手相は変化します。
大きな線のタイプはそれほど変化しませんが、細かい線は変わります。
自分の意志の強さや精神性の変化は手に現れます。
自分の状態が分かる道具にもできます。
ネガティブなサインが出ていたら、そこを見直して心の在り方を変えればいいのです。
ネガティブなサインが消えて、ポジティブなサインが現れたりします。
時代によって良いとされる手相が異なるという点に注目したいところです。
これまでは、シンプルな線で構成された手相がいいとされていたので、細かい線がたくさんある手相を持っている私は、「苦労する運命にあるのだろうから、苦労も楽しもうと思って生きればいいや」と開き直っていました。
この動画では、松平さんの個人的な意見ということですが、古代からずっと同じ判断ではなく、時代の変化と共に判断も変わることがあるなら、与えられた役割を果たす時期とその人の学びの時期があるのではないかと思いました。
色々な体験から学び、心の自由を獲得すると、手相も変わります。
これからの時代に貢献できる手相を参考に、自分の課題を見つけてみてください。
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昔、手相をみてもらったときに、宝くじが当たると言う線はないです、と言われたので、宝くじを買うのは辞めました。
今の手相だとどうなのかが気になりますが、わたし自身も手相は変化していて、昔は無かった財運線がハッキリ出てきました。
この線がハッキリ出てきた頃というのが、自分が納得できる株トレード法が分かったとき、ふと手を見ると、とぎれとぎれだった財運線が頭脳線のところまでクッキリ繋がっていました。
トレードが自分に向いていたということなのでしょう。
トレードに関しては、その人の性格に左右されるので誰にでもおすすめできるものではありませんが、儲けようとするのではなく、学ぶことに興味があって資金面で余裕のある人なら試してみるとよいと思います。
トレードしたことのある人は分かると思いますが、自分の精神が手に取るように分かります。
引き寄せの法則の結果がすぐに出ると言っていいくらい、試されていることが感じられる精神バランストレーニングですね。
ちなみに、今私が取引している銘柄の株価が、ほぼ２か月近く一定の範囲を上下していて、大きな動きがないので利益確定に至っていません。
それでも平常心でいられる人だけが楽しめるものだと思います。
年間のトータルで利益が得られるかを考えて、株価が動いているときに大きく利益が取れるけれど、動かないときもあるということを理解しておく必要があります。
トレードを始めたのは、３年くらい前。
色々な取引分析方法があり、最初の取引で稼げたこともあって、おもしろいと思いました。
２年間くらいは増えても減らしてしまったりと、元金が減ることはなかったのですが、ずっと自分の納得のいく方法をさぐっていました。
１年くらい前に、これなら平常心を保って取引を考えられると思うトレード法をみつけました。
思った以上に増やすことができてきたので、トレードで食べていけるくらいになって、他にも好きなことに時間が使えるようになりたいと思いました。
そうなれたらいいなと思う方も多くいらっしゃるでしょう。
大概の方は、欲と恐怖心に囚われてしまい、失敗しているようです。
内面を整えることが勝利の秘訣といえます。
どんなことでも、本気で仕事にしようと思ったときに、指導霊さんが付いてくれるようになります。
直感で知らせてくれたりするのですが、このお知らせの感覚がとても繊細なもので、物質的な左右の耳で聞こえる声ではないのです。
それに、都合よく答えをくれるのでもありません。
好きなことをしているときは、失敗しても、成功するために何かできるはずだという思いの方が強くなります。
探求していると、直感やひらめきがやってくるということを経験している人は多くいると思います。
直感をくれる存在は、魂の成長と自分の役割を果たすためのガイドであり、周囲との関りもそれぞれの気づきにつながる出来事になるように、ハイアーセルフから思考を受け取るようになっています。
アドバイスはヒントのようなもので、自分自身で判断しなければならないのですが、
もっと良い対処がある場合に、失敗したな～とネガティブになったままだと、ネガティブな現実を引き寄せてしまいます。
今後似たような場面が出てきたとき、応用できるように学んだのだと捉えることで、
判断力が養われていきます。
戦略は考えますが、基本的に１日１回チェックすればよいという気楽なノリでいます。
トレードは午後３時前に見て取引を決めればいいや～、とのんきに朝遅くまで寝ていたときに、頭の中でクラクションのような「ブオ～ン」という音がして、「起こされた！」ということがあります。
これは、株価をチェックしろと言っているのか？と画面を開けてチェックします。
基本的にロスカットしない取引方法なのですが、支障ないロスカットであれば、資金を有効的に使うためにロスカットをした方が効率がいい場面があります。
ロスカットここでするの？と聞くと、YESという合図が来ます。
思い切りが必要なくらいの額のロスカットなのですが、躊躇していると株価がどんどん変化していってロスカットしそびれ、午後の動きを見て、なぜそこでするべきなのかが理解できたことがあります。
だいぶ利益を出した後なので、ロスカットしても支障がないのですが、減らしたくない欲が働くとうまくいかなくなります。
そう「減らしたくない」感情＝「残高が減る」現実なのです。
トレードの面白いところは、精神面と現実面の関りがすぐにはっきり出るところ。
精神を制するものが現実を制します。
けっこう高度なスピリチュアルゲームなのです。
これが楽しいと感じない方は向いていません。
楽しいと感じる他のことを仕事にするべきです。
ここ２か月くらい大きな利益がないので、おとなしく暮らしていますが、全然焦る気持ちもなく自由な時間を楽しんでいられるのは、きっと見えない存在が助けてくれると信じられるようになったからかもしれません。
トレードの指導霊さんは、スピ系の守護霊YOLさんとは別の存在です。
それぞれの意識の変化に応じてガイドする存在は増えたり、入れ替わったりするようです。
