YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

これからの2か月光を保つ重要性:ハートで生きるタイムラインへ

数日前にプレアデスのクラウドシップが富士山を取り囲みました。 

 

prepareforchange-japan.blogspot.com

上記ブログより抜粋

 

光の勢力は、今後数週間、数ヶ月の間に外の世界で何が起きようとも、自分の中に入り、光とつながり、光を保持することが最も重要であると伝えています。多くの人が「光」を持っていれば、現在の困難な状況でも可能な限りポジティブな結果を得ることができます。

 

メディアには怖いニュースがあふれていますが、このブログを読んでいる大多数の人にとっては恐れることはありません。ワクチンは地球の人口削減に使われることはありませんし、ワクチンを摂取した人の大部分が死ぬこともありません。イベント後に光の勢力はその技術を使って、ワクチンの副作用をすべて回復させることができます。

また光の勢力は、主流メディアや代替メディアへの接触を最小限に抑え、自然の中でより多くの時間を過ごしたり、小さな刺激的なグループでお互いに会ったり、音楽を聴いたり、波動を高く保つために必要なことは何でもすることが非常に良いことだと伝えています。導かれていると感じたら、バイオレットフレームを使ってライトワーカーや惑星のエネルギーグリッドのエネルギーを浄化する瞑想をされるとよいです。

タキオン技術は、人々が高い波動の意識状態を維持するのに役立ちます。

また、地球上で最も高い波動を持つ物質であるチンターマニを各自が身につけることも、その目的に大いに役立ちます。

 

8月28日には、2つの正確なエリス・冥王星のスクエアのうち、最初のスクエアが起こります

 

当日は、世界各地でコロナウイルス規制に対する抗議活動が予定されており、情報筋によると暴力的になる可能性があります。光の勢力は導かれていると感じた方に、瞑想をしてネガティブな暴力的エネルギーを取り除くためにバイオレットフレームで抗議活動のエネルギーを浄化し、抗議活動をしている人たちを保護しサポートするために白い光で包み込むように求めています。この日、14万4,000人の抗議者が統一されたメッセージを持って世界中に集まれば、ポジティブタイムラインとネガティブタイムラインの戦いの流れを変えることができるでしょう。

8月30日 は、特定のグループが世界的な革命を起こすトリガーとなる日として設定されています。

オーストラリアでは、トラック運転手がそれを実行しています。

 

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これは面白い。私は日本のトラック運転手で、ロックダウンやコロナウイルスの規制に対して戦う必要がないことをうれしく思っている。オーストラリアの246000人のトラック運転手全員を説得できないか。多くのトラック運転手はほとんど家族のような小さな会社で働いている。そして彼らの多くは年老いていて、そのような危険なことには関わりたがらないだろう。だがオーストラリアの状況は面白い。

「大陸には6つの主要都市があるため、荷動きは非常に多様だ。これが意味するのはオーストラリアの荷物の大多数は南部のメルボルンから北部のシドニーブリスベン、中央南部地域のアデレードへ動いているということだ。長距離のトラック輸送は西部のパースと北部のダーウィンへのものだ。」

またオーストラリアでは深刻なトラック運転手不足もある。さらにそれらの都市からのルートはほとんどなく、高速道路が4~7本程度だ。そしてそれらはサバンナや砂漠を経由する長距離輸送だ。だから少数のトラックでそのわずかな道路を閉鎖することは非常に簡単だ。もちろんこれは違法で危険だ。

だがそれを行うのに必要な人数は100人以下だ。1つの小さな会社だけのトラック運転手によって行える。さらに運転手不足も伴うので、もしかすると全トラック運転手の4分の1が同時にストライキするだけで、オーストラリア経済を強く不安定化させるのに十分だろう。これは主要なことを為すための十分なけん引力にならないだろうか。もしこれがオーストラリアで機能すれば、他の国でもそれを真似するだろう。もし欧州や米国でうまくいかないとしても、物をコントロールできないという恐怖だけで、政治家たちの背筋をゾッとさせるだろう。私は彼らが全市民を飢えで脅かすということを好まない。しかし、それで政府が耳を傾けてくれるなら、仕方がないのでは。

 

フランスでは、ポジティブな軍に関係しているとされるグループが計画しています。フランスの情報筋によると

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3ページにわたる手紙で、陸上部隊によって支持されていると主張する、9月4日の革命への呼びかけがある。

それには陸上部隊のロゴと共に「総動員令」と記されている。

それはメディアや労働組合へ送られた。

文書に署名した者の名はない。自分たちはフランス市民で軍の士官であるとだけ述べている。

「市民革命の戦略」によると、前もっての攻撃は3日間になる。

政府を打倒するために、人々はパリの知事公舎や権力のある場所へ行かなければならない。

彼らは50000もの文書を送ったと主張している。

農家は警察部隊を塞がなければならない。トラック運転手も言われている。

陸軍省は文書を否定している。誰がこれをやったのかを調査しているところだ。

 

もうひとつの興味深い戦略は、デモ参加者がマスメディアを掌握し始めることです。

https://www.theepochtimes.com/demonstrators-occupy-london-news-headquarters-over-pandemic-coverage_3961050.html
日本語訳パンデミック報道をめぐり、ロンドンのニュース本社をデモ隊が占拠

 

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光の勢力は、人間が闇側の被害による死者数をできるだけ少なくするタイムラインを見ながら計画を立てているようです。

人類は人質になっていて、できるだけ多くの人々を救えるよう、慎重に計画を練っているということです。

抜粋した他にも多くの情報が載っていますので、上記リンクで確認してみてください。

 

