クロップサークルにアシュタール・コマンドのマーク!
UFOのの影の位置が太陽光と合わない気がするのですが、どうなんでしょう。
下記の動画でカバールではなく、バカールと呼んでいるところがクスッと笑ってしまいます。
「ホワイトハットレポート」の内藤さんと望月さんは大丈夫なのでしょうか。
下巻は14日発売ですが、ネット情報では発売中止という内容のコメントがありました。
写真付きの実名が出ていますから、著作権違反で訴えられていたりするとか。
YouTubeチャンネルはバンされたみたいですし、平成天皇のことも書いてありましたから、話題になりすぎて危険なのでは?と思ってしまいます。
下巻は予約しておきましたが、発売されるのでしょうか。
今後の展開が気になります。
第2章がもうすぐだと言われてどれくらい過ぎたのでしょう。
今回のメッセージでは、発表まではそう長くないと言っています。
これがけ時間がかかったことも発表によって理解できるのだとか。
その後に、2度目のロックダウンがあるのだそうです。
ロックダウン中でも働く役割の人と自宅待機の人に分かれますよね。
今回、私は働く役割になります。
「針の目」を通過しているロックダウン中に、意識を向上させておく必要があります。
自分の望みを妨害している不要な信念に向き合い、いらない信念だったということを発見しておかなければなりません。
周囲や相手に何か変化を起こしてもらおうという期待を手放し、自分自身が変化し行動することです。
他人に変わってもらうのではなく、自分の意識を変え、望みを叶える行動をしている自分に並行現実をシフトさせていきます。
いらない信念の中身を分解してよ~く見ていくと、必ず何かの「怖れ」があります。
○○だと思われるのではないだろうか・・・
失敗するのではないだろか・・・
カッコ悪い、体裁が悪い・・・
そんなこと無理だ・・・
夢みたいな話だ・・・
否定的な考えは、すべてエゴがでっち上げた新しい自分にならないための言い訳です。
変化した新しい自分になると、それまでの自我(エゴ)は死ななければなりません。
バカールが生き延びるためにあがいているのと同じように、自我は必死に現状を維持しようと変えさせないための信念を使いコントロールします。
毎瞬毎瞬、わたしたちは新しい自分で生きています。
少しだけ異なった世界を体験しているので、過去から現在につながった現実だと感じていますが、一瞬前と変わらないくらい同じ自分に感じても、違う自分なのです。
今まで体験した現実が、今の現実に影響を与えていると信じているだけです。
まったく新しい自分になると、周囲の人たちも新しい並行世界の人たちなので、周囲の人の過去の記憶が変わっているという体験をすることになります。
毎瞬、自分が過去をコピーして持ってきているようなものなのです。
大切で必要なところだけコピーすればいいのですから、いらないところは削除できます。
いらない信念は持ち込まずに、有効的な新しい信念に書き換えてしまいましょう。
信念は無意識にあるので、表層意識で分かりやすく確認することは難しいところがあります。
自分の内側を内観し、客観的に心の動き、反応、感情を観察しながら、引っかかる事柄、恐れている事柄を浮き上がらせていきます。
正直になり、自分を責めたり判定しないことが大切です。
ハイアーセルフは常に魂の向上に向かわせようと導いていて、肉体意識の「わたし」がそのサインを否定し続けていると、目覚めを促す事件を作ってショック療法を与えることがあります。
仏教でいうなら、不動明王の炎でエゴを焼き切ってもらう感じでしょうか。
闇支配に加担し、心を入れ替えることをしない人たちが、今、特殊部隊によってショックを与えられているのでしょう。
わたしたちも自分自身のハイアーセルフの意図を感じることができるように、心を静かにし、導きに従いましょう。
ハイアーセルフの意図は、独り言のつぶやきみたいな感覚です。
はっきりと、あれをしなさい、これをしなさいとは言いません。
エゴの主張とハイアーセルフのサインの違いを感じられるように、心を静かにして感触を見分けてください。
心地よく暖かい感触のアドバイスが高次意識の示す導きです。
あなたが真実のあなたになれるように、色々な工夫をして伝えてきています。
頑固に変わらないと、あなたをひっぱたくような現実を与えてくれるのです。
バシャールの文明のように、シンクロニズムで成り立つことが当たり前の世界だという信念で、すべてが自動的に最高の状態に導かれていることを当然に思い、 「委ねる」という感覚を学び取りたいです。