目覚めよう！日本人！
大和魂を蘇らせたい！と思える講義内容です。
東大名誉教授が天皇と宇宙人の関わりを認めているというのは、前回ご紹介した動画のスピリチュアルな情報と一致してきます。
ＧＨＱによって、日本が持つ真の神聖な力がすべて隠されたということです。
古代の歴史の中で、天皇は神の意志の伝達者だったと推測できる、というのがわたしの感想です。
昭和天皇が人間宣言したのは、天皇は神ではなく、一般人と同じ人間であるということでした。
この宣言にも仕組まれた計画があったのでしょうか。
次は、LJさんのサイキックリーディングです。
地球に来た最初のシュメール人は、半人半漁だった。
人魚は本当にいたんですね。
稀に写真に写っているのは本物だったということです。
ジャンクＤＮＡを活性化する瞑想があります。
次の動画をチャクラ瞑想に使ってみてください。
銀河連合をチャネリングしているSAMさんが、プレアデス星人からのメッセージで、瞑想するときに「舌」に意識を集中するとアセンションに結びつくと言っていました。
「舌」の感覚はとても繊細です。
そう言われてみれば、肉眼では見えづらいくらいの細い繊維でさえ、舌の感覚で異物を感知できます。
「木」になりきる瞑想をしていて、気づいたことがあります。
「わたし」という意識を「木」はどこで感じるのだろうか？
人間の肉体では、「わたし」という意識を両目のあたりで感じていると思いました。
そして、その感覚をさらによく観察すると、脳の中心付近、「松果体」で感じているのだと思いました。
「松果体」は高次意識と繋がる唯一の器官と言われています。
眼球の奥に松果体があるということにも意味があり、「目は口ほどにものを言う」と言われるのも、「わたし」が表れやすいつながりがあるように思います。
「木」は自信で移動しないので視覚や聴覚を感じる器官がありません。
「木」はどこで「わたし」を感じるのでしょうか。
一つの種から成長していくことを考えると、小さな種は、その中心に「わたし」を感じる何かがありそうに思えます。
種から空に向かって茎や葉が成長してゆき、土の中に広がるように根が伸びてゆくことを考えると、中心は根元にありそうです。
食養学でも、ほうれん草やネギの根元部分が一番エネルギーが濃いと言われ、ひげ根も細かく刻んで料理に入れると良いとアドバイスされています。
植物の「わたし」は人間の「わたし」よりもエゴが無さそうです。
自然界の中で他の種と調和していくことが自身の繁栄になるということを心得ていそうです。
「石」はどうなのだろう・・・
「砂」は一粒一粒に「わたし」を感じるのだろうか？
では、「土」は？
「水」は？
そのように探っていくうちに、「水」と関わらない生き物がなく、地球の大地は雨が降り、潤いを与えられるようにできています。
「水」の「わたし」は無数に分けることができますが、どのように分けるの？
水蒸気になったときに「わたし」と「あなた」の区別は？
なんだか「水」がすべてを結び付けているように感じます。
わたしの肉体は、「わたし」ではないのです。
「わたし」がこの３次元世界を体験することのできる「乗り物」です。
この「乗り物」は地球の栄養素で作られたもので、「わたし」という意識が操縦しています。
空気中にも水分があり、すべての生き物の体にある水の意識がつながっていると感じます。
わたしたちは切り離せない存在で、孤独になることはできないのだと思いました。
繋がっていない、と思い違いをしているだけなのです。
「木」が「菌糸」を通じてお互いにメッセージ交換をしているように、「水」もお互いの意識を伝達していてもよさそうです。
この辺のことをバシャールに質問してみたくなりました。
でも、色々な疑問も、舌に集中して瞑想してみようと思います。
