新しい仕事場で新しい自分を発見しています。
それは、周囲の人が怒りや苛立ちを表現した言動をしていても、わたし自身の心は何の揺れも起きていないということを体験しています。
周囲のざわつきに影響されないでいられると、常に穏やかな精神で過ごすことができます。
物質的な現実では肉体的にハードなことがありますが、精神的な部分ではネガティブな波動にならずに自分のできることが増えていくことに楽しさを感じられます。
以前なら、周囲のネガティブな対応にストレスを感じたりしていましたが、内側と外側の世界が区別されてきたような感じで不思議でした。
そう思っていたところに、バシャールのメッセージ動画でしっくりくる内容が配信されていました。
次元上昇というと、周囲の環境がポジティブなものばかりになることを想像してしまいますが、コインの片側だけでは物質が存在できないように、ポジティブなものだけになるわけではないようです。
要点を書かい出してみると、
自分の自然な波動でいるとき、何を観ようが気にならない。
それらは常にポジティブな影響しか与えない。
意識が拡大していくと、ネガティブなことを認識しなくなるのではなく、もっとネガティブなことを認識するようになる。
ネガティブなことを「体験」するのではなく、「気づく」するようになる。
宇宙はポジティブな全てとネガティブな全てでできているから。
バランスを取り自分が好むものを選択することができる。
ネガティブなことを「否定」することで、そこにエネルギーを加えることになり、具現化されやすくなる。
ネガティブな存在をポジティブな選択と同じように認めれば、心は平静になり、好まない体験を選ぶことなく、自由に好む体験を選べる。
「排除」ではなく「包括」、「分離」ではなく「統合」。
バシャールの動画から詳しく視聴してみてください。
このメッセージを聴いて、ネガティブな反応をする人がいたとしても、その人は今そうしたいんだな、と相手を認める気持ちの余裕ができたので平静でいられるのだと思いました。
イライラしてしまうのは、相手を説得しようとしたり否定しようとしたりして自分を相手にぶつけていくからなんだと思います。
心がぶつからなければ平和でいられます。
ネガティブなことを「否定」する必要がないという体験をしているところなのだと思います。
「均衡・受容・認知」、「分離」ではなく「統合」を実践する機会、それを表現していくうちに気づく人は気づくのでしょう。
いまはその実践という修行なのかもしれません。
次の10月10日メッセージでは、光の連合と地球人を奴隷にしてきた者との間で合意に達したという内容です。
今後数か月にわたって、地球内に残るか地球外に連行されるか神の法に従って行動の結果の責任をとるため、約50万人が地球を離れることになるのだそうです。
闇側の存在が今の時点で50万人くらいいるということなのですね。
米国時間10月30日午前0時から10~14日間、新しい量子システムに移行させるため、インターネット、電話、携帯電話の通信システムが停止。
電力、水道、公共施設の中断はないそうなので、食料、日用品の準備があれば困ることはなさそうです。
10月30日までに銀行閉鎖に対する事前準備をしておくということです。
いよいよネサラ・ゲサラ発表がある可能性が出てきました。
タイムラインによって時間が変更されることもあるので、落ち着いた気持ちで対処したいと思います。
食料の備蓄と現金が少しあれば安全に過ごせるのではないでしょうか。
電力の供給があれば、冷凍野菜と缶詰、米、小麦粉、パスタなどで対応できますね。
動画では、1958年に米国でアイゼンハワーとニクソンと対談した銀河間連合代表3名の写真がありました。
新しい世界の一歩を踏み出せるように、精神と波動を整えて過ごしていきましょう。