最近お気に入りのおやつ、自分への「ご褒美パフェ」
看護助手の仕事を始めてから、食事の栄養面に気を使うようになりました。
体力を使う業務なので、帰って来ると身体が栄養を必要としています。
良く働いた~!と思うくらい動きっぱなしなので、自分へのご褒美をあげようと思い、
前の晩に「ご褒美パフェ」を仕込んでおくことにしました。
一番下に、オートミール20gくらい、そこに浸るくらいの豆乳か牛乳を注ぐ。
ヨーグルト、クリームチーズ、はちみつ、冷凍フルーツ(イチゴ、マンゴー、ブルーベリーなど)をのせて冷蔵庫へ。
一晩寝かすとオートミールがモチっとした感じに馴染んでいます。
もう一つのお気に入りスイーツは、あんこと冷凍フルーツの組み合わせ。
イチゴ大福の中身を食べる感じで、甘さとフルーツの酸味がちょうどいい感じになります。
冷凍フルーツが溶けた水分とあんこが混じって、トロッとした感触のあんこになっていて、これもおすすめです。
必須アミノ酸が揃ったあずきの栄養素は、美容と健康に最適なスイーツになります。
帰宅後、ご褒美パフェを食べながら、たくさん働いた自分をほめて労います。
自分の肉体の細胞たちが強力してくれたおかげです。
わたしという意識が体験できるのも肉体があるおかげです。
すばらしい世界を見ることができ、
ここちよい音を聞くことができ、
いい香りを嗅ぐことができ、
おいしいと感じる食事ができ、
お風呂に浸かって気持ちいい~と感じることができ、
これがあたりまえの日常を味わうのを忘れていた頃は、心も暗かったように思います。
今ある目の前のことを楽しめることの素晴らしさを感じさせてくれる機会に恵まれたのだと思います。
仕事場の人間関係も改善されて、最初の印象とは劇的に変わりました。
搬送業務にも慣れてきて、検査の待ち時間が長いときには、患者さんと話をする機会もあり、言葉の波動の話などから細胞を元気にしてあげられる気持ちの持ち方など、量子力学という科学的な視点からも証明されていると話すと、ネガティブな視点から一気にポジティブな視点に変われる方もいます。
「いままで嘆いてばかりいたわ~。今日から自分の体に感謝することにする! いいこと聞けて良かった~!」
とスイッチが入った患者さんもいました。
脳外科が主な病棟に勤務しているので、話ができる方に限られますが、このために病院に勤務することになったのではないかと思うことがあります。
「自分を大切にする」ということに気づいた方もいます。
五感が満足に使える身体は、なんて素晴らしいのだろうと感じることのできる機会が与えられているのだと思います。
闇の計画で仕組まれた医療業界ではありますが、ネガティブな意図で動いているのはそのトップのDSであって、患者さんに関わる人たちの心は純粋なものです。
外側の世界がどうであっても、自分自身がどんな心で行動するのか、が最も大事なのだと思います。
「自分の命をどう使うのか」
ということを強く感じさせてくれる環境なのです。
最近、弟がはりきって作業所に行っているので、少しまとまった工賃をもらえるようになりました。
教会の清掃や食事作りが作業所の仕事なのですが、弟には合っている作業のようで楽しそうに通っています。
きのうは弟の通院日で、帰りにランチをご馳走してくれました。
グループホームのイベントで温泉へ行ったときのお土産も用意してくれて、わたしに何かできることが嬉しいようで上機嫌でした。
社会的な変化が気になることもありますが、それぞれがハッピーな心で生きることを追求していくことで必然的に5次元の世界に移行していくように感じます。
楽園地球のタイムラインに乗る自分になっていきましょう。