今日も地震がありました。
関東でもまだ戦闘中なのでしょうか。
アヌンナキ情報です。
わたしたち人類は、アヌンナキの奴隷として造られました。
初めはサスカッチと呼ばれるビッグフッドで、彼らは過酷な奴隷生活を拒否し、そのまま地球でひっそりと暮らしています。
その後、いくつかの宇宙人によってビッグフッドの遺伝子を土台に遺伝子操作され、作り出されたのがわたしたちなのです。
元々、わたしたちは彼らの奴隷なのですが、この奴隷制から解放されるときがやってきたという劇的な変化を迎える瞬間を生きているというわけです。
聖書に登場する神とは、アヌンナキです。
別の動画では、光側の高次元存在リラ星人は、アンドロメダ評議会から「年長の種族」として知られ、この高次元存在の別の名を「バーディー・サットヴァ」(菩薩)と言います。
ということは、仏教で神と讃えているのは、実はリラ星人だったということです。
神聖さにおいて数段上の高波動で存在しているのですから、わたしたちが「神」と呼びたくなる存在ですね。
段々、「神」の正体が分かってきました。
「神聖さ」というものがどんな質であり、宇宙の存在すべてを生み出す創造主についても別の角度から理解しつあります。
ラーマ、クリシュナ、仏陀、菩薩、日本の神々も、銀河からやってきた高次元存在。
わたしたちは、アヌンナキの奴隷から解放されたときには、この神々たちと交流できる波動に上昇できる機会がやってくるという幸運を体験するのですよ。
では、ビッグフッドが実際に存在しているというお話をされている動画です。
とってもやさしく、純粋な波動で生きているそうで、わたしたちよりも波動が高そうです。
森の中でキノコをみつけて瞑想してみたいですね。
ビッグフッドのイメージが変わりました。
地球と共に次元上昇している純粋でかわいらしい性格なのですね。
わたしも部屋で時々、点で青白く光るものを見ます。
これも精霊だとうれしいです。
次元上昇してオープンコンタクトのときが来たら、ハイブリッドチルドレンたちとも交流するんですよ。
それぞれに遺伝子的なつながりのあるハイブリッドチルドレンがやって来るんですって!
わくわくしますね。
ハートをオープンに愛の波動でいるように瞑想していきたいです。