これまで色々と情報を読んできて、スピリチュアルなメッセージと総合的に考えてみると、現実社会の地球上の体験を創り出すのは、人類の総合意識の周波数であり、高波動意識でいる人が多ければ、ポジティブに物事が展開されやすくなるということです。

ネガティブな闇の性質を持つ存在は、愛のエネルギーが苦手なため、人々に恐怖心を抱かせて低波動にし、コントロールしやすいように仕向けていますが、とにかく高波動を維持するように瞑想し、恐怖ではなく愛の波動を放つようにすれば、幸福のタイムラインへの流れは簡単になるのです。

これから2か月が重要な時期だということです。

 

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非物質界の視点より物質界の視点に慣れているので、外側の情報に影響されてしまう人が多いと思います。

わたしたちは「ハート」で生きることを習慣にする良い機会ができたのだと思います。

パンデミック以前の社会では、「幸福感を得るために物質的な豊かさを必要としている」と思いこまされてきました。

「幸せはお金ではない」と理論的に分かっていても、「生活に困る」という不安から切り離せないでいました。

「安心」を得たくて「お金」を求めてしまいます。

DSの洗脳によって植え込まれた意識なのですが、ずいぶん根が深い信念なのです。

物質界が精神界に影響していた時代は、もうすぐ終わりになります。

新地球では、精神界が物質界を創っていることを実感する時代に入ります。

180度急転回するのは難しいものなので、少しずつ練習していくしかありません。

「ハートで生きる」ということを実践できるように、バシャールのメッセージで学んでみましょう。

 

バシャール:ハートを中心に生きる「生き方」

ハートを中心に生きる”生き方”がよく分からないと言う人は、白昼夢で練習すると良いかもしれません。

なぜなら、白昼夢は自分のハートに沿って好きなようにお話を展開させる事ができますので、ワクワクする感覚をどんどん増幅させる事ができるからです。

 

ハートを中心に生きる”生き方”をマスターすると、『願い』を最もスピーディーに引き寄せる事ができるようになります。

今までの私たちは、物質的マインド(五感の視点)から願いを叶えようとしてきたため、なかなか願いを手に入れる事ができないでいました。

 

物質的マインドから願いを叶えようとする事は、『既に出来上がったツボから食器を作る』感じです。

でも、ハートを中心に生きる”生き方”で願いを叶える事は、『まだカタチになる前の粘土から食器を作り出す』感じになります。

つまり、物体ができる前に願いを具象化するのと(非物質界)、物体が出来た後(物質界)に願いを具象化するのとでは、全く仕事の量が変わってくるのがわかると思います。

 

ソースは貴方の願いに向けて、いつでも明白なステップを送ってくれています。

例外はありません。

ただ貴方がする事は、送られてくるステップを受け取るだけなのです。

しかしここで重要なのは、ソースから送られてくるエネルギーを敏感に受け取れているかどうかです。

ハートを中心に生きる”生き方”をマスターしていれば、ソースからのエネルギーをしっかり受け取る事ができます。

そして、願いに向けて、望みに向けて、最も最短で進んで行く事ができるようになります。

 

 バシャール:「五感のレンズ」と「ハートのレンズ」

私たちには、物質的マインドと非物質的マインドの2つのマインド(視点)があります。物質的マインドが『五感のレンズ』で物事を捉えるのに対し、非物質的マインドは『ハートのレンズ』で物事を捉えます。

この二つのレンズを統合させて上手に使えるようになると、貴方はたちまち4次元密度のマスターになる事ができます。

 

『五感のレンズ』の活用方法を学ぶ必要はありません。既に私たちはマスターレベルを超えています。

でも、『ハートのレンズ』はまだまだ使い勝手がわかっていないので、日々の生活で練習する必要があるかもしれません。

まず『ハートのレンズ』で世の中を捉えるようになると、大きな概要と大きな流れで捉える事ができるようになりますから、ギュッと縮んだ心が途端に軽やかになります。

なぜなら、『ハートのレンズ』は高い周波数にマッチしますから、自然に貴方のバイブレーションが上昇させてくれるからです。

つまり、『ハートのレンズ』で物事を捉える練習をするという事は、自分の周波数を高周波数に調律する意味でもあります。

高周波数に調律されるという事は、自動的に気分が良くなる事を意味しています。

 

『ハートのレンズ』は貴方が体験した事のない”幸せ”を運んできてくれます。

どっちに転んでも幸せな自分でい続ける事ができるようになるのです。

ですから、『ハートのレンズ』の使い方を日々の生活に取り入れていってください。

必ず、よりよい幸せが運ばれてくるようになります!

 

 バシャール:あなたの人生

貴方の人生は『どんな風に自分の人生を送ってきているか』、今までの過去の記憶から創られています。

また貴方の人生は、『自分の人生をどう感じているか』で創られています。

つまり、『どう感じているか』で貴方の人生が創られているのです。

 

『どう感じているか』は、100%貴方のコントロール下にあります。

貴方がしたければ、”今ここ”で自分の人生に対する感じ方を『シフト』させる事ができます。

もちろん、一夜にして180度シフトする事はできません。

なぜなら、貴方が構築してきた人生にはルティーン化された想いに勢いがついているからです。

 

この想いの勢いを少しづつ緩めていくには、『ハートのレンズ』で大きな流れで物事を捉えていく必要があります。

心地よいワクワクに関しては、勢いをどんどんつけてあげてください。

つまり、ワクワクを詳細なディテールで捉えてあげても構いません。

しかし逆に、不快で困難な事に関しては”できる限り”大まかに捉えてあげてください。

こすることで、エネルギーの勢いが緩やかになります。

エネルギーの勢いが緩やかになると、気持ちが少しづつ改善していくようになります。

 

下記ブログ抜粋

the PLANET from NEBULA (ameblo.jp)