2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
公園近くのお家の花壇に小さな花が可愛らしく咲いていました。 最近はお寺に行く気持ちよりも瞑想に入り込むことがメインになっています。 公園の林の奥に神社があり、少し暗い場所です。 神社へ立ち寄りますが、神様がいらっしゃるか訊くと返事がない日が続…
公園入り口の花壇が毎日違った花の様子を見せてくれます。きょうは鮮やかなピンクが目を引きました。 自分が何を考え、どんな感情でいるのかを意識的に観察する癖を持つことが大切です。 人は常に何かを考えていて、無意識にあれこれ思考が展開していきます…
サルスベリの樹にこれだけたくさんの花が咲いているのを見たのは初めてです。 きょうは少し涼しい朝でした。 きのうとは全く違って、ジョギングしている人も多く見かけました。 「わたしは価値がある」ということを追求していたら、お寺での瞑想で最初に空海…
公園の入り口の花壇に次々と花が咲いていました。 きのうより早めに出発してみると、この道の下側のランニングコースを歩く人もいますが、川沿いの桜の道ですれ違う人がほとんどいませんでした。 キラキラした朝陽に浄化される感じがします。 暑くなるので、…
川沿いの桜並木のトンネルも癒される空間です。 きょうは言霊よりも内観したいと思い、散歩しながら内側を感じてみることにしました。 潜在意識の部分を掘り出すと、無意識に考えていたりすることがあります。 朝起きた瞬間に、「ものごとは他人のせいでも自…
雨の中、カエデの木陰から見た蓮池。 今朝は雨が降り始めていたので、自転車をやめて徒歩で公園まで行くことにしました。 ベンチに座って瞑想する環境ではないので、川沿いの桜の木のトンネルを散歩しながら言霊を唱えようと思いつきました。 5時半すぎに出…
きれいに鏡と化した水面。 朝の日差しは秋を感じさせ始めたのですが、7時を過ぎてくると夏を感じさせる日差しに変わります。 公園に来る人たちは日の出の頃に散歩やジョギングをして、日差しが暑くなる前に帰宅しているようでした。 こんなに毎日自然と接し…
公園入口近くの花壇に鮮やかなピンクのお花。 きょうも早めに6時半頃に公園に行くと、散歩やジョギングをするたくさんの人たちがいました。 早朝の今まで知らない世界を知った感じです。 5時台に行けたら挑戦してみようと思います。 最近、道路下を通れる…
新しく成長してきたつる植物にかわいいハート型の葉っぱが並んでいました。 人気の少ない静かに過ごせる小道 池のまわりを歩道が囲んでいます。 ところどころにベンチもたくさんあり、どの場所が落ち着けるのか座ってみながら散歩をしていました。 いつもよ…
毎朝公園の自然に触れていると、日差しと風が秋を感じさせています。 わたしが学生の頃、早起きの母が7月に「もう秋の風だね」と言っていたのを思い出しました。 わたしは「何言ってるの~。これからが暑くなる夏じゃない?」と思っていました。 お寺で神様…
朝の陽ざしが徐々に柔らかさを感じるようになってきました。 日中の暑い夏はこれから始まるような気分でいますが、日差しは陰の要素を感じます。 お寺通いも77日目になりました。 「ジャッジ」について瞑想する、という課題を与えられ、実践するというステッ…
先日の雨上がり、ちょうどお寺に着いたときに日差しが出てきました。 お水で浄化されたようなすっきりとした空気でした。 最近、足元に生えている草たちの色合いやデザインの多様性に心が潤う感じがします。 自分軸について考えさせられるお話が続いています…
道端にさりげなく生えている草たち。 緑の濃淡が葉っぱの形の美しさを際立たせていました。 緑はハートチャクラの色、目に見える物質界と目に見えない精神界をつないでいる波動域にあります。 自然のなかで癒されるのは、その波動だからなのでしょう。 今月…
晴れた日の池の周りの歩道は木漏れ日がすがすがしく、水の反射で光が揺れていました。 この数日は雨の中、数人の人とすれ違うくらいで、静かな公園でした。 薄暗い天気にこの写真を眺めると深呼吸したくなります。 本堂の入り口に置いてある蓮の花の葉に雨水…
本堂の前の蓮の花。 こうして本堂でいろいろな教えを聞かせていただいているのですが、弟のことや自分の生活のことで暗闇を通らなければならないような気持になることがあります。 それは、「魂の傷を癒す」ということがテーマのようでした。 魂が過去世で経…
本堂の入り口に置かれた蓮が綺麗に咲いています。 朝の陽ざしが6月のときよりもやさしく感じます。 では、本堂での会話です。 不動明王さま 「怖れを持ちながら行うと、それは努力を感じる。 怖れが無く喜びで行うと、それは情熱を感じる。」 お釈迦様 「そ…
本堂の入り口に置かれた蓮の花が咲いています。 昨日はお施餓鬼法要が行われていたので、お施餓鬼の意味を調べてみました。 「餓鬼(がき)とは、生前の行いのせいで餓鬼道に落ちてしまい、成仏できぬまま食べ物を口にすることも叶わず、いつもお腹をすかせ…
毎日チェックして香りを楽しんでいるタイサンボクの花です。 蕾が開いて2~3日で散ってしまうので、本当に短い期間に嗅げる香りです。 毎日同じ場所で自然を感じていると、夏至を境に、太陽のエネルギーが秋に向かっているのをはっきりと感じます。 少し前…