バシャールのエササニ星の飛行船も三角形だと言っていました。
最新戦闘機TR-3Bですが、マッハ10とかで、光より速く移動できるということは、
地球製の飛行船といえます。
ホバリング後に一瞬で消えて移動する映像もあるようですよ。
まだ信じられないという昭和世代の方には、フェイク映像に思えるかもしれませんね。
瞬間移動するところ、実際に見てみたいです。
想像以上に実際の研究は進んでいるのでしょうね。
フリーエネルギーの開発をしていたニコラ・テスラは火星人に情報をもらっていたとも言われていますが、「ラー文書」の中で、ニコラ・テスラは惑星連合から情報を得ていたと言っています。
今の科学者たちだって高度な知識を持つ存在から教えてもらっていると思います。
昔、空を飛ぶ車が行きかっていた夢をみたことがあります。
映像を見ていると、これから先、現実になる可能性はあるかもしれません。
高度な技術を得るほど、それを平和と幸福に向けて正しく使うために、
精神性も高くする必要があると思う人も多いはず。
「ラー文書」の中で、
古代アトランティス文明では、今よりもはるかに高い能力があったけれど、
約1万1千年前、初の戦争があり、約1万821年前、2度目の戦争で大陸が沈んだということです。
大陸が崩壊していくとき、人々は大きく3つのグループに分かれて他の大陸に移動したと言っていて、チベット、ペルー、トルコの山岳地帯へ身を隠したといっています。
YOLという名前がトルコ語だったのも、そういった移動があったからなのでしょう。
次元上昇する時代にいる私たちは、正しい方向へ向かいたいですね。