少しずつ真実へのアプローチが表に出てきました。
多くの人たちに共有してもらえたらと思います。
上記ブログより抜粋
今回の広告掲載は
ものすごいコストがかかっています。
もし、募金でカバーできなければ
残額○○百万円をすべて払うと
申し出られた高潔な方
がいらしたそうです。
感動しました。
日本に、このような
子供達を心から思う
豪傑で素晴らしい方がいらっしゃる
私もできることをしようと
新たな勇気を頂きました。
読売新聞の審査には予想以上の時間がかかったようですが
それは、
この一文があったからではないかということです。
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是非、下記サイトで詳細な事実を確認してみてください。
サイトより抜粋
活動立ち上げの背景 と 要望の根拠
PCR検査の陽性者を感染者として報道し続けているテレビの影響で、国民に不安が拡がっていますが、実際は、PCR検査陽性者は感染者ではありません。
新型コロナワクチンは、接種後に亡くなる人、重篤な状態になる人が多く、危険性が高いと考えられます。
コロナの被害は大きく伝えられますが、ワクチン接種後に起こった副反応疑い報告については、ほとんど報道されていません。
令和2年より始まった新型コロナウイルス感染症に係る騒動ですが、その根源は主に2つあると思います。
厚生労働省が認めていないにもかかわらずPCR検査陽性を「感染者」とし、医師の診断をないがしろにし、無症状の健康な者を「患者」として発表、報道し続けるテレビ・新聞などのマスメディア、そして無症状者へのPCR検査の実施です。
感染症の診断として信頼性が担保されていないPCR検査を無症状者に対して大規模に行う行為から、私たちが暮らす日本社会が混迷を極め、国民の平和と安寧、秩序が脅かされています。
そして、令和3年2月より開始された新型コロナワクチンの接種。
今回のワクチンは、mRNAワクチンという遺伝子改変技術を用いた製剤であり、人類に対して今まで使用されたことがなく、そのため、短期的リスクも定かではありませんし、中長期的なリスクは完全に不明です。
※以下、本文中の「新型コロナワクチン」は、2021年6月末時点、日本国内で使用されているファイザー社製:コミナティ筋注、モデルナ社製:COVID-19ワクチンモデルナ筋注のことを指します。
8月25日時点の厚生労働省発表では、接種後の死亡者は1,093名(ファイザー社製:1077名、モデルナ社製:16名)、接種後の重篤者は3,867名(男性1,280名、女性2,578名、性別不明9名)となっています。
例えば、従来のインフルエンザワクチンは、毎年およそ5,000万回接種されていますが、2015年~2019年までの接種後死亡者数は、合計で27名です。
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社会情勢が不安定な現在、心の安定を保つには瞑想が有効的だと思います。
しかし、どんな状態が瞑想としてうまく機能しているのか確信が持てないという人もいるのではないでしょうか。
人間は毎秒おびただしい数の思考が脳裏を横切っていると言いますから、「無」の意識になるにはコツがいります。
色々な瞑想法がありますが、バシャールが伝えているソースからのインスピレーションを感じ取る方法があります。
これも、期待してしまうと「無」の状態になれないので、毎日15分、練習しているうちに「これかな?」と感じるものに気づけるのではないかと思います。
バシャール:アンテナ全開状態
瞑想のコツは自分の呼吸に意識を合わせてあげることです。瞑想で『無』の自分になれる人はほとんどいませんから、自分の意識を何かにフォーカスさせて”忙しく”しておきます。でも、音が止まったりトーンが変化する音源ではなく、『コンスタントに音が変わらないもの』が良いかもしれません。例えば、扇風機やクーラーの音、冷蔵庫やファンの音など。
瞑想でバイブレーションが上がると、自分のつま先や鼻先がどこにあるのか分からなくなる瞬間がやってきます。この瞬間に貴方のアンテナが全開に空いています。自分の鼻先がどこにあるわからなくなって空間を感じるようになったら、ソースからやってくるインスピレーションに耳を傾けてください。コツは、この瞬間が訪れるまでは自分の呼吸やその他の音にフォーカスしておくこと。それから、やってくるインスピレーションに一喜一憂しないこと。『これは難しいんじゃないかな?』と考えてしまうと、折角開いたアンテナが閉じてしまうことになります。
最初はインスピレーションに気が付けないかもしれません。インスピレーションは想いやヒラメキ、ビジョンなどでやってきます。声が聞こえる人もいるかもしれません。いずれにせよ、この状態がアンテナ全開状態です。誰でも簡単に『アンテナ全開状態』になれますから、時間を見つけて15分毎日瞑想を行ってみてください。