YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

おとぎ話として書かれたホントの話:アミ小さな宇宙人

 

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きょうはライオンズゲートの強力なパワーのせいか、不思議な眠気とクラクラする感覚で今朝は散歩には出ずに寝ていました。

自然界の変化を肌で感じたり、エネルギーの良さは早朝なのですが、朝の陽ざしが6時台でも夏を感じる強さになってきました。

散歩に行くなら、朝5時頃スタートするか、夕方の5時の方が良いのかという感じです。

 

最近は、カラスの反応を確認したくなります。

「カラスさん、汚れが付いていますか?」と心でつぶやきながら通ります。

公園にはたくさんのカラスがいるのですが、2~3羽いてもわたしに向かって鳴くことがないので、以前は本当に何かがわたしに付いていたのだと思えてきます。

闇のエンティティだったのではないかと思っています。

 

午後は配達の研修があり、住んでいる地域を少しだけ周りました。

お盆休みの前なので件数は少なく、練習するのに気楽にできて、宛名通りに投函するというゲームのような感じがしました。

自分ひとりだけで行う仕事なので、これをやるようにというガイドの合図で始めましたが、その意味を知るときが楽しみです。

 

 

写真の「アミ小さな宇宙人」は1986年にチリで出版された本の日本語版。

 

10歳の少年が宇宙船を目撃して小さな宇宙人と友だちになり、地球救済計画の一環でその出会いの内容、教えをおとぎ話ということにして、本にするという約束で書かれたもの。

ご存知の方も多いと思いますが、今読むべき内容がたくさん書かれていて、わたしたちが次元上昇するために必要なことを学べます。

 

愛が宇宙の基本法則、愛でないものは自然に破滅する。

心の度数、地球救済計画、地震を軽減する、双子の魂のつながりなど、とても興味深いものばかりです。

実践しなければ!と思う点があったので、メモを取りながら再視聴したいと思います。

 

朗読動画はこちら

アミ小さな宇宙人、もどってきたアミ、アミ3度目の約束

www.youtube.com