YOLオラクル

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アンドロメダ星人:宇宙と地球の歴史

 

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またまたアンドロメダ星人に関する記事です。

宇宙軍の特許が公開され、驚きの内容でしたから、この先、わたしたちも透視能力や瞬間移動も普通になる時代がやってくるのでしょう。 

下の動画から、気になる宇宙の歴史を書き出してみました。

アレックス・コーリヤー 1994年のインタビュー内容からです。

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4次元では隠し事はできない。

自分自身でいなければならない。

手を触れるだけで瞬時にお互いのことが分かってしまう。

何かを計画すると、それはみんなにすぐに知られてしまう。

 

 

アンドロメダ星人は、サイエンスのすべてを教わるから、テレパシーや透視能力があり、ヒーラーでもある。

その能力は、地球人が隠し持っているものでもあり、否定的な社会環境のせいで使えなくなっている。

全ての魂が自分が誰なのか分かっているし、今までどういう道程を経て来たのか、自分自身の輪廻転生も理解している。

魂の課題をそれぞれ持っていて、転生するたびにその課題をちゃんと意識の中で自覚している。

だから、自分たちがどこへ向かって言っているのか分かっている。

人生を繰り返すたびに自分たちが改善してゆくのを分かっている。

もしも、わたしたちがこんなにダメな社会で生きていなければ、彼らと同じ能力を持っていたはずで、彼らと同じ進化の段階にいれたはずなのです。

わたしたちは日々かなりのレベルで過去5700年の間に信じられないくらい欺かれ、操作されてきました。

実際に地球人に対する操作が始まったのは、1万4千年前です。

つまり、オリオングループがわたしたちのDNAを操作し始めた時から。

その操作のせいで地球人はアンドロメダ星人よりちょっと遅れている。

一番大切なのは、「わたしたちは、皆、スピリット(魂)だ」ということ。

その魂は、すべての一部で、その魂は懸命にその存在を分かってもらおうと、わたしたち一人ひとりの中で努めている。

それが成功をみていない理由は、一つにわたしたちが持つ物質主義とそれに基付く根強い価値観があり、地球人が肉体のみの存在であるという考えから離れられないでいる、ということがある。

そして、本当の真実やわたしたちの本質からわたしたちが何者であるのかに至るまで、

スピリチュアルな教えを含み、それらはわたしたちの見えるところからおおいかくされてきているのです。

わたしたちは、「真のわたしたちではない」者であるということを信じ込まされている。

つまり、わたしたちは肉体的であり、動物として存在しているということをです。

でも、それは違う。

わたしたちは魂なんです。

その魂が肉体に活力を与え、動かしているのです。

 

アンドロメダ評議会とは、政治的組織で、今では133の異なる種族、文化、そして、惑星系から代表され成り立っています。

計1200以上のいずれも進化の途にある種族、惑星系が存在するんですが、そのすべてがアンドロメダ評議会の一員というわけではなく、地球に在るものと比較すれば、国際連合のようなものになるでしょうが、国際連合と違っている点は、それが一つの政治上のアジェンダ(課題)を持っているという事でしょう。

アンドロメダ評議会のたった一つの目的は、銀河宇宙に存在するすべての生命の進化を助長することで、本当にそれが彼らの目標であり、それはすべての生命体に外部から欺きや操作なしで自分たち自身の力で進化をさせるということでもあります。

それは明らかにこおこ地球では起こっていないことですが。

実際わたしたちだけでなく、他にもわたしたちの銀河の22の惑星でそれは起こっているのですが、他の惑星ではわたしたちほど泥沼にハマった様に行き詰ってはいませんし、それこそが彼らが最も懸念するところなんです。

なぜなら、わたしたちは向かっていくべき方向に向かっていない。

明らかにわたしたちの足を引っ張っている要因があるんです。

地球だけでなく、わたしたち地球人もが捕獲品のようになってしまっている。

 

評議会の全体的な目標は、すべての生命体をそれぞれ独自の進化的な方法でのスピリチュアリティを上昇させることなのです。

各々の意識レベルに応じて進化するということです。

いつ評議会ができたのかは分かりませんが、オリオン戦争後、間もない内にできたということは知っています。

オリオン戦争はわたしたちの銀河宇宙で60万年続いたもので、それは主に何億ものありとあらゆる人間の種とわたしたち銀河宇宙に共に存在するレプティリアンたちの間に起こったものです。

ちなみに勝者はいません。

その理由は、聞いたところによると、両者はお互いに殺し合うのに疲れ果てたため、止めて非公式に戦争の終結が成されたようです。

彼ら敵方には、オリオングループと呼ばれる非常に大きな政治的組織があるのですが、人間種は他に残った種族と集まってアンドロメダ評議会を設立させたということです。

もちろん銀河内には、それに似た小規模の組織が多々ありますが、他の銀河も同様に人々が集まって何が起こっているのかなどの情報や智慧、知識を共有しあっているようです。

そうすることで皆が共に進化することが出来るわけで、言ってみれば、「無条件の愛」と呼べるような空間にいるんです。

なぜオリオン戦争が起きたのかといえば、それは銅かもしれません。

実は1999年にインタビューされたレプティリアンラケルタは、銅が元で異星人間の戦争が起きたことを明らかにしているためです。

「変動フィールドの過度の交差を生成するため、高濃度の放射線を伴った正しい角度の電磁場を誘発した環境下で、銅をある不安定な素材と組み合わせると、新たな安定した元素を生成可能なことから、ある進化した種族にとって銅は非常に重要な素材である。

