世界の各宗教の教えの中に、闇がコントロールしやすいように「怖れ」を含ませた内容に書き換えられたりしているということが分かってきています。
目覚めた人たちの間では、神様と呼ばれている存在が次元の高い地球外生命体で、人類にない高度な能力を有していたために、神だと信じたということも解明されてきました。
ドラコニアンやレプタリアンは、全存在が闇のネガティブな特徴を持つ者というわけではなく、光のポジティブな特徴を持つ存在もいるということです。
日本の神々のほとんどが、実はドラコニアンだということです。
古事記や日本書紀にある天界と地上界があるというのも、宇宙と地球上のことだとすれば、おとぎ話のような内容も現実だという想像ができます。
お寺が日本各地に存在しているのは、仏教で国を統一しようと政府が立てた計画。
土地でどの宗派になるのかを割り振ったということをテレビ番組で観たことがあります。
これは、ずいぶん前に観た内容ですが、生まれてから神社にお参りに行くのに、死んだときは仏教のお寺という不思議な日本の習慣に疑問を持っていました。
カバルたちの人類奴隷化計画が明らかになってきて、闇の悪質な作戦が表に見えるようになった今、葬儀に多額の費用がかかるのは、これは最後に財産を没収してしまおうという計画にしか感じません。
秘密裏で行われている戦いで、光は勝利していて、世界にある闇の3本のオベリスクのある場所が崩壊しました。
政治の柱であるワシントンDC、ホワイトハウス
経済の柱であるシティ・オブ・ロンドン、バッキンガム宮殿
宗教の柱であるバチカン市国
これから、世界の宗教、日本の宗教も変化してくると思います。
「○○をしないと不幸になる」など、「怖れ」を感じさせる教えは偽もの。
カルマについても、闇側の意図が含まれています。
真実は、人生の目的は、魂が完璧な愛を体験するために、すべての感情を知り、すべてのことを経験することで、今生で何を体験するのかを決めて生まれてきます。
魂の目的は、真実の愛を知るためにすべてを体験すること。
闇の経験も光の経験もするということです。
すべての存在が「神」の一部であり、わたしたちの内側にも神の光が存在しているのです。
ただ、自分の外側に神がいると思い込まされてきただけです。
神の光のエネルギーが自分の内側から外の現実世界に広がるときというのが、情熱を感じワクワクするときです。
バシャールが言う「感情のナビゲーションシステム」というのが、心で感じるワクワクの幸福感があれば、それは「あなた自身になる正しい道にいますよ」というサインであり、心が暗くなるような嫌な感じがあれば「あなた自身と離れていますよ」というサインです。
わたしは小さい頃から好きなことがあり、好きなことを仕事にしてきました。
興味があることが変化して、挑戦したいことを実行に移してきたので、たくさんの趣味があります。
ニット作品を作ることで、とてもワクワクした気持ちになります。
そのワクワクしたエネルギーに共鳴する人が購入してくれます。
作品を見た人の中にワクワクエネルギーが流れていくのだと思います。
部屋の模様替えをしてみると、わたしは自分の大好きな家具や絵画、芸術品に囲まれていると思いました。
お気に入りのものを見ているとそれを創作した作家さんからのワクワクエネルギーを受け取っているのだと感じます。
自分の部屋がパワースポットなのです。
「わたし自身」を表現する大切さを意識し、理解し始めたのは最近のことかもしれません。
人生の目的を考えるとき、成功という外側の何かに向かってしまいますが、本当は「自分の内側」に向かうことなのです。
好きではないことを体験してはじめて、自分が本当に好きなことを自覚できるというコントラストを知ることと同じように、人生の目的にもパラドックスが働いていて、外側を知らなければ内側が分からないようにできています。
生まれる前に魂が計画した経験と学びに沿って人生の旅をしています。
肉体の「わたし」には見えないプランですが、高次元にいるハイアーマインドの「わたし」に導かれるようにできています。
ワクワクしていれば正解。
嫌だなという体験なら、内側に何か怖れがあるよというサイン。
怖れを手放して、自分の本当のワクワクを見つけ出すチャンスだということです。
では、手帳に書き出した内容の続きです。
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「暮らしをたてる」ことにかかずらうべきではない。
生きることを選ぶのが《マスター》だ。
あなたは欲しがるものはもてないが、もっているものは何でも経験するだろう。
「成功したい」ではなく「わたしは成功している」と考えることだ。
人生で何かを経験したければ、それを「欲しい」と思ってはいけない。
それを選びなさい。
楽しむ権利がある。
楽しみを見いだしなさい。
楽しみを求めなさい。
病気はすべて、まず、精神のなかで創られる。
神の意志があなたの意志になるためには、
1 あなたはそれを知らなければならない。
2 受け入れなければならない。
