YOLオラクル

YOLオラクルブックを通じて、あなたが自身の魂の聖なるガイドとつながりを感じるための道案内ができることを目指します。

新地球文明:社会リセットは必須

 

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 物事が新しく変化するには、古いものが崩壊しなくてはならないので、これからさらに大きな崩壊を感じることが起きるようですが、怖れを感じることなく、その流れに乗っていく心の準備をしていきたいです。

 

魂が計画してきたことを体験するまでは、この肉体を去ることができないので、心配しても、しなくても外側の出来事は計画通りにやってくるのでしょう。

これから年末にかけて、何かがあると予想されていますが、魂の計画通りに情熱を感じる生き方をしていれば、困ることにはなりませんから、次の展開を楽しみに待っていましょう。

 

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 以前から噂されている「緊急世界放送」を心待ちにしているのですが、9月に入ってからなのでしょうか。

 2~3年もこの状態だと、どんなふうに人生を楽しむのかを考えて過ごす必要がありますね。

2012年ごろからイベントを待ち望んできた人たちにとっては、前進していると感じられる状況になってきたのかもしれません。

日本の政治家たちも影武者に入れ替わっているといったことも言われています。

心の準備があれば、何があっても大丈夫だと思います。

これからの地球をポジティブにイメージして、最高のタイムラインに沿って展開できるようにしたいです。

 

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 これからの30年は、飛躍的な進化を辿る予定になっているようです。

宇宙の記憶を持った地球人として転生してくる魂もたくさんいることでしょう。

宇宙船に引き上げられたら、悟りを体験できるという話でしたから、あと3年~5年の間に地球は生まれ変わることができるのだと思います。

パンデミックでグラグラしている私たちが、今後30年で他の惑星をガイドするくらいに成長できるなんて、すごいことですね。

情熱を感じることに意識を向けて、高波動を維持して進みましょう。

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バシャール:2050年

新しい地球文明が程よくまとまりを見せる頃、銀河に散らばる沢山の高次元文明達と盛んに交流が持たれるようになるであろうと、バシャールは話しています。その頃にはもちろん、銀河内を瞬時に移動する手段が編み出され、2050年にはバシャール達のように”意識の改革”の手助けをするガイドをするようになります。

私達がガイドとなって指導する惑星は、比較的地球から近い所に位置しています。この惑星はまだ若く、地球が歩んできた文明で例えると、彼等の時代は丁度”ルネッサンス時代”を迎えた辺りであると、バシャールは説明しています。彼等は非常に地球文明と似ており”負”のエネルギーを基盤にした社会システムを持っています。それでも、地球文明のような”規定や規則”といったがんじがらめな”法則”は存在せず、至って平和に生活していると、バシャールは話しています。ただ、彼等もかつての私達がそうであったように好戦的であり”宇宙人”を鼻っから信じていません。従って彼等と交流する際には十分な注意が必要であると、バシャール話しています。

バシャールが新しい文明と交流を開始する際にはカルチャーや慣習等あらゆる分野を事前に研究しトレーニングを受けます。地球文明とのコンタクトを始める際もしかり、バシャールは沢山のトレーニングをシリウス文明のスペシャリストから受け私達との交流に挑んでいるのです。今度は私達がバシャールになる番です。私達はバシャール達からトレーニングを受け、意識の改革を目指す文明の為にガイドとなり無条件の愛を送り込む事になるのです。

 

 バシャール:五感以上の人間の感覚機能

私達が良く知っている人間の感覚機能は5種類あり、私達は五感に頼って生活しています。一つでも欠けるだけで大変不自由な思いをし、特に私達の人間社会の基盤は”視覚”に絶対の信頼を置いて成り立っています。

私達は人間の持つ不思議な力や、感覚を第六感と枠付けしていますが、実は私達には第八感まであると、バシャールは言っています。第七感までが肉体の感覚で、第八感が人間の持つ不思議な力や、感覚を指しています。

私達の馴染み深い第五感は(味覚/視覚/聴覚/触覚/嗅覚)”生物電気”による伝達で起こる現象であり、脳内の電気運動で体へ伝達します。それ以外の2つの感覚は、バイブレーションを識別する機能であり、本来動物が持っている”本能的”な感覚でもあります。

では、バイブレーションを識別できる、人間の持つ2つの機能を見てみましょう。

私達の持つ肉体の感覚、第六感目は”時間と空間”を感じる感覚です。この感覚は副鼻腔にある磁気によって時間の経過や空間の大きさをバイブレーションで感じる取る事が出来る器官です。これはいわゆる、動物の”帰巣本能”と言われるもので、私達の多くは全く意識せずに普段の生活に組み込んで活用しています。

そして、第七感目は私達の知っている”第六感”の事です。この感覚は人それぞれ強弱があるにしろ全ての人に備わっています。この機能は、私達のいる3次元とは違う次元のバイブレーションを識別できる機能であり、私達は知らず知らずに活用しています。例えば、虫の知らせだったり、悪い予感や良い予感がしたり、テレパシーを感じたりします。この第七感は、あらゆる次元のあらゆる惑星と繋がる事が出来る、いわば発展途上の機能です。

そして最後の第八感とは、”All That Is/宇宙の根源”を認識する能力です。私達全ての人達は”All That Is/宇宙の根源”から産まれてきたエネルギー体であり、”光の存在”です。ですから、第八感を認識するのは、私達にとって一番簡単で努力なしに識別する事が出来るのです。