絵画 Zurab Martiashvili
わたし好み200%の絵画を描く画家さんを発見!!
この絵のように大空をラブリーに飛んでいるような気分の新地球に移行したいですね。
ジュディノートによると、4月28日にカバールが降伏したということです!
リンウッドさんがホワイトハウスに訪れ、誰もいない綺麗な部屋で撮った写真をUPしていましたから、もうそろそろ日本でも報道されることを願います。
早くゲサラを公表してほしいわたしたちにとっては、スピードはゆっくりに感じますが、 確実に闇側は解体され、光の勝利が表に出てくると感じさせる情報が入ってきています。
真実は明かされる!
アレックス・コーリヤーがアンドロメダ星人から聞いた事柄で、人類が目覚めたら、実はすごい存在だということが語られています。
第3密度内の光の速度(秒速30万キロ)=地球にいる存在の思考周波数(信念)
思考は、他の次元では10億光年の速度を超えて移動。
思考が光速の限界に達すると、脳のエネルギーと同じになり、脳内にある脳内発電機が光速を光年に変換するため、光のパワーが魂に凝縮される。
わたしたちが見ている光の密度は、脳と光のパワーに相当。
脳のエネルギーが光年を超越し始めると、すべての光の速度を制御化に置くことになる。
脳力は宇宙全体を創造し、様々な次元レベルに変化できる。
わたしたち人類のDNAは22種類の遺伝子を持ち、グループ意識として第11密度から来たために、アンドロメダ星人たちは、地球人を「王族」として見ているそうです。
そうしたことから、支配したいと考えてきた地球外存在たちは、わたしたちに目覚めてほしくないのです。
地球人がすごい遺伝子を持っていたなんて!
わたしたちは自信を持って、目覚める準備ができるような気がしてきます。
Martiashviliさんの絵画をWhat a wnderfule worldの曲と共にお楽しみください。
色彩も可愛らしいスタイルの描き方も、わたしの心をワクワクさせてくれます。
新地球のワンダフルワールドを一足先に味わってしまいましょう。
作家が語っている動画がありました。
風景画もわたし好み!
旅人が住みたくなる国らしいですよ。
ロシア、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する国で、イスラムチックな雰囲気があります。
わたしは過去世でこんな雰囲気の地域に住んでいたような気がします。
作家の年齢を調べてみたのですが、分かりませんでした。
2017年の映像からは若い感じがします。
2000年からアーティスト活動されているということです。
個人的に、こんな風な色合いのニット作品を造っていきたいです。
わたしの大好きな作家、テオ・トビヤス、シャガールの次に、Martiashvili(発音が難しい…)ですね。
この絵画でテンションが上がります!
共感できる方は、この勢いで波動も上げて、ゲサラ革命を迎えましょう。