YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

地球人テラニアンの祖先はリラ人:プレアデス人やアンドロメダ人とは兄弟姉妹

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アンドロメダからのメッセージを読んで、今まで謎だったことが繋がりだしました。

20代の頃からインドのマスターたちの本を読み、インド哲学などのスピリチュアルな事柄を40年近く探求してきました。

30代後半にバガヴァッド・ギータの日本語版を初めて見たとき、数ページ拾い読みしただけで、この中にわたしの知りたい答えがすべてあると感じ、聖典ギータを何度も読みました。

日本で有名なガンジーさんがインド人であることは、誰もが知っていますが、ガンジーさんが毎日持ち歩き、人生の重要な決断をするときには、この聖典バガヴァッド・ギータを何度も読み、そこに自身の答えをみつけたということを知っている日本人は少ないと思います。

 

インドの歴史の中で、日本ではバラモン教と呼ばれるブラフマニズムがあります。

現在、地球最古の文献と言われているヴェーダ文献、そのエッセンスを集めたウパニシャッドは、インドの古代語であるサンスクリット語で書かれています。

インドでは州によって言葉も書く文字も異なるので、第2母国語は英語になっていて、英文で本が出ていますが、完全な意味を英語で訳すことができないとも言います。

 

このヴェーダの教えを持ち込んだのがアーリア人です。

アーリアンはどこから来たのかは不明だと聞きました。

アンドロメダからのメッセージによると、

人間型種族のDNAを持つ存在はすべて惑星LYRAリラ(ライラ)から来たリラ人を祖先に持っていて、このリラ人は、古代アーリア人種だということです。

アーリア人の末裔が、プレアデス人とアンドロメダ人です。

 

インダス河周辺に暮らしていた原住民とアーリア人の混血が生まれ、アーリア人の伝えた3つのヴェーダに原住民が持っていた占術やヤッギャ、ホーマ(護摩)儀式などの知識が加わり、ヴェーダは4つの部門で構成されています。

 

北インド南インドでは、人種が異なるような容姿の違いがあります。

ご存知の方も多いと思いますが、北インドは美男美女が多く、肉体も他の国の人種と異なるバランスなのです。

 

地上の神々が高次元の異星人であることも分かってきました。

インドの神々がライトブルーで描かれているのも、リラ人の肌の色だったのでしょう。

クリシュナは実在したと伝えられていて、非常に美男子で、女性のほとんどが惹かれてしまったといいます。

わたしたちも、さらに次元上昇したら、面会できるときがくるでしょうか。

ちなみに、わたしは、夢の中でラーマ神が出てきて、目が合ったことがあります。

肌は描かれているようなライトブルーで、肩より少し長い黒髪で髪形がワイルドな感じでした。

 

リラ人は平和的で惑星と調和して生活していたとあります。

平均寿命は300~425年だったそうです。

すべての人類にとってロールモデルだった。

その智慧が伝えられているヴェーダ文献、聖典には、現在の法律の基盤になっている法典があります。

 

 プレアデス人は、現在のわたしたちと同じような戦いの苦痛を経験し、進化した存在で、わたしたちを導く存在です。

彼らのアルファベットと地球のものは、よく似ているそうで、

リラとプレアデスで話されていたのが、古代シュメール語に由来するタミル語

 

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ここでもタミル語とのつながりに驚きました。

 もう17年くらい前になりますが、インドに「アガスティアの葉の館」というのがあって、この葉は木のように固く、乾燥して何千年も形を変えずに保存できるので、その葉に言葉を刻んで文字を残しました。

それも、その館に訪ねてくる魂の今世での事柄が彫られているのです。

占星術のような12ハウスと重なるテーマ別に書かれていて、第14章まであります。

生年月日、名前、親指の指紋、視力、両親の名前などを頼りに、まずは第1章を見つけていきます。

第1章がみつかれば、その他は簡単に引き出せる仕組みになっていて、その館の主人が代々、古代語のタミル語を理解できるように伝承されていきます。

現在のタミル語とは異なっているようで、館の主人でないと理解できないので、現代語翻訳と英語通訳が必要なのでした。

 

日本からも代理で見つける仕事をしている会社から、タミル語と英語の通訳録音テープを聴いて、日本語に翻訳、文字お越しする仕事をしていたことがあります。

 

自分自身の葉をみつけに行ったことはないのですが、日本人の葉であると、「この者は、インド以外の場所で生まれた」などと彫られているようで、なんとも神秘的なものが存在するのです。

これも、もしかしたら、リラ星人たちが持つ高次元の意識でアカシックレコードを視ることができたのかもしれませんね。

わたしたちが想像する範囲だと、手で葉に書くのは大変だっただろうと思いましたが、高次元存在であれば、ピラミッドが1日で造られたように、一瞬で葉っぱに刻まれたのだろうと思います。

クロップサークルも一瞬で現れますからね。

 

アンドロメダからのメッセージには、大切なカギとなるポイントが示されていると思いました。

下記の動画の一部抜粋

 

地球が22の種族によって植民地化されていた。

17の人間種

昆虫、植物、爬虫類

最初に白人種のコロニーをサポートしたムー、ポセイディア

アトランティスは23723年前に沈没

鉱物と天然資源、特に金とホウ砂のために来た。

 

わたしたちの宇宙は約21兆年前に誕生

地球は7~15億年前のもの

 

