YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

魂の行きつく先

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他の動画でも取り上げられていたDCの地下軍事施設は、本当に酷い状況だったのです。

世界各国の地下施設も同様に、まだ救出劇が続いていたのですね。

下っ端の生き残りグレイが地下で子供たちを支配していたということでしょう。

王族のドラコニアンは昨年地球外へ逃げたはずですから、その下の階級のオリオンたち とグレイが地球にいることが考えられます。

低い波動を好む彼らにとって、高い無条件の愛の波動が地球上を覆うようになれば、闇の異星人たちは、この地球に居られないのだそうですから、わたしたち地球人は波動を上げることでエネルギー戦士となれます。

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 寿命が3倍以上になり、肉体を必要としなくなる。

魂としての自分を感じることが出来るということになりますね。

アセンションへの意志を持っていれば、正しい道を歩むためのガイダンスと助けが与えられるのだそうです。

みなさんもこの明るいメッセージに波動が上がると思います。

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サイキック水晶占い師ルイーズ・ジョーンズさんの魂の行く場所についてです。

毎晩、わたしたちは、スピリチュアルな旅をして学んでいるのだといいます。

幽体離脱をして霊的な旅をしている。

 夢を思い出すコツも紹介されています。

朝起きた時に、ゆっくり反対側に寝返りを打って横を向いてみると、その日の昼や晩に

思い出すことがあるのだそうです。

 

つい最近、寝起きに不思議な現象がありました。

起きたときに横向きで寝ていて、意識がぼんやりしていたのですが、空間に黒い文字が何行か並んでいて、「えっ? 文字?」意識がはっきりしだすと、所々バラバラと抜け落ちていくように文字は消えていきました。

以前にも同じように空中に文字が浮かんでいるのを見たことがあり、きっと夢の中で何か授業でも受けていたのかもしれないと思いました。

 

その次の日には、フロアーがたくさんあるような大きな娯楽施設にいて、人もたくさんいました。

その施設を出て帰ろうとしていて、最寄り駅が千駄ヶ谷だと言っていたように思います。

その後、なぜか車で住宅街を走り、どこの家に着いたのか、ガレージに車を停めて降りると、石で囲まれた建物の中にいて、急に頭の中がクラクラしてきて、5~6秒間くらい異次元に吸い込まれるような感じがしました。

気が付くと、暗い部屋の中で仰向けに寝ていて、わたしの左腕のあたりで顔を伏せて泣いている男の人がいます。

わたしは無表情で寝ているのですが、その男性がなぜ泣いているのかわかりませんでした。

目が覚める直前に見たようで、すぐに夢のことを考えました。

その様子から、わたしが死ぬ直前のようで、明かりも点いていない石造りの部屋の中、男性以外に人はいないようでした。

次元上昇が人類のテーマになっている今、この夢は、アトランティスの過去生での死の時のように感じます。

今回、わたしたちは覚醒する時が近づいているのですから、みんなが一つになって意識の波動を上げていく必要があります。

毎晩、魂は自由に飛び回っているとしたら、好きなところへ行っているはずですね。

「体験して理解する」ということを正しく学ぶために、寝ている間にガイドさんたちにアドバイスをもらっているのでしょう。

夢をたくさん思い出せるように寝る前にガイドさんに頼んでみようと思います。

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