今までも闇側の異星人たちの話は聞いてきました。
しかし、その詳細を知るデータはなかなか出会いません。
アレックス・コーリアーのインタビュー情報の中で、どんなことをきっかけに地球がこんなにも闇の組織で覆われてしまったのかが分かります。
そして、世界的な情報開示が遅れていることも想像がつくようになりました。
予想をはるかに超える地下研究施設があるのでしょう。
1950年代から政府が異星人たちと契約したことに基づいて、地下施設の建設を行ってきたのですから。
肉を必要とするレプティリアンたちは子供たちを食べてもいたと思います。
政府上層部はみんな知っていたはず。
面識もあるのでしょう。
でも、この内容を視聴すると、今起きていることが、どれだけ凄いことなのか、光が勝利しているということがこの宇宙全存在が歓喜しているだろうということが分かります。
ここまでやってこれたのだから、確実にゲームの駒を進めたいのだと思います。
いつかは分かりませんが、最適なタイミングで世界が変わっていくのです。
闇の異星人
ゼータ・レティキュレイからの裏切り者
ギザ・インテリジェンス(元はプレアデス人)
アルコ・ドラコニスからのレプティリアン
オリオングループ(141人)
大熊・こぐま座、リゲル、ベータ・オリオンなど
ドラコニスは、わたしたちの宇宙で進化したのではなく、ここに「捨てられた」
頭が切れて、サイキックであり、身体能力も半端なく、弱者に対して容赦がない。
支配と統制が彼らのすべて。
彼らを一掃できる種族がどこにもいない、宇宙の嫌われ者、ということですから、全種族が地球人に同情することでしょう。
そして、チャネリングメッセージでもあったように、「全宇宙が注目している」ということが理解できました。
高次元の光側の存在が協力し合って、宇宙の究極の闇側にいるドラコの支配から自由になろうとする瞬間なのです。
この宇宙で進化したオリオンたちは、遺伝子操作をされており、ドラコニスたちのシステムにハマっている。
グレイはオリオンたちに操られコントロールされているため、階級システムが出来上がっていて、一番上の階級にレプティリアン、その下がオリオングループ、一番下にグレイ。
労働者、戦士、プリースト、王族で階級が低いほどひどく扱われる。
わたしたち地球にもこの階級制があるが、これは彼らから教えられてきている。
レティキュレイたちの中にはヒーラーで非常に慈善的な存在もいる。
鼻の長いグレイは、見た目が子供のようだが、非友好的。
彼らは、マインドコントロールで慈善的だと人間に思わせる術を持っているといいます。
「相手が光側か闇側かは、心で読み解くように」というLJさんのメッセージを思い出します。
グレイはオリオングループ、たちから地球に来るように言われ、社会体制を解体するようお膳立てすることでドラコとオリオンたちが来たときには、王族と労働者だけになっているように。
グレイは、彼らが地球に来る前に、自分たちの遺伝子操作の目的を達成しようとした。
グレイもオリオンたちから自由になりたがっていたといいますから、彼らもかわいそうな立場でもあります。
進化の途にある種族に介入してはいけないという銀河の決まりをグレイは破って行ったのですが、人類全体は知らないうちに一部の政府の代表者が勝手に、彼らのテクノロジーとの交換に契約サインしたために、アンドロメダ評議会はジレンマに陥った。
米軍が立ち去れと言っていたら、グレイたちは立ち去っていたのだそうです。
「ちゃんと言ってよ~!」と突っ込みたくなりますが、わたしたち人類意識に闇があったわけです。
グレイの他、17人のシリウスB人もいる。
1933年にはじめて地球に来たグレイは、すでにギザ・インテリジェンスと手を組んでいたドイツ人に断られ立ち去り、次にアメリカ合衆国へ。
「みなさん、我々はへまをやった。よってみなさんの助けが必要です。
意識レベルを上げないといけません。」
と、政府が世界の人々に言って変革を起こせばいいことだったと・・・
動画では、政府が異星人との会談を行ったことなどが説明されています。
別の惑星間でも戦争が行われていて、宇宙全体の中で意識上昇のエネルギーが沸き起こっていて、「怖れ」と「愛」という二つの極性がぶつかり合っているのだそうです。
わたしたち人類は神聖で幸福なDNAを発展させていきたいですね。
詳細を下の動画で確認してみてください。
意識を上げていくと言う事についての重要性、意識を上げることで闇側の存在たちにどのように作用するのかについて語ってくれています。
どうしたらもっとポジティブになり、どうすればもっと他者奉仕できるか、自分や他人を許せるか、周囲に愛を向けられるかにフォーカスすること。
毎日、静かな時間を設けて瞑想しようと思います。
ポールシフトが起きるとき、太陽フレアが地球に注ぎ、生物は存在できなくなる、といった情報がありました。
これもざっくりと想像するだけでしたが、「地磁気が逆転する」という仕組みを詳しく説明してくれているものがありました。
そのときが来たら、大量の宇宙船が救いにやってくるという話も、異星人と友好的な関係ができたなら、安心して救助されることと思います。