私自身は、イベルメクチンを必要とする状況に遭遇することは無いという信念を持っていますが、周囲で感染した人がいたり、ワクチン摂取後の副反応で苦しんでいる人がいたときに助けてあげられる情報だと思います。
ポジティブな意識で居続けることができると、ネガティブな現実を引き寄せる要素を創り出す必要がなくなります。
ウィルスが恐ろしいと感じている人は、それを現実化してしまいます。
まずは、日々の瞑想の中で、心の奥に潜んでいる怖れを自身で確認できるように心がけてみるとよいでしょう。
精神世界に精通していない、目覚めていない人たちが困ったときには、その苦しみから解放されるように手助けしていきましょう。
イベルメクチンの取り扱いについて、詳しく解説されている記事をいくつかご紹介したいと思います。
上記抜粋
イベルメクチンは重篤な副作用反応が稀で、その安全性の高さが評価されています。 30年以上にわたり、世界中で年間約3億人が服用してきたことからも、安全性が分かります。
コロナウイルスへの使用
海外では、イベルメクチンの治療・予防的使用例が増えてきています。
ペルーなど中南米諸国の他、アジアではインド、フィリピンで限定的な使用が行われています。
ここでは、具体的にフィリピンで実行された例を紹介します。
フィリピンのラグナ州サンタロサ市にて、仕事上感染リスクが高い人、免疫力が低下している高齢者ら高リスク群を中心に、イベルメクチンの配布、販売、処方が行われました。
約1万人に配られ、用途は治療用だけでなく、9割以上が予防用でした。
ここから、2020年7月から12月までにイベルメクチンを服用した人の98%は、新型コロナに感染しなかったというデータが出ました。
2021年になり、変異株の流行が広がった後は90%にまで数字が落ちていますが、高リスク群を中心に配布したことを踏まえると、高い予防効果があったと考えられます。
服用方法は、初日と翌日に15mgを1錠ずつ服用。
その後は2週間に1度、15㎎を服用し続けるという方法でした。
イベルメクチンを予防として使用した点で、注目を集めています。
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治療の観点では、感染者約500人に投与されました。
うち300人ほどの無症状・軽症者は、ほぼ100%ウイルスの消失が認められました。
中度の患者は、約150人中90%が回復、重度の約50人の患者は、病院搬送でその後の経過は掴めていません。
副作用は、約1万人のうち、下痢の症状が約150人、湿疹が約30人に見られました。
しかし、重篤な副作用は1例も見られていません。
日本での使用状況
もともとイベルメクチンは日本発祥の医薬品にも関わらず、日本国内での注目はまだ限定的です。
背景として、米食品医薬品局(FDA)やWHOなどが、新型コロナウイルス治療薬としての使用に否定的な見解を示していることが挙げられます。
FDAは、2021年3月に、「新型コロナの予防や治療にイベルメクチンを服用するべきではない」として注意喚起を行っています。
コロナ治療薬としてのイベルメクチンは、まだ初期研究の段階であり、過剰摂取によって嘔吐、下痢、アレルギー反応、めまい、発作、昏睡などの副作用を引き起こす可能性があるとしています。
これに対し、北里大学研究所は、FDAの見解に対する反論をホームページに掲載しています。
3月末に大村教授も連名で公表した論文では、今年1月末までに世界27か国で91件の治験、および治療目的での使用がされており、うち42件、約1万5千人の結果として、早期治療で83%、後期治療で51%、発症予防で89%の改善が認められたとしています。
また、その論文内では、イベルメクチンの特徴として
- 新型コロナウイルスの複製を阻害する
- 強力な抗炎症作用がある
- 新型コロナの新規感染を防ぐ
- コロナ患者の回復を早め、死亡率を減少させる
という点をあげています。
ここで注目されたポイントは、治療薬としてだけでなく、ワクチンと同様に、予防効果にも焦点が当てられた点です。
論文内でも予防効果について触れられたのですね。
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また、北里大学研究所だけでなく、東京都医師会の尾崎治夫会長は、2021年3月9日に、主に自宅療養者の重症化を防ぐ目的で、イベルメクチンの緊急使用を提言しています。
それだけ有用性が示唆されているのに、どうして未だに普及しないのでしょうか。
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イベルメクチンを巡る資金的な思惑
論文では、イベルメクチンを巡る資金的な思惑にも触れています。
イベルメクチンは既に30年以上前から世界中で使用されている医薬品で、特許も切れています。
既にジェネリック医薬品がインド、中国で大量に製造されているため、イベルメクチンを新型コロナの治療薬として適応するための臨床試験を行っても、その資金を回収できるだけの収益が見込めません。
同時に、イベルメクチンへのアメリカでの否定的評価には、ワクチン製造会社を含む、製薬会社の思惑も絡んでいるのでは、と考える人もいます。
安価で効果のある医薬品なら普及してほしいですが、簡単にはいかないのですね。
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詳細は上記リンクへ
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上記抜粋
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9EJapanese.pdf
1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 1日目に1回の投与を行い、48時間後
に2回目の投与をする。その後、2週間に1回投与する2
ビタミン D3 1,000–3,000 IU/日
ビタミン C 500–1,000mgを1日2回
ケルセチン 250mg/日
亜鉛 30–40mg/日
メラトニン 就寝前に 6 mg (眠気を引き起こす)
イベルメクチン1 1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 毎日、最低でも2日に1回の投与を行い、回復するまで毎日投与を続ける(最大5日間)2
ビタミン D3 4,000 IU/日
ビタミン C 500–1,000mgを1日2回
ケルセチン 250mgを1日2回
亜鉛 100 mg/日
メラトニン 就寝前に10mg(眠気を引き起こす)
アスピリン 325 mg/日(禁忌でない限り)
パルスオキシメーター 酸素飽和度の経過観察を行うことが推奨される
1 イベルメクチンの妊娠中の投与に関する安全性は立証されていない。特に妊娠初期の3か月間は、投与を開始する前に、医療従事者とベネフィット・リスクのバランスについて話し合うこと。
2 今後さらに科学的な研究結果が発表されるにつれ、記載されている投与量が更新される可能性がある。
3 家族内に新型コロナウイルス感染症と診断された人がいる場合、またはマスクを着用せずに新型コロナウイルス患者に長時間暴露した場合に使用する。
4 後期の患者 — 入院 患者 — www.flccc.net にて FLCCC 発行の MATH+ 病院における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療に関するプロトコル を参照すること
動物実験の時に催奇性があったというのを他で観たので『副作用は少ないのですが、催奇性がありますので』としましたが、ここに
上記より抜粋
1. SARS-CoV-2複製を阻害し、感染細胞培養で48時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員におけるCOVID-19感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
同様に、グローバルな医療的介入としての可能性がある役割を支持するイベルメクチンの重要な特徴は、FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴があるということです。
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済むという特徴があります。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に1〜2回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。
詳細は上記リンクへ