしたちは試されているのです。
どれだけ波動を上げて生きていくことができるのか、嫌な事、悲惨なことを体験したとしても、波動を下げないでいるコツを習得できるのかを。
不平、不満、愚痴、泣き言を言っていると、その波動がそれを言う人の未来をつくり、その波動を体験します。
悪循環になっていきます。
色々なことを体験し学ぶために、否定的な出来事も体験しますが、常に肯定的な捉え方をしていると、不運に思えるような現実が幸運を運んでくるような展開になります。
前向きな波動が明るい未来をつくり、それを体験するように働くからです。
風の時代では、思ったことがすぐに実現するといいます。

 

以前の土の時代とは異なる新しい風の時代にふさわしい生き方を習得していきましょう。

 

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自分自身がワクワクすることを一番に行い、平和と調和に焦点を合わせた自分軸で明るく軽やかに毎瞬過ごすことこそ、世界平和につながります。

「神の民」である生き方をイメージして、それぞれの個性を最大限に生かしながら過ごしていくことで、地球上に神のような波動が行き渡るはずです。

人類すべてが「神の民」になることでしょう。