適切なタイムラインにするためには、どのような意識でいるべきなのかを答えをみつけたいと思っていたら、行きついた動画がありました。
どのメッセージも大変おもしろく、闇勢力という認識とは少し異なる視点を持つヒントになります。
肉体の家族の他に、小さい頃から高次元の存在が家族として育ててくれたという体験をしてきたサアラさんのメッセージです。
微生物にも意識があり、ウィルスは神の使者だと理解すると、パンデミック全体を別の視点で捉えることができるのではないかと思います。
高次元存在の宇宙船の操縦は意識とつながり、考えや思いという感覚と宇宙船自体が一体化していると言っていたことを思い出しました。
（長い動画なので、1.5倍速で視聴するのがおすすめ）
とても衝撃的な体験をされてきたサアラさんですが、実体験のある方のメッセージはとても参考になります。
マザーアース（地球）と意識を共にしたら、必要な食物は自然に自生して私たちに与えてくれる、という話に人類が何て無駄なことをしているのかと分かります。
所有という考えを変えて、意識の変化が起きると人と人が寄り添い合うことができる。
平和が退屈してくると、刺激がほしくなり、戦いと競争に嫌気がさして、どのように幸せになるのかを考えて進化することができる。
平和は成長が少なくなるので、多様性と調和することを目指すのが幸福になるポイントといったことなど、参考になる対談動画です。
ここでも「本当の自分自身の個性を生かす」生き方をするべきだとアドバイスしています。
地球以外の宇宙では、隠し事ができない、する必要が無い世界で、不得意なことは誰も頼んでこないのでストレスが無い世界だといいます。
他者が自分を分かってくれないということがないなんて、楽ですよね。
魂が契約したことは実行されるのですから、ハイアーセルフと意識がつながることが大切ですね。
現在、週2回だけ、保育園の補助勤務をしているのですが、ひとり気になる女の子がいて、他の子供たちのようにエゴをあまり感じないのです。
瞳の色もハーフなのかと思うような薄い茶色で、肌の色も白く、一人で遊んでいることが多いのですが、楽しそうにしています。
他の子供たちのようにケンカしたりするような感じもなく、ネガティブな要素を感じません。
他の先生たちや子供たちはどう感じるかは分かりませんが、私からは宇宙と繋がっているように見えるんです。
目覚めた状態で転生してくる魂が、これからの時代に多く生まれるのかもしれません。
この地球が特殊な惑星だということが分かりました。
他の惑星では、これだけ多種多様な生物や植物は存在していないということを始めて聞きました。
地球に肉体を持って生まれることは、貴重な体験なんですね。
水の意識、微生物の意識、地球の意識、意識の拡張をめざして、瞑想してみたくなります。
多様性を認め合う調和のある世界、私らしく生きるという課題をクリアーしていきたいです。
