インドでも効果が証明された「イベルメクチン」という薬は、1粒50円!
しかも、1回飲むだけでO.K。
イベルメクチンは、ノーベル賞を取った大村智博士が発見したもの。
感染した人だけでなく、ワクチンの副作用に苦しむ人にも効果的だといいます。
医師と患者の同意があれば処方されます。
医療の闇によって、表に情報が出ないように操作されていますが、治験をスタートさせた北里大学、興和、東京都医師会の「患者リクルート」情報です。
医者は、イベルメクチンを処方するより、ワクチンを打たせた方が報酬が高い、ということがあります。
まずは、30年使用され、3億人以上の人が飲んでいて、副作用もゼロというイベルメクチンの詳しい内容から学んでみましょう。
以下、上記から抜粋
日本の「土」と「微生物」が創り上げた、
エバーメクチンavermectinという物質。
なんて美しいスパイラルUZU↓
微生物のチカラを借りる創薬、マクロライド。
大村教授たちが発見した、微生物たちが生み出した「化合物」を並べた本。
そのタイトルは、
「Splendid gifts from microorganisms」
(微生物からのすばらしい贈り物)
畑を2年前に始めて分かったのは、土の表面は太陽の紫外線で「殺菌」されるため、
10cmくらい奥に微生物たちが暮らしています。
僕たちが「土の匂い」として感じているのは、
放線菌という微生物が作り出す「ジオスミン」という成分。
いま、その放線菌が世界を救おうとしている。
そして、ワクチン摂取に効果なし!という正式発表。
多くの人たちが医療の闇に気づいてほしいですね。
ワクチンで遺伝子が変異したら、メッドベッドで効果を得られないのですから、闇側はそれも計算済みでやっているのでしょうけれど。
去年、パートの仕事を探しているときに、ある仏壇屋に面接に行きました。
仏教に興味があるし、スピリチュアルなことに繋がるかも、などと思ったのですが、その会社のサイトを見たら、創価学会という表記があり、面接ではそんな説明はありませんでした。
会社のHPを読むと、千葉の小さな会社だったのが、ここ2~3年で全国展開していて、毎月店舗を新たに出していて、おかしいな・・・と感じていました。
会社の評価を検索すると、かなりブラックなようで、社長が気に入らない社員には、勝手に給料を削るなどと出ていて、これはヤバいと思い、辞退しました。
今思うと、死者が出ることを想定して、創価学会もからんで全国出店しているのだと推測できます。
みなさんもお気を付けください。
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今日も練馬区上空は軍用ヘリが飛んでいます。
昨日の円陣を組んだ軍用機情報は、確実に何かが進行中だと思います。
感謝!