ついに開封されるときが来ました！
１回目のお祝いですね。
わたしは、仕事終わりで夜に聴いたので、ホットワインを片手に再視聴しています。
近日中に世界200か国以上に緊急放送が流れるようです。
待ちに待った世界緊急放送です。
ポップコーンより酒とつまみを用意している人も多いのではないでしょうか。
地球の莫大な資産が解放される、とありますので、人類70億人が億万長者！
一人当たり、６億円から１１億円？
日本も今月、来月初めにはゲサラ法を発表するとのこと。
発表から120日以内に選挙の実施。
歴史上、最大のニュースです。
ゲサラの２０項目基本条項
１、違法な銀行及び政府の活動に由来するすべてのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し、多くはこれをヨメイ、拝謝、安全な債務免除と呼んでいます。
２，所得税の廃止。
３，国税庁の廃止、国税庁の被用者は、米国財務省の国内売り上げ税部門に移動。
４，政府の歳入となる新品のみに課される一律17%の売上税の創設、言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また中古住宅のような中古品には課税されない。
５，お年寄りの社会保障給付の増額。
６，法廷と司法の憲法への回帰。
７，改変された称号、及び貴族階級の元来の状態への復帰。
８，ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領、及び議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収集し、憲法に則った法制化に復帰する。
９，選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
１０，金銀プラチナといった貴金属に担保された米国虹色通貨の創設。
フランクリン・ルーズベルトの1933年に開始された米国の破産状態の終結。
１１，米国運輸局による米国家畜資産債権としての米国出生証明記録の売買の禁止。
１２，憲法に則った米国財務システムの開始。
１３，連邦準備銀行の廃止。
連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全排除されるまでの1年間は、期間に限り、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
１４，金融上のプライバシーの回復。
１５、憲法の元でのすべての裁判官と弁護士の保持。
１６，世界各地における米国軍隊の侵略的活動の休止。
１７，世界全体における平和の達成。
１８，人道目的のために蓄積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出。
１９，安全保障上の理由という見せかけの理由により公開を制限にされた6千以上に上る特許技術の利用可能な状態での公開。
これらの技術には、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
２０，現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。
