カバール退治は進んでいるようです。
トランプ大統領の活躍を挙げたものをみると、本当に力のある人なのだろうと思います。
子供たちの救出
トランプ大統領就任後、戦争をしていない
人種雇用の偏りが緩和されている
といったことは、日本のメディアでは報道されたのを聴く機会はなかったと思います。
最近、大手企業の取締役が辞任したりと、闇の支配下にある人たちを一掃しているようです。
Qanonは、最近になって活動しはじめたのではなく、何十年にも渡って計画してきたことが、今、実りを迎える時期に来たのだということです。
ロスチャイルドが追い詰められていることや中央銀行の国営化、カバールメディアの低視聴率などの動きから、アメリカ市民はだいぶ目覚めているようですが、日本はこれからですね。
このストーリーは、映画より面白いです。
現実の中で起きていることだからでしょうけれど、わたしたちはすごい時代に生まれています。
もうすぐエキサイティングなことが現実で見られそうです。