バシャール：次のレベルの『手放し・統合』

『針の目』を抜けていくからと言って、２０２４年からそれ以降に『手放し・統合』をしなくてもよくなるわけではありません。

『手放し・統合』は生涯ずっと続くものです。

ただ、全ての否定的な信念の手放しが完了しましたら、次には質の違う、タイプの違う、別のレベルでの『手放し・統合』をしていく事になります。

ある意味２０２３年までの間、私たちは『自分の中身』の整理整頓をし、自分の中にある”毒素”を徹底的に排出する事をしてきた感じでしょうか。そして２０２４年からは、否定的な信念が手放された自分で『望まない周波数』と対面していきます。つまり、これが次にやってくる『手放し・統合』です。

次のレベルでやってくる『手放し・統合』は、否定的な信念を手放した自分で行います。つまり、『目覚めの自分/統合の自分』で、人類と生命と地球全体を愛と光で考慮した上での選択をしていく事になります。

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私たちは、今年からオープン・コンタクトが起こる可能性の『窓枠：２０２３年〜２０３３年、or ２０４０年頃まで』に突入しています。

２０２６年〜２０２７年に起こる事になっている大規模のコンタクトは、物質的な面会が起こるコンタクトではありません。もしかしたら、夜空に無数の宇宙船が目撃されるイベントかもしれません。空に浮かぶ宇宙船のマーチがあるのかもしれません。

いずれにせよ、地球上に住む誰もが認識できるような、そんな大規模なコンタクトが予測されています。しかも、このイベントが本番前のリハーサルという具合で、この出来事に対する私たちの反応によって、『オープン・コンタクト』の日程の目処が、あらかじめ立つようになるとのことです。

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大事な時期に入ってきましたね。

メドベッドの到来も近いかもしれません。

勤務している病院の治療の変化も見守っていきたいと思います。

気功やヨガ、シャーマニズムなどの見える世界と見えない世界の不思議を学んできました。

これからはこうした古代の智慧や知識が、量子力学などの科学的な分野でも説明のつく時代になっていくのだと思います。

とても楽しみな未来が舞っていますね。

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5か月前に配信されていた情報ですが、太陽系の惑星がどのように解放されているのかを聞くと、地球も解放に向けて進んでいるのだと安心します。

火星にたくさんの地球人が暮らしているなんて、本当にSFのような世界に感じます。

色々な変化のきっかけになる出来事が起きるのでしょうけれど、地球上のことだけでなく、宇宙のこれからも楽しみです。

YOLオラクル