YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

ビル・ゲーツの殺人的ワクチン計画秘密文書PDF:私たちがするべきこと

https://livedoor.blogimg.jp/cqcjapan/imgs/1/7/17ed08e6-s.jpg

ワクチン計画秘密文書が暴露された!

これを読んで、腹を立てたり恐怖に陥たっりすると、闇の勢力の思うつぼです。

真実が公になり、変革のイベントが確実に進むように自己意識をコントロールし、

瞑想をするなどによって意識をポジティブに向上させていきましょう。

もう奴隷にさせられるのはゴメンです。

闇のマトリックスから抜け出すには、奴らが嫌う「愛、喜び、情熱」といった「光」を見続けていきましょう。

 

www.youtube.com

元になっている動画

「アフリカのリーダーがようやくを暴露し拒否する」

https://www.youtube.com/watch?v=yNdq_7OeitQ

(英語でアフリカの方が話している動画)

以下はその内容の日本語訳を下記ブログより引用

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29

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親愛なるガーナの皆様へ

ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。

ロックフェラー財団
これは一部を抜粋して読み上げます。

「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク

ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果

- 非常に致死率の低いウィルスを作る

- SARSHIVのハイブリッドを作る

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。

*フォート・デトリックアメリカ合衆国メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。

- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARSHIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。

- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。

読み上げている人:「WOW!」

- 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。

- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。

- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。

- ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。

世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画

- ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。

- 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.

- 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。

2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201

- 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」
11月2019年

読み上げている人:「これは全く不正不法。秘密で邪悪な計画が成されている。」

- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。

読み上げている人:「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」

- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。

- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。

- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。

読み上げている人: 「だから、今耳にしている死亡者数は操作されている。アメリカは、これを理由に中国を責めているが、中国の人数は正しいのだ。しかし、このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画なのだ。これはファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。

だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ないのだ。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされているのだ。死者20万人と報道する。恥じるべきだ。」


- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。

読み上げている人:「信じられない!」

- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。

- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。

読み上げている人:「我々の免疫力を低下させ様としているのだ。だからもっと外に出た方が良い。彼らはバカにしている。」

- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。

- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。

- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。

- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。

- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。

- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。

- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。

- 旅行も不可能。
- 軍による大衆への監視を強化。
- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

読み上げている人:「信じられない!神よ、どうかご守護を。」

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。

- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606

- 身体活動のデータを使ったシステム

- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。

読み上げている人:「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。今まで起きている事は、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が我々に密かにリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。陰謀説とか言いますが、これは事実である証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを暴露させて、この邪悪な秘密の計画があった事を大衆が知る様に年内までに起きる事を祈っています。最終的には我々を全員ワクチンを打たせる事が目的です。それが最終目的です。

ガーナが神の祝福を受けます様に。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧する様な行為から我々が抵抗できる力を下さい。そして真実が賞賛されます様に。

我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します!

私は神の名において、彼らが成功しない事を布告する!

神よ!どうか彼らと我々を審判して下さい!

彼らは我々人類をパニックに陥らせ、騙し、天地をひっくり返そうとしている。

世界は彼らの邪悪な計画には乗らない!絶対に乗らない!神は思うようにはさせない。

今私は彼らに断固として反対する!」

 

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ビタミンCを頻繁に摂取して、緑茶を飲み、体力を付けて免疫を上げておきましょう。

 

今現在の死者数は4月に比べてすごく少なくなっているのですが、この後の光の勢力がどんな対応で闇の勢力を打ち負かすのかが注目されます。

私たち自身が波動を上げていくことでイベントが早く実現可能になるのです。

 

何が起きているかについて学ぶ目的は、この現実の中で自分たちが果たすべき役割を見出すことです。

傍観者や犠牲者または批評家のままでいるのであれば、イルミナティの思うつぼです。

この惑星の闇の状態、地球のエネルギーフィールドがマトリックスに占領されていることを知る人が増え、このネガティブな側面に反応して、ただ闇や他のものを非難するだけでは、鏡の現実を作り出すだけで何の助けにもなりません。

 

闇の勢力が地球を占領することを可能としているのは、アトンランティスの時代から招き入れ、認めてきたからです。

肉体次元の私たちは記憶していませんが、肉体を持つ以前に契約をしてしまっています。

人類としては、地球の代表者としてアイゼンハワー大統領がドラコと契約したことから続いています。

コブラの年表より抜粋)