磁界/放射線フィールド試験層における銅と他の元素との融合は、様々な技術的課題に非常に役立つ特別な性質を持つ力場の生成が可能となる。

どちらの種族も、地球の銅を求めており、これが元で彼らは宇宙で戦争を行った。

 

 

アンドロメダ評議会と地球人の接触は、1980年で、実際はプレアデス人を中心に回っていることなんです。

主な理由は、過去何千年もの間、地球人の係わりを持ってきたプレアデス人の要求であり、評議会はプレアデス人とシリウスAの宇宙人と取り組んでいる。

ずっと前から地球は課題に挙がっていました。

本格的に注意が向けられるようになったのは、わたしたちが初めて核兵器を使用したころからです。

当時は人間たちの数多くの派閥が争っていたので、核兵器は何万何千年もの昔にここ地球で使用されています。

プレアデス人たちは、ここ地球に戻ってきて、地球の意識レベルを上昇させる手助けをすることに同意したんですが、実際彼らが戻ってきたときに何が起こったかというと、彼らは彼らの過去に直面することになった。

プレアデス人自身、過去に非常に多くの内戦を抱えたことがあった。

他の種族とも。

彼らは、ちょうど4,5次元の意識レベルに移ったばかりだったので、ここに戻ってきて争いのある空間に再び身を置きたくなかったのです。

ゼータ・レティキュレイ2のグレイ

アルファ・ドラコニアン(レプティリアン種)

オリオングループ

そして、他の悪意を持ったシリウスBやリゲルからの宇宙人たちに関して、グレイやオリオングループ、そして、超規模のシリウスBやリゲルからの宇宙人らの地球における干渉のせいで、プレアデス人たちは戻ってくることにあまり乗り気ではなかった。

そういうわけで、彼らは足を引きずり始めた。

言い換えれば、彼らは必要とされるだけの事をしなかった。

当然ながら、これが起こっている際にも、もっと早い速度宇宙は絶えず変化していっている。

ついにはアンドロメダ人たちはこう言った。

「何やってるんだ?」ってね。

「何が起こっているんだ?何をなし得たんだ?」

それに対してプレアデス人たちが言ったのは、

「わたしたちはわたしたち自身の問題と直面しながらやっている」だった。

なぜなら、彼ら自身信じられないくらいの量のカルマがわたしたちの火星、そして、地球といった太陽系にはある。

彼らはここ地球で必要な変化を起こし始めるのに十分なだけのことをできなかった。

あるいは、しなかった。

さらに彼らは地球上の政府ともいくらか接触したようですが、全然うまくいかなかった。

というわけで、彼らはどうすればいいのか分からない、となった。

それで、アンドロメダ人たちが「じゃぁ、ぼくらがやるよ。」と言ったのです。

「これは全体にとっても大切なことだから、わたしたちが引き受け努力する」そういった。

彼らはわたしたちに対して何のカルマもないわけですから、おそらく、アンドロメダ人たちの方がいい選択肢ですよね。

だから、彼らは完全に中性なのであり、おそらく、その中立性によって彼らはましな立会人でもあるわけです。

そういうわけでアンドロメダ人が基本的に引き継いでいるんです。

彼らがしたことは、まず、1980年関わり始め、プレアデス人とシリウスAといっしょに取り組み始めた。

彼らがやっていることは、意識レベルを上げることです。

彼らは時間を超えて1964年にアレックス・コリアーに接触しに来て、他にも接触した人はいます。

そして、他にもミディアム(媒体)となる人やチャネラーなど色々な名前で呼ばれている人がいて、スピリチュアルレベルで情報を受け取っている。

オクタリアンも同様に関わっているし、彼らのたった一つの目的は、

「この銀河系でわたしたちがいる部分を進化に導く事」です。

そして、その足を引っ張っているのがわたしたちの太陽系なんです。

その太陽系の足を引っ張っているのが、地球の人間の意識レベルなんです。

地球自身もスピリチュアルな存在として、4,5次元に移りたいんです。

しかし、人間の意識レベルが低いせいで彼女は未だにそれをできないでいる。

(2021年、現在、地球自身は、5次元に移行したところだと言われている)

それを成し得るためには、どちらかふたつのことが起きなければならない。

一つには、アンドロメダ人が言うように、人間は身を正して成長しなければならない。

もしくは、人間は取り除かれなければならない。

そして、彼女の進みたい道を行く。

そかし、それらのオプションは必ずしもわたしたちの自由意思を反映したものではありません。

それこそが、わたしたちが抱えるジレンマなんです。

わたしたちは本当に根強く在来する価値観にハマり抜け出せないでいるため、まるで、真の現実が日々削り取られていくようなものです。

アンドロメダ人たちからの考えやエネルギーがオーバーラップさせる形で、わたしたちに流れ込んでくることによって、わたしたちの中で十分な数の人が認識を広げ、本当に大きな意識レベルでの飛躍が成されることが望ましい。

2001年7月から8月までにやらなければいけない一つの可能性として、急いでやらなければいけないことです。

わたしたちの未来を創るのはわたしたち自身です。

わたしたちの持つ信仰的価値観のほとんどが、ヨハネの黙示録も含めて、他にも予言めいた災難や災害を指摘していますが。

自分たちで言ったこと原因で的中する予言についてです。

文字通り、

わたしたち自身が作り上げるものです。

終わりが来るとしたら、それはわたしたちが作るものです。

 

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