10年間、皇室のために海外の情報収集しレポート提供をしていた内藤さんが、衝撃の皇室裏事情を告白した動画があります。
限定公開ということで、今は視聴できます。
これを聴くと、皇室のイメージがまったく違ったものになります。
3.11も・・・
天皇家の資産が増える仕組みや人身売買、アドレノクロム、麻薬、宮内庁の公安と稲川会、創価学会とのつながり、ドロドロしたものでいっぱいです。
昭和天皇が双子だったことも初めて知りました。
美智子さんは稲川会の会長の娘で養女に出され、皇室に入ることも計画されていた。
正当な血縁でない皇室メンバーが・・・
今話題になっている小室さんは韓国のスパイ。
海外に比べて、真実のニュースがなかなか出てこないのは、天皇、宮内庁、警察、司法といった国の重要な機関のトップがすべて闇という悪事に染まっているからなのでしょう。
以前にも中曽根元総理の不思議な葬儀内容を記事にしましたが、やはり、飾られていた勲章は平成天皇、令和天皇、美智子さまのものだったと思います。
雅子さまは?と思っていましたが、その悲劇的な人生も語られていました。
池田大作の娘で養女に出されていたということで、徳仁さまとのご結婚のときに、実は婚約者がいたのだそうです。
徳仁さまが惚れ込んでいたそうで、天皇家に嫁ぐことが決まったときに、婚約者だった上司がイラクに飛ばされ、爆弾テロで亡くなっています。
それでノイローゼになった雅子さまは公務にも出て来なくなり、今は薬漬けで宮内庁病院にいて、表に出ているのは偽者だそうです。
トランプさんは、日本の闇を一掃することに責任を果たすけれど、その後の日本をどうするかは関与しない、と言っています。
日本国民がどうするのかを決めて、新しい日本を作らなければなりません。
トップが闇だったというのはイギリスも同じですが、英語圏ということもあって海外のニュースを拾いやすい点からすると、国民が目覚めやすいのかもしれません。
皇室の作られたイメージに騙されてきたわけですが、皇室に生まれ、また嫁ぐことになった人は、その背後にいる存在に操られてしまったのでしょう。
それを体験することをそれぞれの魂が選択しているというニュートラルな視点で捉えて、これからの新しい日本国を築いていきたいですね。
新型コロナ対策には、
スラミン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、亜鉛、ビタミンD‐3
といったものがキーワードだそうです。
そして、日光浴もしましょう。