ポンぺオさんが涙していて、いい人なんだな~と感じます。
トランプ大統領はいい仕事をしています。
爆弾を落としまくったオバマとは真逆。
国境のない世界共和国ができるかもしれませんね。
色々な情報が行き交っていますが、「過去の出来事の真実は○○だった」というものは、驚くことはあっても恐怖を感じることはありません。
過去の出来事で、これから起きる未来ではないから。
「○○が作用して、これから危険なことが起きるかもしれない」といった不確かな未来の出来事に対する恐怖を感じさせる情報は、カバール側の影響を受けたものか、単に発信者のネガティブな波動が生んだ恐怖情報だと思っています。
恐怖心を感じさせたいカバールは、一般人よりも「引き寄せの法則」をよく理解しています。
信じていることが現実になるんです。
光の勝利は決まっています。
心配する必要はないんです。
それぞれの魂が決めてきた個人的な計画の中で、ある人はウィルスの影響を受けたり、この時期に死を迎えたりします。
逆に、魂の計画のときが来るまで死ぬことができません。
もう3次元は十分だから、この変で死んでもいいかな~、と肉体の「わたし」が思っても、計画のときでなければ大惨事の中でもなぜか奇跡的に助かります。
恐れても仕方ないことを理解しておくと、心をゼロポイントに固定することができて安定します。
常に自分の最高の状態を維持することに努めることだと思います。
高波動でいれば、様々な形で良い状況を体験するはず。
もしも、恐怖や心配を感じる情報を目にしたら、一見ネガティブに思えることでもポジティブに変化してしまうはずだと考えてみてください。
カバールたちの最後のあがきがあるかもしれませんが、彼らが何を仕掛けても結果は逆転してしまうというのが未来に起きるただ一つの歴史を通過するのです。
ネット情報を視聴しない多くの日本人がメディアに騙されていますが、これからどのように目覚めるのかを見守りましょう。
王族、皇族、政財界、警察、司法、大企業、世界のトップクラスの人々がマフィアだったわけです。
マフィアたちがとんでもない金額の資金をばら撒いて買収したり、盗んだり、してきたのを一般人は知らなかっただけ。
私たちのことは奴隷としか考えていない世界のトップが入れ替わるときが来たのですから、大掃除の逆襲は何かしら起きるかもしれませんが、恐怖心に騙されないようにしましょう。
「スピリチュアル」という単語が一般化している時代ですが、本当のスピリチュアルを理解している人はそう多くないように思います。
バシャールの説明はいつも分かりやすいです。
スピリチュアルになろうと「強制」しない。
スピリチュアルに興味がある人は大勢いますが、スピリチュアルに生きている人は少ないかもしれません。
「すべて」が「自分」である。
動物も植物も・・・ということは闇のカバールも自分の視点が異なったもの?
闇の行為を知ってわたしたちは学ぶことができた、ということでしょう。
ひとりさんが語っていた「言霊」に、
「○○さんにすべての良きことが雪崩のごとく起きます」というものがあります。
これはわたしも試してみたことがあります。
状況が変化するんですよね。
「地球(ガイア)にすべての良きことが雪崩のごとく起きます」
というのはどうでしょう。
ひとりさんの講演内容を分かりやすくまとめてくれている動画です。
「愛と光と忍耐です」が有効的そうな今の世界情勢。
カバールにも敵視するより「愛と光と忍耐」で見守りましょう。
「すべてが自分」だという視点で見るには、やはり自分軸がゼロポイントに定まっていないと抵抗感をなくすことができません。
確かにカバールがしてきたことは正されなければいけませんが、彼らも光に変容する機会を与えられるということでしょう。