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メディアニュースでQのドキュメンタリー映画を観ていた:逆転する?ワクワクパスポート

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/3f/3a7bd105ac2bee1a8ee24589c70d295c.jpg

 

 次々と新しい情報が出てきて、毎日刺激的です。

 Bデン、お釜ハリス、WHの消灯、コンテナ船座礁など、すべての役者が揃った演技なのだそうです。

わたしたちはQの映画を観ています。

下記 ツイッターの動画参照

真相究明舎/🗣️🇺🇸人に優しいNESARA GESARA♪ on Twitter: "超スペクタクルエンターテイメントの終焉も刻一刻と迫ってきてます😎🍿♪
迷Actorも交えたプレクライマックスPV😎🍿♪… "

  

6月5日情報

 カナダですべての病院でメドベッドが使われるとロマーナ・ディドゥーロ女王より発表された!

www.youtube.com

 日本のメドベッドはいつかしら?

www.youtube.com

世界中で軍事作戦が実行中のようですね。

三峡ダムの地下にも秘密基地があるという情報がありました。

ダムの崩壊で中供は撲滅するのでしょう。

日本の闇メディアは、最後の足掻きで恐怖を植え付けたいのでしょう。

ワクチン摂取する人たちは政府を信じているようですが、真実の開示があっても信じ続ける人々は、別次元のの地球へ行くことになるのでしょうか。 

 

ワクチンパスポートは逆転した?

どっちが飛行機に乗れるのでしょうか。

greatreject.org

上記のブログ記事抜粋自動和訳

航空会社は予防接種を受けた顧客と、実験的なmRNA血清の結果として血栓が持っている大きなリスクについてコンサルティングを行っています。この政策は、血栓のリスクが高い人々が厳格な監督下でのみ飛行することを許可されているのは長年にわたりあります。生命を脅かす状況の場合を除き、これらの個体は好ましくは飛ばないことをお勧めします。

ある高度では、合併症、脳卒中血栓症、心臓発作のリスクが高くなります。私たちは今、ショットを取得するすべての人が(どんなブランドに関係なく)主な反応の一つとして凝固と出血の問題を持っていることを確認する情報を持っています。これらの反応はすべて、この領域の既存の制限と同様です。

航空会社は現在、健康上のリスクがあるため飛行が許可されていないため、彼らの責任と予防接種をどうするかについて話し合っています。これらの議論はまだ始まったばかりですが、予防接種を受けた人は誰でも飛ぶことが許されないようです。一方、予防接種を受けていない人は、安らかに乗り込むことができます

だから、航空会社は、この状態によってかなりねじ込まれていると感じています。ビジネスと休暇の飛行のための彼らの市場は、この事実と大幅に縮小します。ロックダウンの障害の後、この大きな損失は他の誰かによって作成されました。誰かが人権侵害、ニュルンベルク法違反、経済破壊の責任も負う。

航空会社が生き残りたい場合は、彼らにこれを課した人に対して法的措置を取る必要があります。これは、個人や組織に名前を付け、彼らの行動によって引き起こされた、そしてそれによって引き起こされる莫大な損害に対する責任を負うことを意味します。

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ameblo.jp

ワクチンについて、杉丸太一さんのブログ記事から抜粋

 

以下は
オキシトシンカンタービレで協働していただいている高橋徳先生の記事をシェアさせて頂きます。
 
医師と地方議員がタッグを組み日本政府に『コロナワクチン接種』に異議を唱えます。
 
同意していただける現役医師・地方議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で、記者会見を開き、政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
 
新型コロナウイルスワクチン接種中止の意見書」
厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。
 
70歳以下の年齢層において、新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30歳代以下)、0.1% (40歳代)、0.1% (50歳代)、0.7% (60歳代) です(4)。死亡率がせいぜい0.7%以下である70歳以下の国民全員に対しての新型コロナウイルスのワクチン接種は必要性を認めません。
 
平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。現在まで、1,000万人弱の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後85名の死亡例が確認されています(6)。若年層(50歳以下)の死者も10名(12%)存在します。
 
以上の事実から、少なくとも70歳以下の年齢層においてはコロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。 
 
参考文献
 
同意していただける方(医師または地方議員)は、以下の同意フォームにご記入ください。
同意フォーム:https://bit.ly/2T2Fvb1
 
発起人:
高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)』
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医師でも議員でもないわたしは同意フォームに記入できませんが、どこかで拾ってもらえるように拡散をお願いします。