以前から意味のある夢をよく見ます。
夢の内容を覚えていないものですが、1年後くらいに以前見た夢の出来事とほぼ同じだと思う出来事がいくつかあります。
はじめて行く居酒屋なのに、入り口の情景や店内の様子を見たことがあると感じたり、
その出来事が起きた翌日か数日経って、「そういえば前に夢で見た内容と同じだ」と思うのです。
これをデジャブと言ったりしますが、起きた後でないと夢と同じだったと確認できないところがミソです。
自分の都合のいいように対処できればいいのに、と思いますが、予知夢は、魂の決めた道に沿って正しく進んでいるよ、というサインなのだそうです。
自分の想いとは反して体が動かないという体験を思い出すと、魂の計画の中に、自分の成長に合わせて体験する順番などもあるのかもしれないと思います。
これから起きていく地球の変化や自分の人生に対しても、コントロールしたいと思ってしまいがちですが、バシャールのメッセージにあるように、信頼して安心して過ごすということを心がけていきたいです。
「すべての予定は決まっている」
「予定したものをすべて体験できる」
「心配している間は体験できない」
「自分の人生の展開を信頼する」
夢は、すべての存在にとって欠かせないコミュニケーションツールのようです。
自分のハイアーセルフや他のハイアーセルフ、高次元の存在など、肉体の次元ではない領域でコンタクトしているのでしょう。
以前に、肌がブルーのラーマ神と夢の中で目が合ったことがあります。
よく描かれているワイルドな髪形で、筋肉質な肉体でした。
夢の中で会話したりできればよかったのに、と思いましたが、目が合った!と少し緊張した意識が働いたせいか、その後目が覚めてしまいました。
最近、変化のときに居るせいか、何時間でも眠ることができます。
よく眠くなるので、夢の中で交信していることもあるのでしょう。
目覚めてから時間が経つと印象が薄れてしまうものですが、今日は夢の中に文字でいくつかの短い文章を見せられました。
残念なことにはっきり覚えていないので、次に寝る時にはメッセージを記憶すると潜在意識に言い聞かせて寝てみようと思います。
何か答えがほしいときにも、アドバイスがもらえたりすることもあるようですから、夢を利用して高次意識体と通信できるように、自分の波動を高めるようにしたいですね。
コズミック・ディスクロージャーの会話の中でも、ブルーエイビアンズなどのETが行う私たちとの最初のコンタクトは、夢の中で連絡を取るところから始めるのだそうです。
アセンションの準備のためのコンタクトはすでに始まっているのでしょう。
参考サイト
ソーラー・フラッシュは「黙示録」11章11節なのか!?【コズミックディスクロージャ】
エネルギーシフトが起こり、宇宙エネルギーが私たちの意識と相互作用することになります。
認識方法が変化し、共同創造意識について、もっと学び始めます。
物質を操作する方法を学び、お互いの心を読んでコミュニケーションする能力を身に付けていきます。
多くの素晴らしい変化が起こるのですが、宗教的信念に縛られている人には異なった視点で見えるでしょう。
たくさんのソーラーフラッシュが始まり、ソーラーイベントでは大量のコロナが放出され、うんざりすることが地球上で起きていきます。
意識に影響を与え、意識の大幅な向上をもたらし、意識のルネサンスを迎えることにつながります。
ソーラーイベント中には、地表にいくつかの大きな地震と電磁気装置の故障が起こります。
AIの影響を無くすことに対処していく中、新しいテクノロジーを導入する良い時期となり、ETが私たちを助け自由にすると認めることが起きます。
2つの異なるタイプが始まり、彼らは新しいサイクルの後見人のようになる。
電磁機器を失っても、餓死したり暴動などで人々が死ぬわけではない。
多くの技術があり、私たちが新しい世界に移行するのを助けてくれる多くのETグループがあり、すでに彼らは地球にいます。
人類がう宇宙船や地下に避難しなければならないほど、地球が壊滅的になるというのではなく、奇妙なことが起こるとされています。
流星が大気に入って太平洋に落下すると、衝撃波で大きな津波となり、信じられないくらいの強い嵐が起きます。
