わたしたちの肉体のDNAが、実際に変化しているのだと言います。
死後の世界を体験し、生き返った人のDNAを調べると、螺旋が3本~6本あったりしているそうです。
近年生まれてきた子供たちは、すでに3本螺旋のDNAを持っていたり、以前には考えられないことが起きています。
闇の存在たちにDNAが操作されていたので、大切なソースとのつながりを感じるためのDNA機能が眠ったままにされてきましたが、この覚醒の時代に、少しずつ意識の変化も起きています。
今回は、「続大日月地神示」から「666」についての内容を取り上げてみたいと思います。
下記の動画の内容から抜粋して書き起こしました。
666は、人間を意味している。
知恵が必要である未熟な人間、人間は獣のようであり、知恵が足りない。
だから、正しき知恵を授けなければならない。
「獣」とは、悪魔を示しているのではなく、「未熟なもの」の比喩。
「666」は、数秘で考えると「9」を示唆します。
6×3回なので、「3」が隠れています。
6+6+6=18
18は、1+8=9
天地を返すと、「999」
「9」とは、「全宇宙」=「宇宙神」
「18」とは、「生命の律動」
3(人:物質界)
6(靈:靈界)
9(神:神界)
369(みろく)=三千世界
6と9は「陰陽の形」
大日月地神示とは、
大=大いなる
日月地=太陽系
神=仕組み
示=教え
大いなる太陽系の仕組み=銀河系
銀河系の教え=アルシオーネ銀河に与えられた教示
大日月地神示の中に顕れる「ウ」=宇宙神
ウは、宇、有、生を意味する。
0は、「ム」=無の大神さま
1~9は、「ウ」=有の大神さま=物質界=現次元宇宙神
「0」である無の大神さまが、有の大神さかとなられて、
「123456789」と変化され、
そしてまた、新たな「0=無の大神さま」が顕れ、次の時代へ。
「0」とは、「大きな変化」
「9」とは、「因果の決算」
わたしは数秘術に詳しくないですが、こうしてみると面白そうです。
富岡シルク公募展のエントリーナンバーが「39」でした。
「3:人」と「9:神」を結ぶ活動につながる嬉しい未来を妄想しています。