朝はだいぶ涼しくなってきたのですが、体調の変化もあり、お散歩は少しお休みしています。
自然に触れる必要があるなと思ったときに出かけようと思います。
日の出時間も遅くなってきますから、これからはそれほど早い時間でなくても快適に散歩を楽しめそうです。
今日は新しい仕事の契約手続きのため、派遣会社に行きます。
今まで考えたことのない大学病院での看護補助です。
未経験ですが、かなり高時給で徒歩10分ぐらいで通える通勤に無駄のない勤務地なのが助かります。
最近は早起きなので、8時から夕方4時で希望を出しました。
ワクチンが気になるところでしたが、強制ではないとのことで毎月PCR検査(ほとんど意味がないのですが・・・)を受けることで問題はないようです。
ワクチン打ったところでただの風邪でも陽性反応は出ますからね。
補助なので、看護師さんがしなくてもよい患者さんの搬送や配膳下膳、ベッドメイク、備品準備、コロナ対策の消毒や清掃といった作業、看護師さんの指示による患者さん対応になります。
まだ実際に仕事をしていないので、どのくらい難しいのか自分が楽しくやれる職場なのかは分かりませんが、相当数の看護助手さんが働いているので、その人次第なのだと思います。
30代から70代の方が勤務されているそうなので、わたしのように若くないから仕事を探すのは難しいと思っている方には、高時給で働ける大学病院は予想外だと思います。
病院にもよると思いますが、勤務時間を選べたり、日曜祝日勤務は、さらに高時給です。
医療に興味のある方は取り扱っている派遣会社がたくさんありますので検索してみるとよいでしょう。
草木染めが外服薬にもなっているという意識で製作しているので、医療関係に結びついたのか、きっと魂の計画の中に組み込まれているのだろうと思いました。
配属が脳外科に決まり、「生きること」に関する意識も違った視点を持つ機会なのかもしれません。
新しい5次元の未来では、大学病院などはメドベッドを使用したヒーリングセンターになるはずですから、その変化を感じ取れる環境で働くという思いで臨みます。
巷では、食糧危機がやってくるという怖れを感じさせる情報が多くなっていますが、自分の波動が未来をつくるということを忘れないでおく必要があります。
魂の計画で「死」の時は決まっています。
その時が来ないと死ぬことはありませんし、その時が来たら死ぬことになっています。
食糧危機の未来を選ぶのか、食料不足の状況があったとしても助けられるという未来を選ぶのかは自由です。
人類に隠されている高度な技術が存在します。
レプリケーターがあれば食料は何でも作れます。
高度技術が存在している未来では、スーパーなどのお店は必要ない社会なのですから。
銀河連合の最新情報では、その技術の一部が紹介されています。
わたしの頭では理解が追い付かない部分がありますが、量子の世界を知っていくと食糧危機を唱える人たちは闇の情報を流して人類の波動を下げる役割をしていることになります。
何を信じるのかを試されているわけです。
3次元的な怖れなのか、5次元に向かう智慧なのか、今年の年末まで見極めていく期間なのだと思います。
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