今の地球にいる闇の存在の残党は、最後の足掻きをしていると言われています。
奴隷社会の中で気づかぬうちに奴隷として扱われてきたわたしたちが、政府、司法、警察、医療、大手企業といったすべての社会機関が闇支配の計画を実行する犯罪者だったと気づき始めてしまったのですから、銀河法典の自由意思の尊重に基づいて光の銀河連合が救済に出ることが可能となりました。
最後に残っているレプタリアンは、人類が団結することを怖れています。
それは、彼らの死を意味するからです。
なんとか分断させようとしています。
同じ目標を持っているのなら、手を取り合う仲間だと認識し、共に光の地上世界を実現させるように行動すればいいのです。
歴史の中でも、宗教の中に侵入し、真実をすり替えるということも行ってきた彼らは、今も人類の団結を阻止しようと、対立を作るような工作をしているようです。
「ポジティブであり続けなさい」と高次元存在はメッセージを送っています。
非難、攻撃的な思考に陥っていないか、自身の心を内観する必要があります。
疑問があれば、その相手に質問して訊ねればいいだけです。
何かの誤解があったのかもしれません。
人は変化します。
わたしもそうですが、昔の自分を思い出すと、あのときは未熟で気づけなかったことがあったな、と思うことがあります。
宗教に関しても、昔から精神世界を探求する運命だったのか、知り合いに誘われてある宗教施設に行ったこともあります。
何かがおかしいと思い、誘いを断るようになりましたが、体験してみないと分からないことがあります。
そして、体験してみて、はっきりと分かることがあります。
過去の事柄よりも、今現在の相手がどのような意識で居るのかを注意深く視ることだと思います。
だれでも失敗はします。
そこから何を学び、どんな成長ができたのかが大切です。
目覚めと統合に向かっていく人類を応援するライトワーカーの中に、工作員が入り込むことがあるようです。
誰かを非難する人がいるとき、注意深く観察してください。
「ポジティブ」「調和」「平和」の意識で対応するなら、どんな言葉を発するか、どんな行動を取るのか、あなたが神ならどのように対応するのでしょうか。
闇の存在たちは、ネガティブエネルギーを餌としているので、人々が恐怖し怒りを発し否定的になることを喜びます。
光の世界へ移行するのを阻むのは、批判の対象となっている相手だろうか、それとも、批判しているその人だろうか。
人類が「愛」「平和」「調和」といったポジティブエネルギーで満たされると、彼らは地球に居ることが出来なくなります。
サイキックリーディングのLJさんのリーディングの中で以下の内容がありました。
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これは私の意見ですが（水晶で見えているわけではない）、私は、Qは心理作戦だったと感じています。Qは、一人ではなく複数だったと感じます。Qの中で闇の人が潜り込んでいたと考えます。
エドワード・スノーデンは、NSAのやっている事を暴露したのですが、Qは、スノーデンは国家反逆罪として起訴されるべきだと言いました。なぜ真実を暴露した人に対してQはそう言ったのでしょうか？考えてみて下さい。
<マータ：これに関しては、動画のコメント蘭に「スノーデンはハリウッド映画が彼を善人にしているけど、他国に米国の秘密を漏らしたので善人とも言えない。本当の真実サポーターはジュリアン・アサンジだ」というのがあり、沢山「いいね」がついていました。LJさんも❤️をつけていました。>
(不思議な国のアリスの)ウサギの洞穴は、とても深くて、沢山の抜け道もある事を覚えておいて。
内部者でなければ、あれほどの内容を知っているはずがないのですが、全く闇の組織側とは言いませんが、サタンはとてもミステリアスな動きをするものだと言っておきます。
大統領選挙の前からトランプは圧勝すると言っていました。それで万が一彼が勝たなかったら、これは詐欺だとも言ってきましたが、これは開示される可能性が見えます。
とてもデリケートなオペレーションですが、その動きが起きているのを感じます。
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過去の歴史の中で、大概の場合、告発者は暗殺されるのが常ですが、なぜかスノーデンはハリウッド映画にまでされています。
どちら側なのでしょうか。
わたしが信じている情報、あなたが信じている情報は、地球の解放につながっていると信じているなら、そうなります。
情報を疑い、不安で批判的になり、負のエネルギーを内側に抱えるなら、それが現実になっていきます。
望む未来をつくるのは、社会の中にある政府や何かの機関ではなく、「自身の思考」です。
感情が現実をつくる鍵です。
この世界は、みんなで見る夢のようなもの。
ポジティブな意識を維持し、不平、不満、不安、恐怖、といった負のエネルギーを侵入させないでください。
恐怖が戦いを生みます。
闇の勢力は、巧妙に社会に入り込み恐怖を与えてきます。
周囲でネガティブなエネルギーを発している人が、ポジティブな話を受け入れないなら、その魂はその体験を選択したのでしょう。
そのときも、戦わずに真実をみつめて進みましょう。
宇宙に試されていると思ってみてください。
そうした中にあっても、愛と平和の心で行動するとは、どのようにすることなのかと。
トラさんが闇側と戦ってきたことを信じていますか？
人身売買が世界中で行われてきたこと、宇宙軍の地下組織の解体を信じていますか？
次元上昇を信じていますか？
米軍が公開したフリーエネルギー装置やメドベッドの高度技術を信じていますか？
地球が理想の望む未来に変化していくことを信じていますか？
そこへ向かっていく同じ目標の人々と闘う必要はありますか？
山の頂上へ行く道は何通りもあります。
異なる道を選択した人たちと闘う必要がありますか？
目標地点が同じならば、「わたしはこちら側から登るけれど、あなたはそちらから登るというだけだね。頂上でお会いしましょう。」と言うだけです。
闇の存在が嫌がる「愛」の波動でいてください。
わたしも毎日その練習をしています。
ネガティブになりそうな自分に気づけばいいのです。
気づくことが出来れば向きを変えるだけですから。
ポジティブに上昇できるにしたがって、ネガティブなエネルギーがあなたの意識に侵入できなくなっていきます。
ポジティブな波動を感じる瞑想をしましょう。
わたしが最近お気に入りにしているバリ島音楽があります。
色々な作曲がある中でおすすめの「ガムラン」ミュージックがありますので、よかったら聴いてみてください。
３月16日のリーディング ☆世界の動向 - サイキックLJ - 真実の泉 - ディスクロージャー
３月１４日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 | ライトワーカーのブログ