3 ほめたたえなければならない。
4 愛さなければならない。
5 それをわがものとし、自分の意志だと言わなければならない。
大変なときこそ、魂の問題に気を使うべきだ。
気が変わるたびに宇宙全体の方向が変わる。
あなたが何かを「決意」すると、宇宙に動きが生じる。
ひとつのことについては、心を定め、目的を絞ったほうがよい。
それが現実になるまでは、気持ちをそらさないことだ。
焦点を定め、気持ちを集中させなさい。
何かを選ぶなら、全力をあげて心から選びなさい。
いいかげんな気持ちではいけない。
選び続けなさい。
前進しつづけ、決意を持ち続けなさい。
選択したものが現実として創造されるまで、なぜこんなに時間がかかるのか・・・
実現すると信じていないから。
何を選択するべきかわかっていないから。
選ぶ前に「最善」は何かと考えてばかりいるから。
自分の選択がすべて「良い」ことを前もって保障してもらいたがっているから。
そして、いつも気が変わっているから。
何かを決意するときに考えるべきことは、ただひとつ。
それが「わたし自身」を表現しているだろうか、ということだ。
「わたしがこうあろうとする自分」を明確にすることになるだろうか。
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ネブラさんのブログより
スターシードやオールドソウルの魂を持つ人は、自分ではないときにハートで感じる不快感が超巨大に感じるということです。
バシャール:神の領域
『神の領域』、それは神聖で神秘的な領域です。それでいて『神の領域』はどこにでもあって、どこからもアクセスすることができる極めて身近な領域でもあります。一般的に『神の領域』とは、人間の叡智を通り越した”人間にはどうすることもできない領域”と言われています。しかし、本当の意味での『神の領域』とは、私と貴方、世界と宇宙が一つに繋がった世界を表しているのです。
『神の領域』のスタート地点は貴方のハートです。貴方のハートに『神の領域』があり、ここから宇宙とソースと繋がっています。ですから『神の領域はどこからどこまでの領域ですか』ではなく、神の領域は『貴方のハートから見えてくる世界』を意味しているのです。ハートから見えてくる世界、ハートから捉える世界、ハートから構築する世界、ハートから学ぶ世界を指しています。
スターシードやオールドソウルのみなさんのハートには、大きな『神の領域』があります。無視したりスルーすることが難しいほど、一般の人より極めて目立った大きさで存在しています。だからこそ、ハートに沿わない選択、自分ではない思いに対する不快感は超巨大級に感じらます。そして、ハートにある『神の領域』がズキズキと疼いて落ち着きが保てません。
そういった意味で言っても、スターシードやオールドソウルのみなさんは『神の領域』で生きる『神の分身』です。『神の分身』は次の神の分身を作り、至る所に『神の分身』を作り出すコピー力を持っているのです。
下記ブログより抜粋
バシャール:神の領域 | the PLANET from NEBULA
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神様がみえる子供たちからの答えがすばらしい!
6歳という純粋な心で語ってくれる言い方が、すんなり心に入ってきます。
名言連発です。
困った事柄や障害は神様からのプレゼント。
ぜひご視聴ください。
「良いことをすれば良い未来がやって来る」というのも深く見直す必要がありますね。
何を良いとするのか、何を悪いとするのか、偽者の神と取引している人もたくさんいると思います。
動画のポイントを書き出してみました。
寿命は決めてきている。
障害者になっても、全然だいじょうぶ!
楽しいことをめっちゃやれば、痛いことを忘れられる。
病気と闘うのはダメ!
悪い出来事は神様からのプレゼントだと気づけば大丈夫。
神様からのプレゼントは楽しいことではない。
直さないといけないことを教えてくれるのがプレゼント。
大きなプレゼントの前に、小さなプレゼントが贈られていて、それに気づけば大きなプレゼントは来ない。
頑張るのはやってはいけないこと。がんばるな! がんばってはいけない!
神様にとって肉体は障害でも心は障害じゃない。
普通の人たちは、自由に動けるけど心は自由じゃない。
心が自由というのは、何があっても何でも楽しめるということ。
悲しいことがあったときにお参りしても「幸せだからありがとう」と神様に言う。
直さなきゃいけない意識があるから、そこを学んでいくためのお知らせというプレゼント。
その何かに気づけば、人は心が自由で幸せだと知ることができる。
健常者でも心障害を持っている人は多いですね。
障害者の人や障害者を持つ家族は、魂ポイントが高いと聞きました。
「心」というものを深く知ることができるのでしょう。
心を様々な角度で観て使うことができるのかもしれません。
本当の自分を探し出すための最大の機会で、本当の自分になっているとき、それが幸福感だと理解できるのでしょう。