コーリーが見たのは、地球が宇宙で回転しながら宇宙エネルギーに浸っていて、その回転によってより多くのエネルギーを蓄積していたダイナモ(発電機?)のようだった。
それは、より強力な嵐や火山活動を呼び起こします。
太陽が全周の大量コロナを放出すると、太陽は観測衛星画像で見るような黒点のように見え、巨大なダークホールのように見えるでしょう。
それが反転されるまで数日間あり、バランスが戻って再び光始めます。
(これが「黙示録」として記述されている3日間の闇ですが、バシャールによると、当時の人類の波動から予言されたものなので、当時より波動が上昇している今の人類に当てはめると、必ずしもその予言通りではないそうです。)
地球は4番目の密度の惑星に移行しているため、アセンションしない人は、再び3回目の密度サイクルに戻り、3番目の密度の別の惑星に運ばれます。
そして、2つの惑星が存在しているのかといった答えは分からない。
破壊的な大災害が地球で起きる前に、人々は安全のために移動があると予言されているが、コーリーはそのことについて高次意識体から聞かされていない。
ただ、正義の人々全員が、この太陽光とエネルギーの完全な流入を経験するために、地球にいる必要があるということ。
なぜなら、それがアセンションや意識のルネサンスを起こすから。
(何が起きるのか知りたいと思ってしまいますが、バシャールの言うように、知るべき瞬間にちゃんと知ることができるのですから、魂の決めてきた計画を信頼して、心配することなく意識の向上をめざしていくことなのでしょう。)
ディヴィッドが高次意識体から受けたアドバイスは、謙虚さを増す必要があり、ストレスを解消し、バランスがとれるようにもっと瞑想的な練習をすることで、波動調整に導かれるということ。
ETが直接現れないのは理由がある。
まず、ハイアーセルフレベルであなたに近づき、あなたのハイアーセルフはどのようなタイプの連絡先を許可するのか、あなたのより高いソースに許可を得て、ハイアーセルフ経由でヴィジョンをダウンロードする。
宇宙の法律上の理由と自分の宗教上の理由から、そのレベルであなたに近づく必要がある。
コーリーやディヴィッド・ウィルコックだけでなく、他にも多くの人たちがETに接触している。
「夢の中で連絡を取る」
夢を通じて人々に近づき、ダウンロードも提供する。
夢の接触、より現実的な夢の接触から、小グループでの実際の物理的な対面の接触に移行するでしょう。
彼らは一度に1~3人で現れる。
彼らを救世主として神と崇めてしまうような人には接触しないでしょう。
それが人々の前に現れない理由。
「謙虚さの質」をどのように発展させるのか、平均的な人はあまりにも多くのプログラミングにより、気づいていない多くの人格的な歪みを持っている。
ブルーエイビアンズ(一なるものの法則)のメッセージにあるように、天を見上げて「見せてください」と言うのではなく、私たち自身の内側を見るべきである。
ハイアーセルフとのつながりを発展させ、静かな心を発達させ、瞑想的な練習によって内側にすべての答えが出てくる。
「自分は他の人とは別であり、創造主とも離れている」とみているのは自我。
自我が入り込んで他人と区別されている。
「大いなる一つ」と一緒にいると実感することは、大きな謙虚さである。
ブルーエイビアンズの認定する連絡先を受けている人はたくさんいて、その数は増え続けています。
連絡先については誰も話したがらず、公開しないように指示されている場合もあります。
彼らは主に夢の中で会い、人々に少し違ったような姿に見せているようです。
コンタクトは何千もあると確信していると言います。
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私はまだ実際にETと遭遇したことがありませんが、すでにETと会い、宇宙船にも搭乗したことがあるという人の話も聞くようになりました。
実際に会いたいと思う人も多いと思います。
バシャールとチャネラーであるダリルの話を聞くと、波動を上げる必要があるということです。
実際に会ったことのある人たちは、都会の否定的なプログラミングに浸っていない自然のエネルギーを多く取り入れた生活をしている人が多いように思います。
洗脳教育で優秀だとされてきた人ほど、プログラミングの解除が難しいのかもしれません。