最近は、池上彰氏の嘘などが取り上げられています。
闇側の作戦でプロパガンダ係なのか、本人は悪気なく洗脳されているだけなのか分かりませんが、池上氏の教えは、真実ではない内容だということが知られ始めました。
山中教授もあやしいですね。
カバール賞の平和賞は、どれだけ平和を密かに壊したかで賞、のように感じます。
今回は、パンダ先生の動画からです。
恐ろしい真実をお届けします。
ワクチンを推奨している医師の方々は知っているのでしょうか?
その成分が何を実験台にして作られたのか・・・
ワクチン分野の世界的権威、
米ペンシルバニア大のスタンレー・プロトキン名誉教授の
2018年1月に録画された真実の証言によると、
ワクチンの研究に74体の中絶による胎児が使用され、細かく刻まれ、培養され、
「実際のワクチン成分に中絶胎児の体組織が含まれている」
開発者本人が「わたしは地獄に落ちる人間だろうな、中絶胎児を使ったのだから」
と発言。
そして、「喜んで堕ちてやるさ」とまで言っている。
1960年代には、精神障害者を、
刑務所にいる母親たちの赤ちゃん、
100万人近い人々を実験台として使用した。
この恐ろしい事実!
パンダ先生のブログで紹介されています。
2月に入ってからも、DCの地下から子供たちが救出されたという情報もあり、まだ地下で活動している闇組織が!ということで、何か計画がされているために、世界緊急放送が延期になっているのでしょうか。
それも時間の問題ということですから、闇の自滅を見守りましょう。