YOLオラクル

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NGO国際貢献の不都合な真実:GESARAで解決する貧困問題を喜ぶ人、喜ばない人

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純粋に「困っている人々を助けたい」という思いを持って活動している人達もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、国際貢献が高収入ビジネスとして成り立っている側面があるということも知っておく必要がありそうです。

貧困が無くなったら助ける必要が無くなり、ビジネスとして成り立たない、ということに意識を向けると、国際貢献で高収入を得ている人が本気で貧困と向き合っているとは思えない現実。

GESARAが実行されるときには、経済的な問題が無くなり、フリーエネルギー、フリーインターネット、自然環境の改善、メドベッドによって病気も改善され、健康を維持し、平和な世界が実現します。

だれも困ることのない未来に向かっていくことを自覚できないでいる人もいるのかもしれません。

美容、化粧品、医薬品、医療といった業界のビジネスも変化しなければならなくなります。

普及するまでの期間は、各自がどのような生き方をするべきなのか考える機会になることでしょう。

 

大きなポイントは、「困った人たちのために貢献したい」という純粋な想いで活動しているのか、または、本心は「自分の収入のために困った人たちを対象にした商売」として活動をしているのか、という違いを認識しておくことだと思います。

真実を追求した世界で生きているなら、相手も自分自身も困ることにはならないと思っています。

コロナ騒動の中、自分自身が本当に行うべきことは何かといったことを再確認する時期なのだと思います。

今回取り上げた動画は、国際貢献がテーマですが、他の業界でも同じことが言えます。

針の目を抜けるときが来ている今、重たい負のエネルギーがあると感じるならば、手放すチャンスなのです。

自分自身を内観して、純粋なエネルギーで満たしておきましょう。

 

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ネガティブな人とポジティブな人がどのように分離していくのか、現実世界の変化を見守るときが来ていますね。

わたしの個人的な世界では、パートで働く職場に始終イライラしてネガティブな意識でいる方がいます。

色々ときびしいことを言ってくるのですが、自分の失敗は今後の課題にしていくことで向上するわけですから、わたし自身は落ち込むということはありません。

長年やってきているその先輩と同じ速度を要求されるのですが、今のわたしにそこまでの能力はありません。

それでも、大体の仕事はこなしているので、上司にきびしいことを言われたりはしません。

自分の能力を理解しているので、できなくてもわたしの価値が無くなるわけではないので、自分を否定的に思う必要がないのです。

若い頃のわたしは傷ついたかもしれません。

酷い言葉に腹を立てたりしたと思います。

ときどき思うのです。

母の施設入所で、介護者の労働時間証明が必要なだけなのですが、なぜ、今、この体験をするのだろうかと。

今日、ふと思い出したのが、知的障害のある弟が言っていたこと。

簡単な作業でも出来ないことがあったりします。

そうしたときに、

「それができなくたって、別にどぉーってことないよ」と、

まったく気にしていないのです。

そう、今のわたしの包丁さばきがプロ並みではないことも同じだと思いました。

「どぉーってことないよ!」

できないことがあっても別にいいじゃないですか。

ホントに向いていないと思えば辞めるだけですから。

わたしには得意でワクワクすることが他にたくさんあります。

出来ない体験をしている理由は、これを知ることだったのかもしれません。

自分の価値は、できる、できないに関係ないのです。

障害者の人たちの言い表せない精神性の高さを実感する日々です。