窓の外が天然の絵画に憧れます。
7月19日から8月7日までは、新しいことを始めてはいけない時期だといいます。
土いじり、引っ越しや旅行もやめた方が良いというのです。
このときにやるべきことは、整理整頓、掃除、衣替え、不要なものを手放すこと。
部屋の模様替えを少しずつ進めていて、ちょうどこの時期にやるべきことだったので運気に沿っているのだと安心しました。
ニット作品を新しいネットショップ展開しようと考えていたのですが、スターリンクシステムがいつ稼働するのか分からないので様子を見ていました。
新しいことは8月8日になってからが良いということなので、そのときに向けて準備していこうと思います。
オリンピックがこの期間だということは、地球のお掃除期間?かもしれませんね。
8月13日にトラさん復活説があったり、新月移行に新しい動きに期待してしまいます。
みなさんも古い地球のものを処分して、新しい地球に移行しても大事にしたいものだけを残して、断捨離しましょう。
新しいことを始めようとすると、ワクワクと不安が同居することがあります。
先日は、高次元に通じる喉のチャクラの活性化を紹介しました。
今回は、ワクワク感で行うことに通じるチャクラに関するバシャールの説明をみつけました。
新地球に向かって未知の世界に突入していくと思いますが、今のわたしたちに必要な知識だと思います。
第3チャクラが「意図のチャクラ」
ワクワクの波動をみぞおちのところで感じるはず。
このワクワク感は、自分にとって間違いないという「確信」「知っている」という感覚だとバシャールは言います。
そう、確かに、わたし自身もアイデアが浮かびワクワクしながら創作しているとき、わたしの中の「絶対バランス」を見いだすことができるはずだと確信しながら作っていきます。
同じエネルギーがネガティブな信念を通して感じた時、「不安」「ソワソワする」といった感覚になるのだそうです。
つまりは、どんな信念を通して感じるかなのですが、第3チャクラでエネルギーが動くことで感情が生まれていく、emotion(感情)は、ex(外へ) motion(動くこと)だと理解すれば、不安という感情もワクワク感に変えることができます。
自分のことをさらに明らかにしてくれるプレゼントをこれから開けると分かっている状態、「本当の自分になる」と完全に腹に決めたときの周波数が「意図」ということ。