わたしが闇の実態を知ったのは、昨年のコロナパンデミックがあってからなので、最近のことですが、銀河で何百万年もかけて蓄積されてきた宇宙の闇を排除しているということですから、短期間で成し遂げられるものではないことも理解できます。
これから1~2週間で人類に直接関連する量子初期異常の除去を始めてくれるということですので、何か実際に変化を体験し実感する出来事があるのかもしれません。
蓄積されたネガティブなエネルギーから抑圧されない状況を体験するのも、わたしたち人類は初めての事です。
きっと、準備作業はパズルのピースがキッチリ収まるような手順で着実に進められていることと思います。
光の銀河連合と人類の宇宙軍を信じて、わたしたち地上の戦士は波動を高く保ち、さらに上昇できるように整えていくことだと思います。
緊急放送システムは、新しいスターリンク通信システムが発動する、とあります。
このスターリンク通信システムについて検索すると、
2018年2月22日から最近の2021年4月7日まで、なんと24回、ほぼ毎回60機の衛星の打ち上げを行っていて、あと2回の打ち上げが予定されています。
コロナパンデミックで騒がれてきた機関に着実に進められてきたことが分かります。
やはり、トラさんが復活するんですね。
株式市場の暴落ということですが、ネサラ・ゲサラの債務免除があれば、経済的に困ることは無いと思いますので、とりあえず持っている株券は売りたければ売っておいてもいいのかもしれません。
10日間の闇が実際に始まったら、どれだけ対応できるか分かりませんが、テレビで放送を視聴するのですから、このとき、スターリンク通信システムと切り替えるために停電になるということで停電は一時的なものなのでしょう。
大型の宇宙船がきれいに映っています。
富士山の近くに光っている雲は、宇宙船が隠れていると思います。
このチャネリングメッセージを読むと、マイケル生存説はただの噂なのかもしれないと思いました。