11次元レベル、領域で構成されていて、

11の音と色の異なるレベル、周波数がある。

 

 宇宙の真の始まりは、思考。

最初にアイデアがあり、次に言葉があり、3次元に移行し、物質的に現れる。

 

わたしたちが今、認識している3次元が一番低い次元で、ここから成長していきます。

わたしたちは皆、別の宇宙や次元から来ています。

45次元でわたしたち全員が参加し、別々に分かれ、

霊的密度、精神的密度、純粋なエネルギーを伴う肉体的密度をつくりました。

合計で数兆にも及ぶ3つの大きな魂グループがソースを離れて創造することを決めました。

創造主は実験のためのルールを設定しました。

わたしたち全員はルールに基づいて、遊ぶことに同意しなければなりませんでした。

誘拐されたり強制された魂はいませんでした。

自由意思は他のどんな決定よりも尊重されました。

1番目のグループは、第4密度のままで進化するもの。

2番目のグループは、惑星、月、星、太陽、動物、他の形態になる魂。

3番目のグループは、物理的な形で精神の真のキャリアとなるグループ。

このグループは2番目のグループから始まり、第3密度以上に進化する必要がありました。

これは人や他の意識生命体が優れているということではなく、

第1王国と第2王国の努力によって人類が存在する。

 

それぞれの宇宙は生きた生命体で、神の心の中にある。

わたしたちの宇宙の歴史は

膨大な時間と独自のユニークさ

創造的な愛と進歩

技術と幸福は誰にも負けない。

しかし、両極を経験することに同意したために、

戦争、苦しみ、破壊、自己罰の極限にもいくことになった。

恐怖は愛と同じくらい強力な想像力。

あなたが恐怖に浸されても、それは本当の意味で真実ではない。

本当のあなたではない。

しかし、恐怖は支配し、破壊し、自由を奪う。

 

わたしたち自身が歩む過程で、わたしたち自身の未来を創造し、自分自身の過ちを自分自身で正すか、過ちのために苦しむ必要があると言っています。

 

本来の地球人は、DNAの中にテレパシー能力や透視能力もあるのですが、長い歴史の中で闇の存在たちに操られてきたために、魂が持っているはずの目的認識も失ってしまいました。

なぜ生まれてきたのだろう?

何のために苦しい思いをしなければならないのだろう?

どこに向かっているのか、魂が迷子になっている状態です。

アンドロメダ人のメッセージを読むと、それぞれの存在は本来、自分の決めた魂の目的を認識しながら肉体を体験しているので、進化するための体験が作られていくということです。

 

先週から風邪気味で体調があまり良くないのですが、ちょうど今日から3日間は仕事の予定はなく、ゆっくりと過ごすことができます。

早朝の仕事で、大きなトレイに食器に分けた食事を温存庫に運ぶときに、足元が見えないので、調理用具の扉が開いたままになっていたのに気づかず、転倒してしまいました。

大きなケガはなかったのですが、少し傷と打ち身で体が痛くてダウンしていました。

狭い場所でそれぞれが大きなものを運ぶので、お互いに気を付けなければならないことがあります。

70歳くらいの方も多く、人によっては骨折も考えられるので、調理の人も扉を閉めるのを習慣にしようと思ったようです。

若い頃に比べて、何があってもイライラせずに対応できるようになったと思います。

丈夫なキャセロールの器も数枚割れてしまい、料理も盛り直しでしたが、料理が余分に残っていたのでセーフでした。

12~13枚くらい並べたトレイを運ぶのですが、今は少しトラウマです。

これも、すべては経験するということなんだな、と思います。

経験して分かること」をこの次元で体験しようと決めてやってきたのです。

 

ネガティブ思考にハマっていると、他人や自分を責める気持ちで「なんであのときこうしなかったのか」「どうしてこうしてくれなかったのか」などと過ぎたことを後悔して頭の中がぐるぐるしてしまいますが、この出来事があったから、次に生かせることがあるとポジティブに捉えると、自分にも周囲の人たちにも役立つ経験にできます。

良いとか悪いということではなく、ひたすら様々な経験があって、ポジティブに進んでいくことだと思います。

これまでの闇勢力の妨害によって、経験がネガティブ思考に傾いていたのですが、このコロナパンデミックによって、進化するという目標を思い出せるときがやっと来たのです。

 

わたしたちが神だと考えてきた存在は、高次元に進化したリラ人の子孫で、わたしたちと同じ人間型DNAを持った魂の兄弟姉妹ということです。

肉体ではなく、光として存在している魂もいますから、斉藤ひとりさんのように光の玉が見えるという方もいます。

このリラ人のことから、どうして神が同じ人間の姿で描かれるのかも納得がいきます。

 

ちなみに、「リラ人」で画像検索すると、インド人がヒットします。

アーリア人との混血ですから。

 

一番わたしたち地球人に近い存在がプレアデス人ということです。

最初に交流するのは、彼らなのでしょう。

楽しみです。

そのためにも、意識の向上をめざして瞑想したいです。

数日間のお休みを利用して、体調がよかったら自然のたくさんある公園で、草木とテレパシー交流してこようと思います。

 

文字お越ししきれませんでしたので、動画でメッセージを読んでみてください。

あなたにも、意識の隙間を埋める内容があるかもしれません。

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