これから起きる大きな変革をワクワクした気持ちで待ち望んでいる人は、ウィルスに感染することなく、生き残っていくでしょう、とサアラさんは話します。
しかし、こんな大きな変化は耐えられないと思っている魂もいて、そうした恐怖を感じている人が都合よくウィルスに感染したり、事故にあったりして肉体から離れた状態で次元上昇を体験するのだそうです。
これは、ある意味魂の視点からすると自殺といえるもの。
この肉体を持って、次元上昇を体験するということは、想像を絶する変化なのだそうです。
生真面目に生きてきた人ほど、この変化は受け入れがたいのだとか。
これから起きる変化のプロセスが想像以上にきつい体験なのですって。
そう考えると、私は、元々、好きな事を追いかけて変化を求めて生きてきた時間の方が多いのかもしれません。
もちろん、苦しい思いをしたり、働きすぎの時代を体験したりしてきましたが、ある時点に来ると、もう耐えられない!となったら、方向転換を何度もしています。
仕事を辞めてインドに瞑想旅行に行ったり、色々な修練をしたり、自分の生き方を探求してきた私には、この刺激を待っていました!というくらいに思うので、ウィルスに感染することもないと思います。
恐怖心と新型コロナは同調するのだそうです。
分かりやすい新型コロナと社会変化の受け止め方のお話の動画です。
サアラさんは闇の勢力という言葉を使いませんが、輪廻転生の縛りは無くなっていると説明しているので、アストラル界にちゃんと誘導されていくらしいです。
これから生まれ変わったときには、サアラさんのように、自分の魂が複数の場所で同時に体験していることを認識しながら成長するという経験になると言っていました。
肉体が無くなるとハッピーなんですって。
どこかの国では、お葬式がお祝いの儀式という民族があったと思います。
先祖霊やお墓、お葬式なども、その場所に人々を縛り、奴隷化するための要素にもなっていたというお話も別の動画でされていました。
ウィルスは地球で作られ拡散されたが、デザインされたのは地球外。
遠隔でも発生するので、隔離しても意味がない。
感染しない人はしない。
ウィルスによって、銀河が一体化した。
ウィルスと闘うのではなく、調和することが解決に向かわせる。
宇宙では、無気力な人に感染するウィルスだった。
以前は無気力にならない社会をつくったら、ウィルスがなくなった。
今回は、恐怖を感じる人に感染するウィルス。恐怖が無くなればウィルスはなくなる。
世界の統合には、パンデミックが必要。
不安と恐怖がウィルスの媒体!
恐怖を感じていない人にウィルスは近づいて来ない。
それぞれの魂は、決めてきていることがあるので、肉体を持って体験するのか、アストラル界で次元上昇を体験するのかを知っているということになります。
地球という惑星は、女性性のエネルギーを持ち、宇宙でも珍しく多様性のある存在たちがうまく調和している星なのだそうです。
多くの宇宙存在が注目している惑星で、この地球に生まれた魂は貴重な体験をしているところなのです。
これで、バシャールが言っていたタイムラインの変更の意味が分かったような気がします。
もっとパンデミックを引き起こしていた方が世界が統合し、地球という一つの意識になることが加速できたということなのかと思いました。
サアラさんも少し前にタイムラインの変更があったと言っていましたので、私たちの意識の変化によって、今後も変わる可能性があります。
世界とひとつになるという意識が持てれば、イベントも加速するのかもしれません。
ディープステートの妨害ということに意識を向けるよりは、世界中が一つになるように手を組むという方向へ意識を向けていくことが大切です。
そして、何を恐れているのか、自分の怖れと向き合ういい機会となるので、「自分らしい生き方」を見直して、学校や社会の中で洗脳されてきたプログラムを消去して、新しいものに入れ替えるようにしていきたいですね。