2回目の開封内容は、銀河法典でした。
人類も銀河法典に則って権利が得られています。
高次元存在の方々が実際に関わっていると実感できるような内容です。
徐々に面会できる日が近づいている感じがしてきます。
1999年から銀河連合さんたちと共に闇側ETと戦ってきていて、ギャラクシーアライアンスは、日本の政府にもコンタクトを取りましたが、理解できなかったのだそうです。
アメリカの一部の組織、数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーだけがコンタクトに成功しました。
ケネディジュニアをDSから意図的に隠したのもアライアンスだった!
ネガティブETである、アルコン、キメラ、レプティリアンの餌は、地上のネガティブなエネルギーで、負のエネルギーを得るほど活動的になる。
アトランティス時代から地上の人類とコンタクトを取っていて、人類はこれを受け入れた。
アトランティス文明崩壊後、原始時代から再出発し、ここまでの文明ができるまで数千年かかっている。
この間もずっと光の銀河連合はコンタクトを取り続けてきた。
今、地球側の窓口のコンタクトはプレアデス星人が担っている。
ネサラ/ゲサラの実行支持を出すのもプレアデス星人です。
楽しみになってきましたね。
JFKジュニアが登場するなんて、やはり編集長として出版していた雑誌の表紙には未来を意味する暗号が載っていたんですね~。
映画以上のストーリー展開ですよ。
早く日本もゲサラ宣言してほしいです。