次々、表に出てくる情報に目が離せません。
今日はちょっとヘビーです。
4本の動画を紹介しますが、間違いを正しい方向に向けるための機会として、
自分の未来は、自分で選択することを意識して進みましょう。
子供たちは、親の選択にかかっていますから、メディアに流されるのではなく、自分で確認し、家族の未来を考えるように心がけてください。
ネガティブな要素を知ることは、ポジティブに切り替える機会であり、どの方向がポジティブなものなのかをはっきり知ることになります。
結果的に、ネガティブを通じてポジティブを知ることができます。
「ネガティブなことが正しく進む道を教えてくれた。それによって真に学べた。」
ということなのです。
「感謝して手放す」ことを意識して前に進みましょう。
台風の目の中にいるこの時期に、進む未来をはっきり描けるように、この情報を利用してほしいと思います。
4月にロシアの公共メディアが特番を組んで放映した内容です。
アメリカでもオバマゲートは相当騒がれているというのに、海外に比べると日本の報道は偏りがありすぎる感があります。
日本のメディアや企業の上層部は、まだイルミナティの支配が強いのでしょうか。
昨日、日銀が国有化したという情報があったので、状況は確実に変化していると思います。
いままで国が動かしていなかったの? という疑問がありました。
わたしは最近知ったのですが、日銀株の所有者の影響を受けていたということです。
ロスチャ・・・
日本のメディアでは報道されない内容を視聴できるのは、インターネットのツールがあるおかげですね。
ロシア語を日本語に翻訳されているのは、大変ありがたいです。
人々を助けようと学んだ医師たちが騙されていた。
真実に気づいた医師が暴露したことで科学者ジョディ・マイコヴィッツは逮捕された。
2019年にインフルエンザワクチンとコロナウィルスについて暴露。
コロナウィルスはすべての動物が持っている。
感染者がマスクをすることは逆効果(ウィルスに感染していなければ問題なし)
海や海水からは治療的な微生物を得ることができる。
教えられている医学の罠に、悪意のない医療関係者は気が付いていない。
日本でも医学会の嘘に気づいて、真実を伝えている人達がいます。
ガンの対処法、治療の嘘、一般常識だと教えられたこと、
あなたはどの話を信じますか?
それから、余談なのですが、
アメリカで人気コメディアンだったジョーン・リバースは、同性愛者の結婚式の司会をした後、
「アメリカ最初の同性愛者の大統領がじきに誕生することがあると思いますか?」
というインタビューの返事に、
「もういるじゃない。オバマは同性愛者よ。ミッシェル(マイケル)は性転換だって知ってるでしょ。」
インタビューアーが、「ええっ!!!」となっているけれど、
「みんな知っていることよ」と爆弾発言した女性コメディアンは、その2か月後(2014年9月)、喉の手術中に死亡。
別の映像では、インタビューを受けるオバマが、うっかり「マイケル・・・」と言ってしまいそうになるなど、ツッコミどころ満載の展開が・・・
同性愛者でも、平和につながる正しい判断ができるなら問題はないと思いますが、
この辺りからも、ピザゲートに繋がる要素を感じてしまいます。
ゴシップ的な内容だったので、動画はリンクしませんでしたが、一般的な喉の手術で亡くなったりしませんよね。