1954/2/20 アイゼンハワー大統領が、プレアデス人及びアシュター・コマンドの代表とエドワーズ空軍基地で会見。
  アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーの圧力で、ポジティブETとの協約を断念。のちにネガティブなゼータとドラコ種族と契約することに。

そして今でさえそれが継続できているのは、地球人が今だに招き入れ、認めているからにすぎません。

アイゼンハワーや今の政府に激怒しても始まらない。

(銀河法典に則って、ポジティブETが直接介入できない)

「個人レベルでさえ、各人には自由意志があり、自分のエネルギーフィールドに基づいた各個人の現実を創造できます。

そしてネガティブな状況が私たちの現実に入り込むことができるのは、個人的なエネルギーフィールドにあるネガティブな入り口を通してのみなのです。

自由意志は基本法であり、現実の基盤であり、宇宙のどの存在にも侵害することはできないのです。」とコブラが伝えています。

 

マトリックスは内側の状態を映し出す厳しい鏡を創り出し、ネガティブな部分が増幅されることになります。

自分たちが今ここにいることを歓迎していないということが、自分の現実に歓迎できない状態が入り込む道を開くことになります。

エネルギーは私たちの意思で創造したものであり、私たちの意思が思考や感情、エーテル、プラズマ、物質エネルギーとして人格に高密度化されていきます。

このようにしてマトリックスという容赦ない鏡が働きます。

闇の勢力は、私たちに恐怖や不安、悲しみを感じさせ、彼らが支配しやすいようにコントロールしたいのです。

 

アセンデッドビーイングが生み出した健全な現実では、内側に問題があれば、許しや情け、癒しや導きを受けることになります。

ところが、マトリックス内部でインプラントされ、プログラミングされた人類の状況では起こり得ません。

 

コブラが私たちに勧めているのは、自分でプログラミングを解き、内なるワークを行うこと。

今ここに自分のI AM プレゼンスを固定した人だけがマトリックスの裂け目を具現化し、今ここに健全な現実を具現化することができると言っています。

 

マトリックスの鏡の部分を分かりやすく説明しているバシャールは、わたしたちが波動の高い感情である「情熱」に意識が向くように、闇の勢力のネガティブな面に関して多くを語りませんが、COBRAの説明と合わせると、私たちがなぜネガティブな感情を持ちやすいのかが理解できると、自分を責める必要が無くなります。

 

私たちは、マトリックスに裂け目を入れればいいのです。

 

光の勝利は決まっていますが、それでも自分の現実に闇の侵入を許してしまうと苦しむ現実を体験してしまいます。

イベントに向けて、最短で橋を渡ることを望むなら、自己のハイアーセルフと繋がるように「愛と光」の波動で心を満たし、直感に従って進みましょう。

 

世界中でビル・ゲイツのワクチンに反対する動きがあるのに、イルミナティ支配下にあるメディアはロックフェラー財団の秘密計画通りに報道しています。

私たちは多くの洗脳から目覚めるときが来ています。

 

銀河法典の原則に「自由意思の法」があります。

すべての問題を解消し、調和した繋がりをもたらす基本原理です。

これは、どんな小さな事柄でも軽視されません。

多くの人は、何気ない「批判」というものが衝突や不調和が入り込むということに気づいていません。

自由意思が他者の自由意思を侵害するとき、他の生命体に直接的な害を公然と与える場合に限り、自由意思を停止できるのです。

 

私たちが危険なワクチンを拒否することを宣言しても、強制するようなことがあれば、裁かれることは当然だということです。

 

そのために、メディアに騙されず、真実を知る機会を多くの人達に与えることが使命でもあります。

 

 

Michael Pendragonさんの発信内容の中で良いニュースがあります。

「今現在のタイムラインは宇宙全体として望ましいタイムラインへと移行を確実にして進んでいて、初期異常を解消するために自ら飛び込んだ、大天使ルシフェルも、その名の通り大天使であるルシフェルへと戻っています。ルシファーと呼ばれる奉り上げられた悪魔偶像崇拝は終わりを遂げています」

 

これは、悪魔はいないのですが、占いなどに出てくる悪魔は堕天使ルシファーと呼ばれています。

元は大天使ルシフェルですが、地球を救うために堕天使ルシファーとなっていました。